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    <title>週間サトウ　　　佐藤光一blog!</title>
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    <description>川崎市多摩区選出　元川崎市議会議員　佐藤光一のサイトです。&lt;br /&gt;
皆様の住みよい都市を実現するための日々の活動や雑感をお伝えしてまいります。</description>
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    <title>東京スカイツリー、展望台の名称決まる</title>
    <description>　開業を３か月後に控えた東京・墨田区の「東京スカイツリー」は、２つの展望台の名称が決まり、９日、デザインや演出のイメージ映像とともに公開されました。

　東京スカイツリーは、高さ６３４メートルの世界一高いタワーで、今月末に内装工事が終わり、ことし５月２...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　開業を３か月後に控えた東京・墨田区の「東京スカイツリー」は、２つの展望台の名称が決まり、９日、デザインや演出のイメージ映像とともに公開されました。<br />
<br />
　東京スカイツリーは、高さ６３４メートルの世界一高いタワーで、今月末に内装工事が終わり、ことし５月２２日に開業することになっております。<br />
<br />
<br />
　９日は、ツリーの運営会社から２つの展望台の名称や内部のデザインなどのイメージ映像が公開されました。<br />
<br />
　２つのうち、上にある高さ４５０メートルの第２展望台は、「天望回廊」と名付けられ、外側が全面ガラス張りのチューブのような形になっており、タワーの周りをらせん状に上がり、最も高い４５１．２メートルの地点には「ソラカラポイント」が設けられております。<br />
<br />
<br />
　一方、高さ３５０メートルの第１展望台は、「天望デッキ」という名称で、３階建ての構造になっており、一番下の階には長さ３メートル、幅２メートルのガラスの板が床にはめられ、真下を見ることができます。<br />
<br />
<br />
　また、この「天望デッキ」では、曇りや雨の日には、展望台の外に取り付けられた照明で周囲に立ちこめる雲を、ライトアップする演出も計画されております。<br />
<br />
　ツリーの運営会社によりますと、去年１１月に受け付けが始まった団体での入場予約は連日埋まり続けており、これまでに５０００団体、およそ３０万人以上が予約していると言う事です。<br />
<br />
　スカイツリーの個人での入場予約は来月２２日から始まります。<br />
<br />
　開業してからしばらくは大変な混雑が予想されますので、開業してから直ぐ見に行くか、それとも、しばらく経ってから行くか、考えどころですが、いずれにしても、楽しみではあります。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>雑感</dc:subject>
    <dc:date>2012-02-09T19:01:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>sato501</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>sato501</dc:rights>
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    <title>去年の経常収支、黒字幅は大幅縮小</title>
    <description>　去年、平成２３年の日本の「経常収支」は、東日本大震災の影響などで「貿易収支」が大幅な赤字になったことから、黒字額は前の年と比べて４３．９％減少し、比較が可能な昭和６０年以降では最大の落ち込みとなりました。

　財務省が発表した去年１年間の国際収支の速...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　去年、平成２３年の日本の「経常収支」は、東日本大震災の影響などで「貿易収支」が大幅な赤字になったことから、黒字額は前の年と比べて４３．９％減少し、比較が可能な昭和６０年以降では最大の落ち込みとなりました。<br />
<br />
　財務省が発表した去年１年間の国際収支の速報によりますと、輸出から輸入を差し引いた「貿易収支」は１兆６０８９億円の大幅な赤字となりました。<br />
<br />
　これは震災の影響や歴史的な円高、それに世界経済の減速で輸出が減少した一方、原子力発電所の運転停止で火力発電所の燃料となる液化天然ガスの輸入が急増したことが主な要因です。<br />
<br />
　一方、海外との利子や配当のやり取りを示す「所得収支」は、前の年から１９．９％増加して１４兆２９６億円の黒字となりました。<br />
<br />
　この結果、貿易収支と所得収支などを合わせた「経常収支」の黒字額は、前の年に比べて４３．９％減少して９兆６２８９億円と２年ぶりに減少しました。<br />
<br />
　年間の経常収支の黒字額が１０兆円を割り込んだのは、平成８年以来１５年ぶりです。さらに減少の幅は、比較が可能な昭和６０年以降では最大の落ち込みとなりました。<br />
<br />
　財務省は、「輸入額が高い水準になる一方、世界経済の減速や円高で輸出は減少傾向にあるため、貿易収支の悪化は、必ずしも一時的とは言えず、経常収支の大幅な改善は当面、難しそうだ」と話しております。<br />
<br />
　平成２３年の日本の経常黒字が１５年ぶりの低水準になった事は、日本企業が海外から「稼ぐ」力が弱まりつつある事を示しております。<br />
<br />
　海外で稼いだお金が民間の貯蓄に回り、国内の金融機関が日本国債の受け皿となっているだけに、経常黒字の縮小は日本の財政運営にとって、深刻な問題になりかねません。<br />
<br />
　経常収支の柱の一つである「貿易収支」は、輸出の落ち込みや燃料輸入の高止まりで赤字が続く可能性があります。<br />
<br />
　また、もう一つの柱である「所得収支」も、世界的な低金利による収入の伸び悩みが懸念されております。<br />
<br />
　経常収支の黒字が縮小し、赤字に転落する事態になれば、これまでの様にほぼすべての国債を国内の投資家に購入してもらう事は難しくなります。<br />
<br />
　為替の変動に敏感な海外の投資家に、購入を依存する割合が高まれば、国債が売られやすくなり、金利が高くなるリスクが高まります。<br />
<br />
　経常黒字の維持には、日本企業の国際競争力の強化が欠かせません。<br />
<br />
　すでに、円高を背景に、海外企業の買収などがなされておりますが、さらに海外からの配当収入などを増やす戦略が求められる事になります。<br />
<br />
　先月末の報道で、日本が３１年ぶりに貿易赤字になったのが分かりましたが、戦後、経済成長を続けてきた「貿易立国・日本」の、国の成立そのものが変わってしまうのではないかとの懸念さえあります。<br />
<br />
　ＮＨＫで、特集を組んでおりましたので、ご紹介させていただきます。<br />
　<br />
◎どうなる 貿易立国・日本<br />
　（ＮＨＫ　1月25日 22:15更新）<br />
<br />
・３１年ぶりの貿易赤字<br />
<br />
　「貿易収支」。<br />
<br />
　よくニュースで見かける経済用語ですが、その国の輸出額から輸入額を差し引いたものです。簡単に言えば、企業が海外でどのくらい稼いでいるのかを示すバロメーターと言えます。<br />
<br />
　日本の去年１年間の収支が２兆４９２７億円の貿易赤字になりました。振り返ると、その前の日本の貿易赤字は、第２次石油危機の影響があった１９８０年（昭和５５年）ですので、実に３１年ぶりの貿易赤字です。<br />
<br />
　これは東日本大震災の影響で自動車などの輸出が大きく落ち込んだという面も大きいのですが、「いずれ日本は貿易赤字になる」という指摘は以前からありました。<br />
<br />
・「日本の奇跡」から「驚くべき変化へ」<br />
<br />
　ここでアメリカの有力紙「ウォールストリート・ジャーナル」の１面記事をご紹介します。タイトルは『輸出立国、日本の時代の終わり』。<br />
<br />
　記事は、戦後、輸出主導の形で「日本の奇跡」と呼ばれる成長を成し遂げた日本が巨額の貿易黒字を稼ぎ、国際社会で摩擦を生んだ歴史を紹介しています。そして、貿易赤字を抱えるに至った姿を「驚くべき変化だ」と表現しています。<br />
<br />
・貿易立国・日本の歩み<br />
<br />
　日本の貿易黒字は高度経済成長などと重なります。黒字が始まった１９８１年（昭和５６年）輸出の主役は自動車や電機製品などの組み立て産業でした。<br />
<br />
　海外から輸入した原材料を加工し、製品を輸出する「加工貿易」です。徹底したコスト削減に取り組み、高品質の日本製品は世界の市場でもてはやされました。<br />
<br />
　その勢いは、輸出相手国の“反感”すら買うようになります。最大の貿易相手国だったアメリカとの間で「日米自動車摩擦」が勃発。日本製の自動車が現地でたたき壊される映像は世界をめぐり、ご記憶の方も多いと思います。<br />
<br />
　このとき、日本は自動車や半導体などの輸出規制を余儀なくされました。当時、外国為替市場で進んだ円高も日本企業は乗り越えてきました。<br />
<br />
　１９８５年（昭和６０年）の「プラザ合意」後、円相場は１年間で３割以上も円高になりましたが、新たな技術開発、新製品の投入などで克服します。<br />
<br />
　その後も、バブル崩壊による国内景気の低迷、アジア通貨危機、ＩＴバブルの崩壊、資源価格の高騰、中国など新興国の台頭、そして、リーマンショックによる世界的な景気悪化など何度も危機が襲いましたが、貿易黒字を続けてきました。<br />
<br />
・そして３１年ぶりの貿易赤字<br />
<br />
　なぜ３１年ぶりの貿易赤字となったのでしょう。<br />
<br />
　最大の要因は東日本大震災です。震災の影響で、輸出できるものができなくなり、輸入しなければならないものが大きく増えたのです。自動車の輸出はサプライチェーンの崩壊で、前の年と比べて１０．６％減。半導体などの電子部品も１４．２％減りました。<br />
<br />
　一方で、東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響で、各地にある火力発電所がフル稼働。この燃料に使う液化天然ガスの輸入が３７．５％と大幅に増えました。原油の輸入も２０．３％増えました。<br />
<br />
・赤字は一時的？それとも・・・<br />
<br />
　では、貿易赤字は震災による一時的なショックなのでしょうか。<br />
<br />
　確かに震災直後の去年４月から６月までの３か月間の輸出は、去年の同じ時期と比べて８％減少しました。<br />
<br />
　しかし、去年７月から９月までの３か月間はサプライチェーンの復旧も進み、自動車の生産は急回復。 輸出全体では０．５％増えました。<br />
<br />
　ところが１０月から１２月までの輸出は５．５％減って再び減少に転じました。<br />
<br />
　財務省は「ヨーロッパの信用不安の拡大による世界経済の減速が影響した」と分析しています。<br />
 <br />
　輸出しても買ってくれる人（市場）がなければ売れません。言ってみれば、日本の奇跡は海外の旺盛な需要で支えられていたのです。その世界経済が弱くなれば、大幅な輸出増加は見込めません。<br />
<br />
・進む産業の空洞化<br />
<br />
　さらに深刻なのが「産業の空洞化」です。<br />
<br />
　日本企業は今、「６重苦」を抱えていると言われています。６重苦とは(1)歴史的な円高(2)電力不足(3)海外と比べて割高な法人税率(4)遅れる貿易自由化(5)労働規制(6)地球温暖化対策の規制のことです。<br />
<br />
　「何しろ日本国内で作ると金がかかる」ことに加え、「円高で利益も減る」ということになれば、日本企業の海外移転の動きは加速します。<br />
<br />
　私は去年の夏まで電機業界など製造業の取材を担当していました。１ドル＝８５円を突破したときから「雇用を守りたいのは山々だが、これ以上、円高が進めば、日本でのものづくりはもはやできない」という声を経営者からよく耳にしました。<br />
<br />
　実際、大手電機メーカーはテレビやパソコンなどの価格競争が激しい製品はほとんどを海外で生産しています。日立製作所がテレビの自社生産から撤退して海外メーカーに製造を委託するというニュースは記憶に新しいと思います。<br />
<br />
　いったん海外に移ってしまった生産拠点を国内に戻すのはそう簡単ではありません。かつて、幾度となく、円高の襲来を乗り越えてきた日本企業にとっても今のような歴史的な円高水準は「ぞうきんを絞っても何も出ない」ほどの苦境と言えます。<br />
<br />
　そのうえ、資源価格の高騰が続けば、輸入額は高くなります。<br />
<br />
　こうした構造的な要因で貿易赤字はむしろ拡大するという指摘も専門家から出ているのです。空洞化が加速すれば、賃金の上昇どころか雇用の確保さえ危うくなる。そんな危機感も貿易赤字からは見えてきます。<br />
<br />
・貿易赤字の先に見えるもの<br />
<br />
　日本は、これまで貿易黒字を続けることで海外の資産を増やし、そこから得られる利子や配当などの収入で、毎年、大幅な経常黒字を残してきました。<br />
<br />
　しかし、貿易赤字が増えれば、この収入が相殺され、経常赤字になることさえ予想されるという見方もあります。「日本が世界から借金しなければならないかもしれない」事態です。<br />
<br />
　経常赤字となった場合、どんな影響があるのでしょうか。<br />
<br />
　日本は少子高齢化が進み、これまでたくさんあった貯蓄が徐々に取り崩されています。<br />
<br />
　日本の巨額の財政赤字は国内の貯蓄で賄われてきましたが、仮に経常赤字になった場合、計算上、国内の貯蓄だけでは財政赤字を支えられなくなり、海外からの投資（お金）を頼りにしなければならなくなります。<br />
<br />
　そんなとき、海外の投資家が、こんな金利の低い日本国債を果たして買ってくれるのか。買ってもらうためには金利に上乗せを求められるでしょうし、金利が上昇すれば、日本は借金の額が莫大なだけに、その利息を払うのも大変になるのです。<br />
<br />
　ヨーロッパの信用不安の拡大で注目されている「ソブリン・リスク」が、日本にも突きつけられることになりかねないと警告する声も専門家の間ではあります。<br />
<br />
　貿易赤字の拡大はひいては金融市場にも悪影響を与えるおそれもあるのです。<br />
<br />
・今後のために・・・<br />
<br />
　貿易赤字の定着もささやかれるなか、資源なき「ものづくり」の国・日本は、これからどうしていくべきなのでしょうか。<br />
<br />
　去年の夏まで製造業の取材を担当していた私は、各地の「ものづくり」の現場を見てきました。そこには、日本人ならではの「繊細さ」、「緻密さ」を生かした技術や製品があり、製造ノウハウが詰まっていました。その現場にヒントがあると私は思っています。<br />
<br />
　確かに３１年ぶりの貿易赤字は、輸出主導の日本経済の成長モデルが転換期にさしかかっていることを示したものと言えるでしょう。<br />
<br />
　しかし、先ほど挙げた「緻密さ」などに加えて、「勤勉さ」や「我慢強さ」など、他の国が真似しようとしても真似のできない強みを日本人は持っています。企業はこの強みを生かし、より競争力が高く、付加価値の高い製品を開発できるかが、これまで以上に問われています。<br />
<br />
　そして、政府は企業の投資を促し、技術力の向上や雇用の創出につながる新たな成長戦略をどう描き、グランドデザインを示すのか。さらには、それを絵に描いた餅に終わらせないためにも着実に実行に移していくことが、何より重要だと思います。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>政策</dc:subject>
    <dc:date>2012-02-09T00:03:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>sato501</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>sato501</dc:rights>
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    <title>景気動向指数 ２か月ぶりに上昇</title>
    <description>　内閣府が７日発表した２０１１年１２月の景気動向指数速報（ＣＩ）は、タイの洪水の影響がほぼ解消し、企業の生産が改善したことなどから、景気の現状を示す指数が２か月ぶりに上昇しました。

　景気動向指数は、企業の生産や雇用などさまざまな経済活動の指標を基に...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　内閣府が７日発表した２０１１年１２月の景気動向指数速報（ＣＩ）は、タイの洪水の影響がほぼ解消し、企業の生産が改善したことなどから、景気の現状を示す指数が２か月ぶりに上昇しました。<br />
<br />
　景気動向指数は、企業の生産や雇用などさまざまな経済活動の指標を基に内閣府が算出しており、指数が前の月を上回れば景気は上向き、下回れば下向きと判断されます。<br />
<br />
　去年１２月の調査では、景気の現状を示す「一致指数」が、平成１７年を１００として９３．２となり、前の月を２．９ポイント上回りました。<br />
<br />
　一致指数が上昇するのは２か月ぶりで、上昇幅は過去２番目に大きくなりました。<br />
<br />
　タイ洪水で寸断された部品のサプライチェーン（供給網）が１２月には復旧し、自動車や携帯電話、デジタルカメラなどの企業の生産が回復し、出荷も増えました。<br />
<br />
　また、１２月は気温が低下したために、冬物衣料や暖房機器の売れ行きも伸びるなど、個人消費も活発になりました。<br />
<br />
　これにより、内閣府は基調判断を「下げ止まりを示している」から「上方への局面変化」へと、６カ月ぶりに上方修正しました。<br />
<br />
　また、数カ月後の先行きを示す先行指数は、前月比０．６ポイント上昇の９４．３と２カ月連続で上昇しました。<br />
<br />
　これは、供給網の修復に伴って出荷が伸び、在庫の解消が進んだことが後押したものです。<br />
<br />
　一方で、完全失業率が悪化したことを受けて、景気に数カ月遅れる遅行指数は、０．３ポイント低下の８２．７と２カ月ぶりに悪化しました。<br />
<br />
　１２月の一致指数は２０１１年１月以来、１年１１カ月ぶりの高い伸びを示し、景気回復をうかがわせますが、一致指数の水準は東日本大震災前の昨年２月（９４．３）に届いていおりません。<br />
<br />
　製造業を中心に残業時間が増えるなど明るい材料も見られますが、ヨーロッパの信用不安などの海外経済の動向や歴史的な円高など懸念材料も多く、景気の先行きを見る際には、今後も注意が必要です。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>政策</dc:subject>
    <dc:date>2012-02-08T00:01:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>sato501</dc:creator>
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    <link>http://blog.sato501.com/?eid=1082075</link>
    <title>米軍再編修正を模索：海兵隊移転“普天間移設と分離”へ</title>
    <description>　日米両政府は、在日アメリカ軍の再編について、グアムに移転するとしていた沖縄の海兵隊のうち、一部をハワイやフィリピンなどにも振り向けるとともに、普天間基地の移設計画とは分離して先行して進めることで大筋合意し、今月１３日にも発表する方向で最終的な調整に入...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　日米両政府は、在日アメリカ軍の再編について、グアムに移転するとしていた沖縄の海兵隊のうち、一部をハワイやフィリピンなどにも振り向けるとともに、普天間基地の移設計画とは分離して先行して進めることで大筋合意し、今月１３日にも発表する方向で最終的な調整に入りました。<br />
<br />
　在日アメリカ軍の再編を巡っては、アメリカが、アジア・太平洋地域を重視する新たな国防戦略を打ち出したことに加え、国防費の削減を進めていることを受けて、日米両政府が、２００６年に合意した計画の見直しに向けた協議を進めております。<br />
<br />
　この日米が２００６年に合意した再編計画とは、米軍普天間飛行場の同県名護市辺野古への移設を前提に、在沖縄海兵隊８０００人と家族９０００人をグアムに移転する内容です。<br />
<br />
　そして、これまでの協議の結果、沖縄に駐留する海兵隊について、今後も１万人程度の規模を維持する一方で、およそ８０００人を国外に移転するという方針は、堅持することになりました。<br />
<br />
　ただ、８０００人の移転が予定されていたグアムは、受け入れに向けた施設整備が進んでいないことなどから、４７００人程度の移転にとどめ、残る４０００人程度は、ハワイやフィリピンなどに一時的に駐留する「ローテーション方式」とする方向で、調整を進めることになりました。<br />
<br />
　さらに、沖縄の基地負担をできるだけ早く軽減するため、これまで一体として扱うとしてきた、海兵隊の国外移転と普天間基地の移設計画を分離し、海兵隊の移転を先行して進めることで、大筋の合意に達しました。<br />
<br />
　日米両政府は、こうした在日米軍再編の見直し案を、早ければ、オバマ大統領が議会に予算教書を送り来年度予算に対する基本的な考え方を示す、今月１３日にも同時発表する方向で、最終的な調整を進めております。<br />
<br />
　ただ、海兵隊の国外移転と普天間基地の移設計画を切り離すことで、「普天間基地の移設計画が置き去りにされ、基地が固定化されるのではないか」という懸念も出ており、日米両政府は、引き続き、普天間基地の移設計画の実現に全力を挙げる考えも表明することにしております。<br />
<br />
　国会は６日から参議院予算委員会で、今年度の第４次補正予算案に対する質疑が始まりました。<br />
<br />
　野田首相は、在日アメリカ軍の再編問題で、日米両政府が沖縄の海兵隊のグアムなどへの移転を、普天間基地の移設計画とは分離し先行して進めることで大筋合意したことに関連して、「抑止力を維持しながら沖縄の負担軽減を進めていくために、どういう知恵を出すかということだ。普天間基地の固定化につながるのではないかという懸念があることは承知しており、そういうことのないよう、政府として全力で協議を進めていきたい」と述べました。<br />
<br />
　これに関連して玄葉外務大臣は、「アメリカではオバマ大統領の一般教書が今月１３日あたりに出てくる。一定の方向性はできるだけ早く出したいが、詳細な結論は時間をかけてやっていかなければならない。普天間基地の名護市辺野古への移設は、日米両政府とも完全にコミットしている」と述べました。<br />
<br />
　一方、田中防衛大臣は、「普天間基地の移設と海兵隊のグアムへの移転をともに進めるための方策について、柔軟性を持ってアメリカ側と協議していくということは、事務方から報告を受けている」と述べました。<br />
<br />
　また田中大臣は、アメリカの国防長官と協議したかどうかについて、「私が着任した以降はない。一川前大臣が接触したかは確認していない」といったん答弁したあと、「前大臣も直接はないと聞いている」と訂正しました。<br />
<br />
　日本政府内には、海兵隊の移転が先行すれば、普天間基地が現状のまま固定化することにつながるのではないかという懸念も出ております。<br />
<br />
　これに関連して、渡辺防衛副大臣は４日朝、東京都内で記者団に対して、「普天間基地の固定化につながらないことが大前提だ。アメリカと、これから協議を続けていかなければならない」と述べ、普天間基地の固定化につながらないよう、名護市辺野古に移設するとした日米合意の実現を、引き続きアメリカ側に求めていく考えを示しました。<br />
<br />
　ところで、普天間飛行場の移設先を辺野古にする事が、沖縄の基地負担軽減への第一歩だったはずですが、鳩山元首相の「国外、最低でも県外」の無責任発言で滅茶苦茶になってしまいました。<br />
<br />
　普天間の固定化が一層現実味を帯びてきたとの報道もあり、前にもブログで書きましたが、鳩山元首相が迷走の張本人ですので、沖縄の人たちが許してくれるかどうかは分かりませんが、まず、鳩山元首相がき謝罪と責任を取る事を示すために、議員を辞職するべきです。<br />
<br />
　鳩山元首相は、自身が掲げる「友愛」の精神を広めるために、政治活動をする際の名前を「由紀夫」から「友」の字を使った「友紀夫」に変更する考えを明らかにしましたが、そんな悠長な事を言っている場合ではありませんし、そう言う精神なら、なおさら沖縄に対して、しっかりと責任を取るべきです。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>政策</dc:subject>
    <dc:date>2012-02-07T08:18:00+09:00</dc:date>
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    <title>サッカー、U−23日本代表がシリアに敗戦、ロンドン五輪出場に黄色信号</title>
    <description>　Ｕ−２３日本代表は５日、ロンドン・オリンピックへの出場権を懸けたアジア最終予選でシリアと対戦し、１−２で敗れました。

　シリアの情勢不安により中立地のヨルダンで行われた一戦は、序盤から日本がやや劣勢を強いられ、シリアの攻撃陣に付け入る隙を与えておりま...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　Ｕ−２３日本代表は５日、ロンドン・オリンピックへの出場権を懸けたアジア最終予選でシリアと対戦し、１−２で敗れました。<br />
<br />
　シリアの情勢不安により中立地のヨルダンで行われた一戦は、序盤から日本がやや劣勢を強いられ、シリアの攻撃陣に付け入る隙を与えておりました。<br />
<br />
　１５分に山崎亮平選手が競り合いの際に左腕を痛めて途中交代し、その直後の１８分、セットプレーからのオウンゴールで失点し、シリアにリードを許しました。<br />
 <br />
　反撃したい日本は流れをなかなか引き寄せられず、それでも前半ロスタイム、山崎選手に代わり出場した大迫勇也選手のスルーパスに永井謙佑選手が反応し、相手に引っ張られながらも右足を振り抜き、ゴールネットを揺らしました。<br />
 <br />
　後半、日本は前半に続きシリアに押し込まれますが、なんとか守備陣が踏ん張り同点のまま終盤まで来ました。<br />
<br />
　しかし、終了間際に、アルサリフ選手にミドルシュートを決められてしまい、土壇場で再びリードを許しました。<br />
 <br />
　結局、日本は同点に追いつくことができず、１−２で敗戦を喫しました。<br />
<br />
　この結果、日本とシリアは４戦を終えて３勝１敗となり、勝ち点で並びましたが、日本は総得点でシリアに劣るため、グループ２位に転落しました。<br />
 <br />
　私はテレビで観戦しており、前半のうちに日本が同点に追い着き、後半に期待がつながりました。<br />
<br />
　しかし、日本が失点した２点とも、大変失礼ながら、何故こんなシュートが得点になってしまうのかと思わざるを得ず、全般的に日本はシリアに押し込まれており、勝てる気がしなかったと言うのが、偽わざる思いでした。<br />
<br />
　一夜明けて、スポーツニュース等で、スポーツコメンテーターが、Ｕ−２３日本代表はまだまだ行けると語っておりましたが、シリア戦を検証した下記の記事を読むと、ロンドン・オリンピック出場に、“黄色信号”と思わざるを得ません。<br />
<br />
　Ｕ−２３日本代表を再編して、ロンドン・オリンピック出場に向けて頑張って欲しいですが、気になる記事を２本、少々長くなりますがご紹介させていただきます。<br />
<br />
◎「不運な」失点でシリアに敗れたU-22日本代表 だが、それは同時に「必然の」敗戦でもあった（後藤健生コラム）<br />
<br />
　終了間際の90分、日本のクリアを拾ったアフマド・アルサリフが遠目から打ったシュートはクロスバーすれすれに飛び、GKの権田修一の手を弾いてゴールに転がり込んだ。権田としては確実に弾けにいけばよかったのだろうが、キャッチを試みようとしたようだ。厳しい言い方をすれば権田の判断ミスだろうし、日本としては不運な失点だった。<br />
 <br />
　前半の先制ゴールも、モハンメド・ファレスのFKが交代で入ったばかりの大迫勇也の頭をかすめたオウンゴールであり、シリアの2得点はいずれもラッキーなゴールだった。だが、日本の敗戦は「不運」の2文字で片付けることはできない。90分を通じて、試合の主導権は明らかにシリアが握っていたからだ。<br />
 <br />
　日本には不利な条件もそろっていた。 <br />
<br />
　まず、2月上旬は中東ではシーズンの真っ盛りであるのに対して日本はシーズンオフであり、コンディション的にもゲーム勘の面でも状態はシリアの方がだいぶ良かった。しかも、乾燥して硬く、しかも凸凹のピッチコンディションで、ボールのバウンドが不規則で、パスをつなぐ日本のサッカーはできない状態だった。しかも、高地での試合ということでボールの挙動も普段とは違っていた（90分の失点で、権田が判断ミスをしたのはこれが原因だろう）。さらに、ちょっとした接触でもすぐに反則を取る主審……。<br />
 <br />
　しかし、それは最初からわかっていたことだ。相手のシリアにしても、本国で試合ができないというハンディを背負っている。シーズン中とはいえ、シリアの国内情勢のせいで定期的に試合ができる状態ではないはずだ。いずれにしても、そうした悪条件を考えて、日本チームは慎重なゲームプランを持って戦った。パスをつないで攻めるのは難しい。したがって、パスカットされるのを避けるために、いつもよりロングボールを多用する。そのためワントップには大迫ではなく永井謙佑を起用し、彼の相手の裏に抜けるスピードを生かす……。コンディション面を考慮した正しい選択だった。ちなみに、どうしても勝点3がほしいシリアが、前半から飛ばしてきたことも予想通りだったろう。<br />
 <br />
　しかし、慎重に入った割には、試合開始から1分も経たないうちに中盤からのボールで、いきなりマフムード・アルマワスに入れ替わられてピンチを招き、さらに5分には相手GKのパントがバウンドするところを競りに行った鈴木大輔が処理を誤ってマルデク・マルドキアンに抜かれて、あわやPKという危ない場面を作ってしまう。<br />
 <br />
　最終ラインの不安定さは、このチームの立ち上げのころから明白だった課題だった。オーストラリアやエジプトとの親善試合で呆気ない失点を重ねたのはご記憶だろう。最終予選が始まってからは3試合で1失点と安定したように見えたが、それはバーレーンやマレーシアの決定力が乏しかったせいでしかない。このグループで最も骨のある相手であるシリアには、すでにホームゲームで失点を喫しているのだ。そして、このアンマンでのゲームでも、山崎亮平の負傷で選手交代を行った直後のFKで失点してしまった。<br />
 <br />
　その後も、日本はリズムをつかむことができなかった。原因は、ロングボール一辺倒になってしまったことだ。ボランチの山村和也と山口蛍が下がりすぎてつなげなくなってロングボールが増えたのか、あるいはロングボール一辺倒になったせいでクリアを拾われて二次攻撃を受け続けたことでMFが下がってしまったのか。因果関係はわからないが、現象的には中盤でつなぐ、いつもの日本らしい試合展開ができず、攻撃があまりにも淡白になってしまった。<br />
 <br />
　もちろん、「ロングボールを主体に」というのは、コンディションを総合的に判断して選択したゲームプランである。だが、ひとつの指示を受けるとそのプレー一辺倒になってしまうところがこのチームの未熟なところだ。<br />
 <br />
　試合展開によっては、無理に攻め急がずにつなぐ選択をすべきだろうし、ピッチコンディションにしてもピッチの位置によってコンディションは違っているものだ。前半だったら、日本陣内の中盤（つまり、ボランチのプレーエリア）ではけしてボールをつなげないほど状態は悪くなかったように見えた。<br />
 <br />
　こうして、失点後もリズムをつかめなかった日本だったが、なんとかしのいで、そして前半のアディショナルタイムに入ったところで同点に追いついた。クリアボールを大迫が受けてしっかりとキープ。大迫が相手DFラインの裏に転がしたところに走りこんだ永井が、相手につかまれてバランスを崩しながらゴール左下隅に転がし込んだもの。大迫、永井の特徴が生きたすばらしいゴールだった。<br />
 <br />
　押され気味の前半を同点として折り返し、これで日本が優位に立ったかと思えた。実際、後半に入ると日本が主導権を握る時間も増えていった。だが、これも、自分たちでやり方を修正してリズムをつかんだと言うよりも、シリアの運動量が落ちたことによるもののように見えた。<br />
 <br />
　そして、どうしても勝たなければならないシリアが最後の15分になって交代のカードも使い運動量を回復すると、再び防戦一方になってしまう。ロングボールを蹴っては拾われて二次攻撃を受けるという悪いパターンに戻ってしまったのだ。<br />
 <br />
　「不運な」と思える、あの決勝ゴールを許したのはそんな展開の中でのことだったのだ。だから、たしかにシュート自体、あるいは権田の判断だけを考えるならば「不運な」と形容すべき失点ではあったが、ゲームの流れを考えれば「必然の失点」ということになるわけだ。<br />
 <br />
　守備の強化。チームリーダーの出現。立ち上げ以来の課題が今になっても解決できてないという現実を突きつけられた敗戦だった。だが、短期間にその問題を解決できる目処は立ちそうもない（本大会に出場するときには「オーバーエイジ」あるいは「海外組」を組み入れることもできるのだが……）。<br />
 <br />
　残りの2試合。勝点6を確保した上で、得失点差、総得点差を考えた、しびれるような戦いが続くことになった。<br />
<br />
◎ 関塚ジャパンに再編の必要アリ!?「日本らしさ」がシリア戦で完全崩壊。（佐藤俊 = 文）<br />
<br />
　試合終了の笛が鳴った瞬間、永井謙佑はピッチに座り込み、権田修一は放心したかのように虚ろな目をして立ち尽くしていた。<br />
<br />
　2月5日、ロンドン五輪最終予選シリア戦。日本は後半45分、サリハに奇跡のようなロングシュートを決められ1−2で敗北。勝ち点9で並ばれたシリアに総得点数で抜かれ、グループリーグC組2位に陥落。自力突破が消滅した。<br />
<br />
　その事実はもちろん、結果も非常に残念だったが、それ以上に衝撃的だったのは試合内容にほとんど光明が見えなかったことだ。<br />
<br />
　前半19分、FKから大迫勇也のヘッドをかすめたボールを権田が掴み切れずにオウンゴールで失点。「先制点を奪われ、かなり動揺した」（大迫）という日本は完全に「らしさ」を失った。まるで1−2で敗れた2次予選の、アウェーにおけるクウェート戦の時に戻ったようにナイーブなメンタルを露呈してしまったのだ。<br />
<br />
▼パスを繋いでサイドや中央から繰り出す多彩な攻撃が……消えた。<br />
<br />
　前から圧力を掛けて攻めてくるシリアの勢いに押され、ボールを奪っても慌てて前方に蹴り出してしまう。<br />
<br />
　それでもシリアのように、FWスマに当てて中盤を押し上げ、セカンドボールを拾ってフィニッシュに繋げる、という意図が見えるならまだいい。日本のロングボールは苦し紛れのものがほとんどで、最大の特徴であり長所である「繋ぎ」を捨てており、しかもロングボール攻撃に徹する覚悟さえ見えなかった。<br />
<br />
「本来なら後ろから繋いで行くところですけど、繋いでリズムを作るにしてもピッチがデコボコでけっこうリスクがあったし、シリアも蹴ってきたんで、それに付き合う感じになってしまった」<br />
<br />
　前半45分、起死回生の同点ゴールを決めた永井は、そう言った。<br />
<br />
　蹴るだけでは、必然的に攻めの型も単純化する。攻撃のパターンは大迫に当てて、彼が競り合うか、踏ん張ってキープするか、そのパターンのみとなった。最終予選3試合で見せたショートパスを繋ぎ、サイドアタックや中央突破を図るという多彩な攻撃、日本らしさは完全に影を潜めてしまったのである。<br />
<br />
　では、なぜ、繋げなかったのか？<br />
<br />
　ピッチがデコボコでも本当に繋げなかったのか？<br />
<br />
▼決定的に露呈した“リーダー不在”の弊害。<br />
<br />
　「ピッチ状態は関係ない。勇気を持って足元で繋ぐべきだったと思います」<br />
<br />
　大迫は、そう言い切った。<br />
<br />
　ピッチの中には単純なロングボール攻撃に疑問を呈する選手もいた。だが、切り替えられなかったのは、大迫の言う勇気が足りなかったのもあるが、攻撃の起点となり繋ぐことを要求する強いリーダーが不在だったせいでもある。<br />
<br />
　そう考えると、怪我で直前に離脱した清武弘嗣とクラブに招集拒否された大津祐樹の不在が、戦力的にも精神的にもチームに大きく影響していたという感は否めない。2人は、最終予選3試合で総得点6点のうち3点に絡んだだけではなく、チームを引っ張る精神的な役割も果たしてきていたのだ。　<br />
<br />
　昨年11月、清武と原口元気が抜けたアウェーのバーレーン戦。2−0で勝った時、「誰が入っても変わらない日本らしいサッカーができるのが、このチームの強み」と、権田ら多くの選手は誇らし気にそう言った。だが今回のシリア戦のように、攻撃の型を全く作れず、しかも試合を通してプレー内容も単調だと、権田らの言葉も空虚なものになってしまう。清武ら特定の選手が参戦した時、あるいはホームの時にしか、日本らしさを発揮することができないのであれば、本当の意味で「らしさ」や「強み」を確立したことにはならないからだ。<br />
<br />
▼「もう1度、日本のサッカーというのを見直すことが必要」（山田）<br />
<br />
　「もう1度、日本のサッカーというのを見直すことが必要かなと思います。アウェーの中東の時、バーレーン戦もそうでしたけど、全然日本のサッカーができていないのが今の日本なんです。どんなアウェーでも自分たちのサッカーをして、相手のサッカーに合わせないようにしないと、こういう結果になってしまうんで」<br />
<br />
　繋ぐことを意識していた山田直輝は、悔しそうな表情でそう言った。<br />
<br />
「攻撃のパターンを多く作れなかったんで、組立の部分は今後修正していかないといけないと思います。日本で試合するといいサッカーができるけど、アウェーだとできないのは、それが日本の現状の力だから。メンタル的にもっと自信を持ってやらないとダメですね」<br />
<br />
　東慶悟は、淡々とそう言った。<br />
<br />
　シリア戦の敗因は、自分たちのサッカーを貫けなかったという選手たちの要因が一番だとは言えるのだが、ベンチワークにも疑問が残る部分があった。<br />
<br />
▼勝ち点1、それとも勝ち点3を狙うのかが分からない!?<br />
<br />
　たとえば、選手交代である。<br />
<br />
　山崎の負傷交代は致し方ないが、後半30分、山村和也に代えて扇原貴宏を投入してから、関塚隆監督はまったく動かず、後半42分過ぎにはアップしている選手たちをベンチに戻してしまった。<br />
<br />
　1−1の同点のままでいいというメッセージなのかどうか分からないが、まだ交代枠は1枚残っていたのだ。<br />
<br />
　関塚監督は、このシリア戦を「天王山」と位置付けた。それならば攻撃的なMFである齋藤学を入れるなり、もっと積極的に動いても良かったのではないか。<br />
<br />
　また1−1の40分過ぎ。勝ち点1を取りに行くのか、それとも勝ち点3を取りに行くのか、狙いが読み取れなかった。<br />
<br />
　スタジアムには時計がなかったので、終了間際、関塚監督から「残り時間が少ない！」という声が選手に掛かったという。だが、勝ち点1でいいのか、勝ち点3を取りに行くのか、明確な指示はなかったようだ。<br />
<br />
▼詰めが甘かった日本。ロングシュートでの失点は偶然ではない!?<br />
<br />
　「後半40分以降、集中力が切れたとか、油断したとかはなかった」と、東は言ったが、試合の終わり方を明確にできなかった日本の隙を突くように、ロングシュートが決まったのは、果たして偶然と言えるだろうか……。<br />
<br />
「この一戦に賭けて、1月から長い時間を掛けて準備してきたのに結果が出なかったのは、本当に悔しい」<br />
<br />
　大迫は、悔しさを圧し殺すように、そう言った。<br />
<br />
　それは、選手の誰しもが抱えているはずの想いだった。だが、これが今の日本の力なのだ。ホームでは強いが、アウェーでは借りてきた猫のようにおとなしく、ナイーブ。そのギャップを解消しない限り、最終予選を突破するのは難しい。<br />
<br />
▼大津、宇佐美ら海外組も積極的に招集する総力戦を!!<br />
<br />
　「もう誰がいないとか、そんなことを言っている場合じゃない。自分が試合に出て、やるんだという気持ちでやらないと。マレーシア戦は勝つのが大前提で、大量得点目指してチーム全体で取り組んでいかないといけない。ここで大量得点しないとロンドンは、相当厳しくなりますから。そのために、選手みんなが各クラブに戻って質を上げないと。自分も次回の試合までシュートの精度を高め、しっかり決められるように練習して来ます」<br />
<br />
　永井は、そう決意表明した。<br />
<br />
　首位のシリアとの通算の得点差は、わずかに1点。次戦のマレーシア戦（2月22日）、3月14日のバーレーン戦は、勝つのはもちろん、いかに大量に点を取るのかが最大のテーマとなる。<br />
<br />
　清武と山崎は怪我のためにマレーシア戦出場は厳しいだろう。そのために、今回、招集できなかった大津を始め宇佐美貴史ら海外組を交渉して呼び、さらに国内組でも点が取れる選手を発掘し、総力戦で困難な状況を打開していくしかない。<br />
<br />
　残り2試合。ドン底に落ちたチームは、はい上がって大量得点の勝利を実現できるか。<br />
<br />
　自分たちの勇気を示す時である。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>雑感</dc:subject>
    <dc:date>2012-02-06T22:50:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>sato501</dc:creator>
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    <title>さかな三昧：「だんらん」・「むらた」</title>
    <description>　母が川奈で所要がありましたので、運転手役で私も同行しました。
そして、最近嵌っているお店で、美味しい魚を食べましたので、ご紹介させていただきます。

◎「お食事処 だんらん」

・マグロ大カマ塩焼き定食　１５００円
　塩とブラックペッパーで焼いたもので...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　母が川奈で所要がありましたので、運転手役で私も同行しました。<br />
そして、最近嵌っているお店で、美味しい魚を食べましたので、ご紹介させていただきます。<br />
<br />
◎「お食事処 だんらん」<br />
<img src="http://img.blog.sato501.com/20120130_1858673.jpg" width="360" height="270" alt="" class="pict" /><br />
・マグロ大カマ塩焼き定食　１５００円<br />
　塩とブラックペッパーで焼いたものですが、ビックリするばかりの量で、母の大のお気に入りです。大根おろし、ニンニク醤油、わさび醤油の三種類のたれがあり、冷めても全然臭みが無く、とても美味しくいただきました。<br />
<img src="http://img.blog.sato501.com/20120130_1858674.jpg" width="360" height="270" alt="" class="pict" /><br />
・オアカアジの大アジフライ定食　１０００円<br />
　「オアカアジ」は、名の通り「尾ビレ」が綺麗な赤色をしており、市中には出回りません。味はマアジと大差なく美味しく、とにかく大きくて肉厚で大満足でした。<br />
<br />
<お店データ><br />
・住所　　　　　　　静岡県伊東市富戸1317-1146 <br />
・TEL　　 　　　　 0557-51-3113<br />
・営業時間　　　　11:30〜20:00(LO19:30)<br />
・定休日　　　　　火曜日<br />
・平均利用金額 [夜] ￥1,000〜￥1,999 ｜ [昼] 〜￥999 <br />
<br />
◎「ごはん処むらた」<br />
<img src="http://img.blog.sato501.com/20120130_1858678.jpg" width="360" height="270" alt="" class="pict" /><br />
・いかたま丼とフライセット　１５００円<br />
　大変にシンプルな丼ですが、いかと卵黄とご飯の相性が抜群で、これも母の大にお気に入りで、二日連続で食べておりました。<br />
<img src="http://img.blog.sato501.com/20120130_1858676.jpg" width="360" height="270" alt="" class="pict" /><br />
・しらす丼とフライセット　１５００円<br />
　ほんのり塩味のボイルしたしらすに大葉と海苔の香りが効いて、大変美味しくいただきました。いかたま丼とのセットもそうですが、フライが付いていると大変に嬉しいです。<br />
<img src="http://img.blog.sato501.com/20120130_1858675.jpg" width="360" height="270" alt="" class="pict" /><br />
・海神（かいしん）定食　１５００円<br />
　お刺身にミニハンバーグとフライがセットされた定食です。刺身はイシダイと〆サバで絶品でした。和も洋も食べたい人向きです。<br />
<br />
<お店データ><br />
・住所　　　　　　 静岡県伊東市富戸908-111-103 <br />
・TEL　　　　　　　0557-51-8823<br />
・営業時間　　　12:00〜14:00　17:30〜20:00<br />
・定休日　　　　　月曜　金曜　月曜祝日のときは営業<br />
・平均利用金額 [夜] ￥1,000〜￥1,999 ｜ [昼] 〜￥999 
]]></content:encoded>
    <dc:subject>雑感</dc:subject>
    <dc:date>2012-02-06T00:01:00+09:00</dc:date>
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    <title>将来は消費税率１０％超も</title>
    <description>　野田佳彦首相は、東京都内で開かれた「社会保障と税の一体改革」をテーマにしたシンポジウムに出席し、「年金制度の抜本改革などをやっていくなかで消費税を充てていくならば、増えていく可能性はある」と述べ、将来１０％を超える消費税が必要となる可能性もあるという...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　野田佳彦首相は、東京都内で開かれた「社会保障と税の一体改革」をテーマにしたシンポジウムに出席し、「年金制度の抜本改革などをやっていくなかで消費税を充てていくならば、増えていく可能性はある」と述べ、将来１０％を超える消費税が必要となる可能性もあるという認識を示しました。<br />
<br />
　この中で野田首相は、「『負担なくして給付なし』の大原則に基づき、財政規律を守りながら社会保障をどう支えるかが問われている。そのために必要な措置は安定財源を確保することで、安定した財源としてカウントできるのが消費税だ。一体改革は先送りされ決断されないまま来たテーマだが、待ったなしであり、私の政権のときに結論を出したい」と述べ、今の国会に関連法案を提出し、成立させたいという決意を改めて強調しました。<br />
<br />
　そのうえで、野田首相は、出席者から、「高齢化が進み、社会保障費が伸びていくなかで、なぜ消費税率の引き上げが１０％で足りると言えるのか」と質問が出されたのに対し、「年金制度の抜本改革など社会保障のさまざまな改革をやっていくなかで、消費税を充てていくならば、それはもちろん増えていく可能性はある」と述べ、将来、１０％を超える消費税が必要となる可能性もあるという認識を示しました。<br />
<br />
　また、民主党の前原政策調査会長も、神奈川県小田原市で講演し、日本の厳しい財政状況を考えれば財政再建は避けて通れない課題だとして、消費税率の引き上げに重ねて理解を求めました。<br />
<br />
　この中で、前原政策調査会長は、「ヨーロッパの財政赤字に端を発し、世界全体の景気がおかしくなっているが、日本の借金が実はいちばん大きい。消費税率が５％と世界の水準から見れば低く、余力があるから日本国債は買われているが、国債の格付けが下がり、金利が１％でも上がれば、その分だけでも１０兆円規模で借金が増えることになる」と指摘しました。<br />
<br />
　そのうえで、前原政策調査会長は、「みなムダを削ってから消費税率を上げろ、景気が回復してから消費税率を上げろと言うが、それに乗って財政再建ができず、金利が上がり、皆さんの生活がムチャクチャになるようなことは、プロの政治家としてできない。財政再建をし、景気刺激をし、ムダを削っていくことを合わせてやることが、政権を担っている与党としての責務だと確信している」と述べ、消費税率の引き上げに重ねて理解を求めました。<br />
<br />
　一方、民主党の小沢一郎元代表は、４日までに共同通信の単独インタビューに応じ、野田首相の消費税増税方針について、「筋道が違う。経済政策としてもおかしい」と述べ、法案採決では反対に回る意向を表明しました。<br />
<br />
　また、国民の理解が得られないとして、野田首相が衆議院の解散・総選挙で信を問うのは困難とも主張し、次期衆議院選挙が後継首相の下で早期に実施される可能性にも言及し、自らの離党は否定しました。<br />
<br />
　党内最大勢力を抱える小沢元代表が増税法案への造反を明言した事で、同調者が相次ぐのは必至です。参議院与党の過半数割れと合わせ、最重要課題の実現は一層遠のき、首相の政権運営が行き詰まる可能性も出て来ました。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>政策</dc:subject>
    <dc:date>2012-02-05T00:43:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>sato501</dc:creator>
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  <item rdf:about="http://blog.sato501.com/?eid=1082073">
    <link>http://blog.sato501.com/?eid=1082073</link>
    <title>節分会</title>
    <description>　昨日は節分でしたので、日頃からご指導を戴いております立正佼成会の、節分会に参加して来ました。

　信者の皆様と声を合わせて読誦させていただき、とても清々しい気持ちになりました。

　例年通り、２０１２年の年歴と九星について、展望と心得を聞いて参りまし...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　昨日は節分でしたので、日頃からご指導を戴いております立正佼成会の、節分会に参加して来ました。<br />
<br />
　信者の皆様と声を合わせて読誦させていただき、とても清々しい気持ちになりました。<br />
<br />
　例年通り、２０１２年の年歴と九星について、展望と心得を聞いて参りましたので、ご紹介させていただきます。<br />
<br />
　２０１２年は２月４日の立春に季節と気学上の新年を迎えます。<br />
その前日は節分と呼ばれ、節分には、邪気（鬼）を追い払い、福運を招来すると言う意味が含まれます。<br />
<br />
　今年は、十干十二支では壬・辰（みずのえ・たつ）、九星では六白金星の年となります。<br />
<br />
・天氣<br />
<br />
　十干は天の大気を表し、人間社会の精神的な面に影響をもたらします。<br />
<br />
　壬（みずのえ）の意義は、妊（はらむ）で、「陽気が地中に入り、土中の種が新しい生命を孕んで、発芽する春の時を待つ」を表します。<br />
<br />
・地氣<br />
<br />
　十二支は地の大気を表し、人間社会の利欲に影響をもたらします。<br />
<br />
　辰（たつ）の時季は、これまでの寅〜卯と春の気が増して、草木の成長も伸び悩んでいた時から変化伸長する春の陽気で、「振（ふるう）」の働きに通じます。<br />
<br />
　また、二枚貝の殻から具足伸ばす字形で、未知の世界への期待と不安が交錯している時期です。<br />
<br />
　また、天空を縦横無尽に駆け巡る「龍」をイメージしております。<br />
<br />
　旧体制の殻を破って革新してゆく「陽の胎動」と受け取れます。<br />
<br />
・人氣<br />
<br />
　九星は天の気と地の気の中間にあって、特に、人間が有する本性、行動を象徴します。<br />
<br />
　今年中宮となる六白金星の象意は、広大無辺な天、太陽を表し、その働きは地上に明るさ、温かさをもたらし、大海の水を雲に変え、雨となり降り注ぎ、あらゆる生物に活力を与え続けます。<br />
<br />
　また、休むことの無い行動力と施しの精神を示しております。<br />
<br />
　また、高貴、公、リーダー、権力、高級、充実、調和円満、すこやか、活動、多忙等の意に通じます。<br />
<br />
　今年は、天から享けた命への恩恵への感謝と、天地自然や一切衆生の調和を心掛け（明るく、優しく、温かい人間性）、個々に天賦の才徳を発揮して社会に奉仕・施す事が期待されます。<br />
<br />
　公の観点に立って、健全な明るいリーダーシップの発揮、活動に充実が必要とされます。<br />
<br />
　昨年の三氣の特徴は、先の見えにくい状況で、正に痛みを受ける状況に、辛抱が必要な事でした。<br />
<br />
　今年は、昨年より一層深刻化した世界的国内的な変革の時代に合って、天地において陽の気が浸み込んで土中の種に新しい命が孕み、変化伸長する期待感があります。<br />
<br />
　また、天地自然の恩恵に生かされている事への感謝と大和の精神を発揮する生き方が求められます。<br />
<br />
　慈しみと思いやりを燈明のごとく発揮し、奉仕と施しの実践に心掛けましょう。<br />
<br />
　以上の様に教えられました。<br />
<br />
　節分とは「季節を分ける」ことを意味し、立春・立夏・立秋・立冬それぞれの前日を指します。中でも、新年の始まりに相当する「立春」の前日にあたる節分がもっとも重要視されたため、現在の形として残ったと言われております。<br />
<br />
　旧暦では、一年のはじまりは「立春」からです。<br />
元旦に立てた計が上手く進んでいない場合には、絶好の再ステートの時でもありますので、修正しながら、心の中の邪気（鬼）を追い出して、新たにスタートを切りましょう。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>活動</dc:subject>
    <dc:date>2012-02-04T00:01:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>sato501</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
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  </item>

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    <title>ＮＨＫ朝ドラ、ヒロイン交代、夏木マリさんへ</title>
    <description>　毎日楽しく、ＮＨＫの連続テレビ小説「カーネーション」を見ております。

　この物語は、著名ファッションデザイナーとして活躍するコシノヒロコ・ジュンコ・ミチコの「コシノ三姉妹」を育て上げ、自らも晩年同じ職で活躍し、２００６年に死去した小篠綾子さんの生涯...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　毎日楽しく、ＮＨＫの連続テレビ小説「カーネーション」を見ております。<br />
<br />
　この物語は、著名ファッションデザイナーとして活躍するコシノヒロコ・ジュンコ・ミチコの「コシノ三姉妹」を育て上げ、自らも晩年同じ職で活躍し、２００６年に死去した小篠綾子さんの生涯を、実話に基づくフィクションストーリーにして描かれております。<br />
<br />
　そして、岸和田の呉服商の娘である主人公の「小原糸子」（おはらいとこ）が、「女にしか出来んことを見つけて自由に生きたい」と裁縫の道を選び、女学校を中退して、２０歳で洋装店を開き、２２歳で結婚し、出征した夫の戦死後、女手ひとつで娘三人を育てる涙と笑いの子育て奮闘記です。<br />
<br />
　ＮＨＫの公式ＨＰを見ると、小篠綾子さんが晩年に書かれた言葉があり、「敗戦の瓦礫の中から、戦勝国も目を見張る高度経済成長を遂げ、今日の繁栄を築いた、バイタリティあふれる戦後の復興。それを支えたほんとうの力は、日本中の母親たちの母性愛だったのではないか、と私は思っています。子供たちに少しでもいい暮らしをさせてやりたい。その純粋な思いで、一心不乱に、ひたむきに働いてきたのは私だけではありません。男はんをぎょうさん戦争にとられ、(中略)焼け跡でほんとうに生きる根性を見せたんは、日本中のお母ちゃんやったと思うのです。」と、紹介されておりました。<br />
<br />
　また、制作にあたって、チーフ・プロデューサーの城谷厚司さんは、<br />
「いったいどんな育て方をなさったのですか？」、三人の娘を個性あふれるデザイナーに育てた小篠綾子さんに初めて会う人の１０人が１０人、こう質問をしたそうです。そのたびに「何もしてません。ただ娘たちは私の背中を見ていただけです」と答えていたとか。これ以上の潔い答えがあるでしょうか。教育は子供への投資ではない、子供を叱る前に、まず親の生き方が問題...頭ではわかっていてもなかなか実行できるものではありません。しかし逆に言えば、自信を持って堂々と生きてさえいれば、子供は必ず見ていてくれる。そんなメッセージにも聞こえます。<br />
と、語っております。<br />
<br />
　そんな持ち前の明るさと馬力でわが道を突き進む主人公の小原糸子を、尾野真千子さんが見事に演じており、大変に魅力を感じます。<br />
<br />
　糸子の幼少期は二宮星さんが、持って生まれたお転婆ぶりを活き活きと演じており、今後どんな展開が待っているのだろうとの期待から引きこまれましたので、第一週を終わった時点でヒロインが交代したのは、面白くなくなってしまうのではないかとの不安で、大変にガッカリしました。<br />
<br />
　しかし、そうした思いは杞憂に終わり、自分の好きなことに正直に生きて来た中で、「落ち込んでもすぐ浮上、思い立ったら即実行」の精神は如何なく発揮され、周りを引きこみながら笑いあり涙ありの展開が続き、毎日ハラハラドキドキしながら見ております。<br />
<br />
　また、糸子の幼少期は二宮星さんが、糸子の次女の直子として再登場したのも嬉しい事でしたが、出来る事なもっと活躍の場を与えて欲しかったと思っております。<br />
<br />
　そんな中で、ヒロイン・糸子の晩年を、女優の夏木マリさんが演じることが明らかになり、幼少期の糸子を演じた二宮星さんから、現在糸子を演じている尾野真千子さんを経て、夏木マリさんに、バトンが引き継がれることとなりました。<br />
<br />
　夏木マリさんの朝ドラ出演は平成８年の「ひまわり」以来１６年ぶりで、尾野真千子さんは６０歳ぐらいまでを演じ、夏木マリさんは７２歳からの晩年を演じると言う事です。<br />
<br />
　夏木マリさんは、主人公のモデルである小篠綾子さんとの関係を明かし、「綾子先生には文字通り晩年かわいがっていただきました。これもご縁と思います。先生が天国から、『がんばりや』と観ていて下さると思うので、気張ります！ 小原糸子、72歳からの…、前向きな、力強い人生を演じさせていただきます」と意気込みを語っております。<br />
<br />
　今週から、成長した三姉妹役を新山千春さん、川崎亜沙美さん、安田美沙子さんが演じ、女子中高生時代をスタートし、夏木マリさんはその後、大きく成長した三姉妹が世界へ羽ばたくまでを見届ける晩年の糸子を、尾野真千子さんは代わって演じることになります。<br />
<br />
　最後まで「カーネーション」に、目が離せません。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>雑感</dc:subject>
    <dc:date>2012-02-03T05:55:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>sato501</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>sato501</dc:rights>
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    <title>２０年に一度の最強寒気</title>
    <description>　上空の強い寒気の影響で、日本列島は２日午後も、北海道・東北から西日本の日本海側を中心に、各地で積雪が平年の２倍から３倍に達する大雪に見舞われました。

　降雪は３日から弱まりますが、気象庁は、大雪による交通機関への影響や雪崩や除雪時の事故に警戒を呼び...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　上空の強い寒気の影響で、日本列島は２日午後も、北海道・東北から西日本の日本海側を中心に、各地で積雪が平年の２倍から３倍に達する大雪に見舞われました。<br />
<br />
　降雪は３日から弱まりますが、気象庁は、大雪による交通機関への影響や雪崩や除雪時の事故に警戒を呼び掛けております。<br />
<br />
　総務省消防庁の２日現在のまとめによりますと、今冬の大雪による死者は９道県で計５６人になりました。<br />
<br />
　都道府県別に見ると、死者が最も多いのは新潟の１３人で、次いで北海道、秋田各１０人、青森９人、長野８人などです。<br />
<br />
　５６人のうち、６５歳以上が３８人を占め、屋根の雪下ろしなど除雪作業中の死者が４３人、雪崩による死者は秋田県・玉川温泉の犠牲者３人を含む４人で、重軽傷者は１９道府県で７５２人に上りました。　 <br />
<br />
　気象庁では、今回の寒波について、日本に厳しい寒さをもたらすとされる「ラニーニャ現象」の影響を指摘しており、昨年も発生して珍しい現象ではありませんが、偏西風の流れ方や高気圧の発生位置の関係などから、今年は日本列島での降雪地域や積雪量に大きく影響した、としております。<br />
<br />
　また、気象情報会社「ウェザーニューズ」（東京）は、東海地方の上空１５００メートルにはマイナス１２度の寒気が流入しており、「２０年に一度の最も強いレベル」と指摘しております。<br />
<br />
　厳しい寒さは、３日以降は一時和らぎますがが、２月中旬には再び冷え込みが戻る可能性があるとの事です。<br />
<br />
　ラニーニャ現象とは、南米ペルー沖で海水面温度が下がり、フィリピン周辺に暖かい海水が蓄積される現象で、日本に厳冬をもたらすとされております。<br />
<br />
　気象庁によりますと、ラニーニャ現象によりフィリピン周辺の水温が上昇し、大気が暖められたことから、西から東に流れる偏西風の「亜熱帯ジェット気流」が北に押し上げられる形でゆっくりと蛇行し、さらに、本来は高緯度にある別の偏西風の「寒帯前線ジェット気流」も南下したことから、日本付近の上空でこの２本の偏西風が合流し、その風の流れに伴って北と西から寒気を呼び込む形となったとの事です。<br />
<br />
　さらに、極東のベーリング海で発生した「ブロッキング高気圧」が弱まった影響で、それまでせき止めていたシベリア付近からの強い寒気が南下し始め、再び日本列島が強い寒気に包まれる可能性があると言う事です。<br />
<br />
　同じ大気の影響で、２日にはソウルでマイナス１７．１度を記録し、２月としては１９５７年以来５５年ぶりの寒さとなりました。<br />
<br />
　また、ウクライナやポーランドなどの東欧各国でも、最低気温がマイナス２０度を下回るなどして、６０人以上が死亡する事態となっております。<br />
<br />
　ところで、政府は、今後も日本海側の山沿いを中心に大雪になるおそれがあることから、２日夕方、野田総理大臣や平野防災担当大臣らによる関係閣僚会議を開き、今後の対策を検討することになり、これに関連して、藤村官房長官は、午前の記者会見で、「すでに自衛隊への出動の要請も出ており、政府が一体となって対策を強力に進めていきたい」と述べました。<br />
<br />
　また、この大雪により、除雪費用が足りなくなっているとして、大雪が降る地域の市町村で作る協議会が、国土交通省を訪れ、費用の支援を求めました。<br />
<br />
　除雪が追いつかず、雪捨て場もなくなってきているのが現状で、高齢化も進んでいるとの事ですので、早急に“人と金”の支援を講じて欲しいと思います。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>雑感</dc:subject>
    <dc:date>2012-02-02T21:10:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>sato501</dc:creator>
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    <dc:rights>sato501</dc:rights>
  </item>

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    <title>国民健康・栄養調査：所得低いほど生活習慣に問題あり</title>
    <description>　厚生労働省が１月３１日公表した国民健康・栄養調査で、「世帯所得が少ないほど、野菜を食べる量が少なかったり、運動しなかったりと、健康をつくる生活習慣に問題がある傾向がある」と言う結果が分かりました。
 
　調査は国民の食事や生活習慣を把握するために毎年...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　厚生労働省が１月３１日公表した国民健康・栄養調査で、「世帯所得が少ないほど、野菜を食べる量が少なかったり、運動しなかったりと、健康をつくる生活習慣に問題がある傾向がある」と言う結果が分かりました。<br />
 <br />
　調査は国民の食事や生活習慣を把握するために毎年行われ、今回は初めて所得との関係を調べました。<br />
<br />
　厚労省では、「低所得者には生活を改善する時間的余裕がないとの指摘がある。これまでは健康増進のために個人の行動だけではなく、社会環境の整備も必要だ」と分析しております。<br />
 <br />
　同調査では、世帯所得を200万円未満、200万円以上〜600万円未満、600万円以上に分け、年齢、世帯員数を調整したうえで、世帯の所得が600万円以上の世帯員を基準として、体型、食生活、運動、たばこ、飲酒、睡眠の状況を比較しました。<br />
 <br />
　肥満者の割合は、男性では差がみられず、女性では200万円未満と200〜600万円未満の世帯で高くなりました。<br />
<br />
　習慣的な朝食欠食者の割合は、男性では200万円未満と200〜600万円未満の世帯で高く、女性では200万円未満の世帯で高くなりました。<br />
 <br />
　また野菜摂取量は、男女とも200万円未満と200〜600万円未満の世帯で少なくなりました。<br />
<br />
　運動習慣のない者の割合は、男性では200万円未満の世帯で高く、女性では200 万円未満と200〜600万円未満の世帯で高くなりました。<br />
<br />
　現在習慣的に喫煙している者の割合は、男女とも、200万円未満と200〜600万円未満の世帯で高くなりました。<br />
 <br />
　一方、飲酒習慣者の割合は、男性では200万円未満の世帯で低く、女性では差がみられませんでした。<br />
<br />
　睡眠の質が悪い者の割合は、男性では差がみられず、女性では200〜600万円未満の世帯で高くなりました。<br />
 <br />
　生活習慣病の予防、改善を目的とした生活習慣の改善に取り組んでいる者の割合は男性50.4%、女性57.6%。たばこでは現在習慣的に喫煙している者の割合は男性32.2%、女性8.4%、総数19.5%であり、前年に比べて男女とも減少しました。<br />
 <br />
　また、現在習慣的に喫煙している者で、たばこをやめたいと思う者の割合は男性35.9%、女性43.6%。前年に比べて男性は増加し、女性は変わりませんでした。<br />
<br />
　生活習慣に問題があると、脳卒中や高血圧症、糖尿病といった生活習慣病のリスクが高まります。厚労省は冒頭の通り、「所得が低いほどバランスのいい食事がとれず、健康への配慮ができていないのでは」と分析しており、平成２５年度から始まる「次期健康づくり計画」で、格差縮小を図る施策を打ち出す方針です。<br />
<br />
　また、厚労省は次期健康づくり計画に、禁煙希望者全員が禁煙に成功した場合の喫煙率「１２．２％」を、平成３４年度までの目標値として明記する方針で、次期がん対策推進基本計画にも同じ目標値を盛り込むとの事です。<br />
<br />
　生活習慣病とは、日常の乱れた生活習慣の積み重ねによって引き起こされる病気で、かつては“成人病”と呼ばれておりました。<br />
<br />
　生活習慣病には、糖尿病、心臓病、高脂血症、脳卒中などが代表的ですがさまざまな病気があり、日本人の３分の２が生活習慣病で亡くなっております。<br />
<br />
　生活習慣病は、遺伝的な要因もありますが、食生活や運動、喫煙、飲酒、ストレスなどが深く関わっており、言いかえれば、普段の生活習慣を見直し、生活習慣を改善することにより、病気を予防し、症状が軽いうちに治すことも可能です。<br />
 <br />
　しかしながら、生活習慣病の自覚症状ははっきり現れにくく、気づかないうちに 動脈硬化が進み、ついには狭心症、心筋梗塞、脳卒中、閉塞性動脈 硬化症（ＡＳＯ）など重大な病気を引き起こしてしまいます。<br />
<br />
　さらに、 いくつかの生活習慣病や因子が重なると、心臓病や脳卒中が生じる 危険性が一層高まります。<br />
<br />
　生活習慣の改善は生活習慣病の予防に つながりますし、かかった後でも治療のポイントになります。自分は 大丈夫と過信せずに、いつも生活習慣全般に注意を払いましょう。<br />
<br />
◎平成22年　国民健康・栄養調査結果の概要<br />
<br />
　この調査は、健康増進法（平成14年法律第103号）に基づき、国民の身体の状況、栄養素等摂取量及び生活習慣の状況を明らかにし、国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基礎資料を得ることを目的としております。<br />
<br />
　調査の対象は、平成22年国民生活基礎調査（11,000単位区内の世帯約29万世帯及び世帯員約75万人）において設定された単位区から層化無作為抽出した300単位区内の世帯及び世帯員であり、平成22年11月1日現在で満１歳以上の者とし、300単位区内で国民生活基礎調査を実施した5,411世帯のうち、転出等で対象から外れた54世帯を除く5,357世帯を調査客体としております。<br />
<br />
【結果の概要】<br />
<br />
第１部 循環器疾患に関する状況<br />
<br />
１．主な疾患の既往歴<br />
　医師から「脳卒中」といわれたことがある者の割合は、男性5.7%、女性3.3%であり、平成12年に比べて男女ともその割合は増加している。医師から「心筋梗塞」といわれたことがある者の割合は、男性2.7%、女性0.9%、「狭心症」といわれたことがある者の割合は、男性3.8%、女性2.8%であり、男女とも平成12年に比べてその割合は変わらない。<br />
<br />
２．高血圧の状況<br />
　収縮期血圧の平均値は、男性133.9mmHg、女性126.2mmHgであり、拡張期血圧の平均値は、男性82.4mmHg、女性77.0mmHgである。いずれの値も平成12年に比べて変わらない。高血圧症有病者の割合は、男性60.0%、女性44.6%であり、平成12年に比べて男性は増加しているが、女性は変わらない。<br />
<br />
３．高血圧といわれたことがある者の状況<br />
　医療機関や健診で「高血圧」といわれたことがある者の割合は、男性37.2%、女性31.3%であり、平成12年に比べて男女とも増加している。また、高血圧といわれたことがある者のうち、過去から現在にかけて継続的に治療を受けている者の割合は、男性66.2%、女性74.4%である。<br />
<br />
４．高血糖の状況<br />
　血糖値の平均値は、男性103.8mg/dL、女性100.9mg/dLであり、 平成12年に比べて男性では変わらず、女性では低下している。糖尿病が強く疑われる者の割合は、男性17.4%、女性9.6%であり、平成14年に比べて男女とも増加している。<br />
<br />
５．糖尿病といわれたことがある者の状況<br />
　医療機関や健診で「糖尿病」といわれたことがある者の割合は、男性16.1%、女性8.8%であり、平成12年に比べて男女とも増加している。また、糖尿病といわれたことがある者のうち、過去から現在にかけて継続的に治療を受けている者の割合は、男性59.4%、女性62.7%である。<br />
<br />
６．高コレステロールの状況<br />
　血清総コレステロールの平均値は、男性203.0mg/dL、女性210.9mg/dLであり、 平成12年に比べて男女とも増加している。脂質異常症が疑われる者の割合は、男性22.3%、女性17.7%であり、平成12年に比べて男性は変わらないが、女性は増加している。<br />
<br />
７．血中コレステロールが高いといわれたことがある者の状況<br />
　医療機関や健診で「血中コレステロールが高い」といわれたことがある者の割合は、男性32.6%、女性34.1%であり、平成12年に比べて男女とも増加している。また、血中コレステロールが高いといわれたことがある者のうち、過去から現在にかけて継続的に治療を受けている者の割合は、男性で35.5%、女性で45.4%である。<br />
<br />
８．循環器疾患の危険因子の状況<br />
　循環器疾患の危険因子の状況の変化について、平成15年に比べて改善しているものは、喫煙者の割合、食塩摂取量の平均値、運動習慣者の割合である。一方、悪化しているものは、カリウム摂取量の平均値である。多量飲酒者の割合、肥満者の割合については変わらない。<br />
<br />
９．家庭で血圧測定をしたことがある者の状況<br />
　過去１年間に家庭で血圧測定をしたことがある者の割合は、46.3%であり、年代別にみると70歳以上で最も高く62.9%である。また、高血圧といわれたことの有無別に家庭での血圧測定状況をみると、指摘ありの者では72.0%であり、指摘なしの者では33.0%である。<br />
<br />
１０．家庭で体重測定をしたことがある者の状況<br />
　過去１年間に家庭で体重測定をしたことがある者の割合は、男性78.7%、女性86.0%である。また、体型別に家庭での体重測定状況をみると、男性では正常及び肥満者で、女性ではいずれの体型でも８割台である。<br />
<br />
１１．生活習慣病の予防・改善のための取組状況<br />
　生活習慣病の予防・改善を目的とした生活習慣の改善に取り組んでいる者の割合は、男性50.4%、女性57.6%である。生活習慣病の予防・改善のために普段の生活で心がけている内容で最も多いものは、男性では「食べ過ぎにないようにしている」（47.2%）、女性では「野菜をたくさん食べるようにしている」（57.5%）である。一方、生活習慣の改善に取り組んでいない理由は、男女とも「病気の自覚症状がない」と回答した者が最も多く、男性では52.2%、女性では51.9%である。<br />
<br />
第２部 基本項目<br />
<br />
第１章 体型、食生活、運動に関する状況<br />
<br />
１．肥満及びやせの状況<br />
　肥満者（BMI≧25）の割合は、男性30.4%、女性21.1%であり、前年に比べて男女ともその割合は変わらない。やせの者(BMI<18.5)の割合は、男性4.6%、女性11.0%であり、前年に比べて男女ともその割合は変わらない。<br />
<br />
２．朝食の欠食率<br />
　朝食の欠食率は、男性13.7%、女性10.3%であり、前年に比べて男女ともその割合は変わらない。<br />
<br />
３．野菜摂取量<br />
　成人の野菜類、緑黄色野菜、その他の野菜の摂取量は、それぞれ平均281.7g、93.3g、188.4gであり、いずれも前年に比べて減少している。<br />
<br />
４．食塩摂取量<br />
　食塩摂取量は、男性11.4g、女性9.8gであり、前年に比べて男性は減少し、女性は変わらない。<br />
<br />
５．脂肪エネルギー比率<br />
　脂肪エネルギー比率が30%以上の者の割合は、男性20.7%、女性28.5%である。<br />
<br />
６．栄養素等摂取量<br />
７．食品群別摂取量<br />
　（年代別の１人１日あたり平均の摂取量が表示されておりますが、膨大の量ですので、割愛させていただきます）<br />
<br />
８．運動の状況<br />
　運動習慣のある者の割合は、男性34.8%、女性28.5%であり、前年に比べて男女ともその割合は変わらない。歩数の平均値は、男性7,136歩、女性6,117歩であり、前年に比べて男性は変わらず、女性は減少している。<br />
<br />
第２章 たばこ、飲酒、睡眠に関する状況<br />
<br />
１．喫煙の状況<br />
　現在習慣的に喫煙している者の割合は、男性32.2%、女性8.4%であり、前年に比べて男女とも減少している。<br />
<br />
２．喫煙本数の状況<br />
　現在習慣的に喫煙している者のうち、1日に21本以上吸う者の割合は、男性17.1%、女性6.9%であり、前年に比べて男性は減少し、女性は変わらない。<br />
<br />
３．禁煙意志の有無<br />
　現在習慣的に喫煙している者のうち、たばこをやめたいと思う者の割合は、男性35.9%、女性43.6%であり、前年に比べて男性は増加し、女性は変わらない。<br />
<br />
４．受動喫煙の状況<br />
　過去１ヶ月間、受動喫煙の影響を「ほぼ毎日受けた」と回答した者は、平成15年と比べて全ての場において少なくなっている。<br />
<br />
５．飲酒の状況<br />
　飲酒習慣のある者の割合は、男性35.4%、女性6.9%であり、前年に比べて男女ともその割合は変わらない。<br />
<br />
６．飲酒による肝機能障害の状況<br />
　飲酒が原因で肝機能障害を指摘されたことがある者の割合は、男性11.7%、女性2.2%である。肝機能障害を指摘されたことがある者のうち、過去から現在にかけて継続的に治療を受けている者の割合は、16.4%である。<br />
<br />
７．飲酒が原因のケガの状況<br />
　飲酒が原因でケガをしたことがある者の割合は、男性8.6%、女性2.8%である。<br />
<br />
８．睡眠時間<br />
　1日の平均睡眠時間は、男女とも「6時間以上7時間未満」が最も多く、男性35.2%、女性36.9%である。<br />
<br />
９．睡眠の質<br />
　ここ1ヶ月間、眠れないことが頻繁にあった者の割合は、男性11.7%、女性14.5%である。<br />
<br />
第３章 健康寿命に関する状況<br />
<br />
１．健康寿命の認知状況<br />
　「健康寿命」という言葉も意味も知っていたと回答した者の割合は、男性20.2%、女性25.8%である。<br />
<br />
第３部 その他<br />
<br />
第１章 所得と生活習慣等に関する状況<br />
<br />
　世帯の所得を３区分（200万円未満、200万円以上〜600万円未満、600万円以上）に分け、年齢、世帯員数を調整したうえで、世帯の所得が600万円以上の世帯員を基準として、200万円未満、200万円以上〜600万円未満の世帯員の生活習慣等（体型、食生活、運動、たばこ、飲酒、睡眠）の状況を比較した結果は以下のとおり。<br />
<br />
１．肥満者の割合は、男性では差がみられず、女性では200万円未満と200〜600万円未満の世帯で高かった。<br />
<br />
２．習慣的な朝食欠食者の割合は、男性では200万円未満と200〜600万円未満の世帯で高く、女性では200万円未満の世帯で高かった。<br />
<br />
３．野菜摂取量は、男女とも200万円未満と200〜600万円未満の世帯で少なかった。<br />
<br />
４．運動習慣のない者の割合は、男性では200万円未満の世帯で高く、女性では200万円未満と200〜600万円未満の世帯で高かった。<br />
<br />
５．現在習慣的に喫煙している者の割合は、男女とも、200万円未満と200〜600万円未満の世帯で高かった。<br />
<br />
６．飲酒習慣者の割合は、男性では200万円未満の世帯で低く、女性では差がみられなかった。<br />
<br />
７．睡眠の質が悪い者の割合は、男性では差がみられず、女性では200〜600万円未満の世帯で高かった。<br />
<br />
第２章 都道府県別の肥満及び主な生活習慣の状況<br />
<br />
　平成18〜22年の5年分の国民健康・栄養調査データを用い、都道府県別に年齢調整を行い、肥満及び主な生活習慣の状況について高い方から低い方に4区分に分け、上位（上位25%）群と下位（下位25%）群の状況を比較した結果、肥満者の割合、現在習慣的に喫煙している者の割合及び飲酒習慣者の割合については、上位群と下位群ではおおむね10％程度、また、歩数については、1,000歩以上など、地域格差がみられた。<br />
<br />
・都道府県別の肥満及び生活習慣の状況<br />
・都道府県別の肥満及び生活習慣等の状況<br />
　（肥満者の割合、野菜摂取量、食塩摂取量、歩数、現在習慣的に喫煙している者の割合、飲酒習慣者の割合が、都道府県別に表示されておりますが、膨大な量ですので割愛させていただきます。）<br />
<br />
※平成22年 国民健康・栄養調査結果の概要<br />
→<a href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000020qbb-att/2r98520000021c0o.pdf" target="_blank">http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000020qbb-att/2r98520000021c0o.pdf</a>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>福祉・医療と教育</dc:subject>
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    <dc:creator>sato501</dc:creator>
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    <title>また「言うだけ」の可能性も</title>
    <description>　政府は３１日午前の閣議で、政府の行政効率化の司令塔となる「行政改革実行本部」（本部長・野田佳彦首相）の設置を決定し、国会内で全閣僚参加の初会合を開きました。

　初会合で野田首相は、「国民の声を受けて、行政改革に不退転の覚悟で臨みたい。政府一丸となっ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　政府は３１日午前の閣議で、政府の行政効率化の司令塔となる「行政改革実行本部」（本部長・野田佳彦首相）の設置を決定し、国会内で全閣僚参加の初会合を開きました。<br />
<br />
　初会合で野田首相は、「国民の声を受けて、行政改革に不退転の覚悟で臨みたい。政府一丸となって強力に進めるため、積極的に取り組んでほしい」と指示しました。<br />
<br />
　本部長代行は、行革担当相を兼任する岡田克也副総理が就任し、政府の行政改革推進室、行政刷新会議、国家公務員制度改革推進本部の事務局機能を実行本部の事務局に集約し、竹歳誠官房副長官が事務局長を務めます。<br />
<br />
　実行本部では、民主党が平成２１年衆院選マニフェスト（政権公約）で掲げた「国家公務員総人件費の２割削減」に向けて、給与カットや新規採用抑制のほか、独立行政法人や特別会計の統廃合、国有地の売却などを省庁横断的に実行していく方針です。<br />
<br />
　ただ、岡田副総理は初会合後の記者会見で、国家公務員総人件費２割削減の目標について、「マニフェストは念頭にはあるが、それ以上具体的なことは今申し上げない。これから議論する」と述べるにとどめました。<br />
<br />
　岡田副総理の歯切れが悪いのは、民主党の最大支持母体が連合であるからです。<br />
<br />
　３１日の行政改革実行本部の初会合の前に、国家公務員総人件費の２割削減等の実効を危ぶむ記事が、産経新聞の記事に掲載されておりましたので、ご紹介させていただきます。<br />
<br />
　掛け声だけで終わってしまう可能性も危惧されており、本当にマニフェストとは何なのか、改めて考えさせられます。<br />
<br />
◎「言うだけ」懸念、また…公務員総人件費２割削減　岡田行革３１日発足<br />
　産経新聞　2012.1.31 00:51 <br />
<br />
　政府は３１日、行政改革実行本部を発足させ、国家公務員の総人件費抑制に着手する。消費税増税に国民の理解を得るための地ならしが狙いだ。民主党が平成２１年衆院選マニフェスト（政権公約）で掲げた「総人件費２割削減」の達成を目指すが、同党最大の支持団体、連合の反発をはね返せるかが成否を決める。（桑原雄尚、力武崇樹）<br />
<br />
　実行本部は本部長を野田佳彦首相、本部長代行を岡田克也副総理が務め、全閣僚がメンバー。政府の行政改革推進室、行政刷新会議、国家公務員制度改革推進本部の事務局機能を集約し、総人件費の２割削減に優先的に取り組む。首相は３０日の参院本会議で「行政刷新、行政改革を追求し、税金の無駄遣いの根絶を目指す」と述べた。<br />
<br />
　「総人件費削減を忘れているわけではない。定員、給与体系をどうするか、専門家も交えて（検討を）やらないといけない。年内に何らかの法案を準備する」<br />
<br />
　岡田氏は２８日、津市内での記者会見でこう語った。<br />
<br />
　実行本部では総人件費管理計画を策定し、ボーナスを含む給与カットのほか、新規採用や昇格の抑制で総人件費の削減を目指す。　６０歳以上の管理職職員を役職から外す「役職定年制」を導入することも検討。独立行政法人の役員への天下りの規制も強化する。<br />
<br />
　国民に見えやすい総人件費削減に手を付けることでマニフェストの“実績”を強調し、消費税増税で高まる「マニフェスト違反」の声をかわす狙いもある。<br />
<br />
　ただ、公務員に身を切らせる改革には、傘下に自治労や日教組といった公務員労組を抱える連合の意向を無視することはできない。<br />
<br />
　東日本大震災の復興財源を捻出するため国家公務員給与を平均７・８％引き下げる臨時特例法案の成立にめどが立たないのも、連合への配慮が原因だ。連合は、労使交渉で給与水準を決める労働協約締結権を国家公務員に付与する国家公務員制度改革関連４法案とセットで成立させることを条件としているからだ。<br />
<br />
　「公務員が身を切ろうというときに、身を切らせない話をしている。給与を労使間交渉で決めることは絶対あってはならない」<br />
<br />
　自民党の田野瀬良太郎幹事長代行は２９日のＮＨＫ番組で協約締結権付与に反対した。民主党が「セット論」の旗を降ろさない限り、与野党交渉の難航は必至だ。<br />
<br />
　連合はすでに、３月から国家公務員給与を人事院勧告（人勧）に従って０・２３％削減し、４月から平成２５年度末まで７・８％を削減する民主、自民、公明３党の合意案に強く反発している。労働基本権が与えられず、さらに総人件費抑制策を打ち出す事態となれば、連合に呼応する民主党議員が岡田氏や党執行部を突き上げる事態も予想される。<br />
<br />
　公務員労組から支持を受ける民主党が本当に公務員制度に切り込めるのか−。この「矛盾」を乗り越えられなければ、総人件費抑制も八ツ場（やんば）ダム建設中止問題などに続く「言うだけ」に終わる可能性がある。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>政策</dc:subject>
    <dc:date>2012-02-01T00:03:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>sato501</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>sato501</dc:rights>
  </item>

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    <title>５０年後の人口、８６００万人に減少</title>
    <description>　５０年後の日本の人口はおよそ４０００万人減少し、８６００万人余りになるという推計を国の研究所がまとめました。

　このうち、６５歳以上の高齢者の割合はおよそ４０％に上ると予測され、少子高齢化と人口減少の傾向は変わらないとしております。

　国立社会保...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　５０年後の日本の人口はおよそ４０００万人減少し、８６００万人余りになるという推計を国の研究所がまとめました。<br />
<br />
　このうち、６５歳以上の高齢者の割合はおよそ４０％に上ると予測され、少子高齢化と人口減少の傾向は変わらないとしております。<br />
<br />
　国立社会保障・人口問題研究所は、国勢調査にあわせて５年ごとに人口推計を行っており、３０日は西暦２０６０年までの推計が厚生労働省の審議会で報告されました。<br />
<br />
　それによりますと、２０１０年に１億２８０６万人だった人口は、２０４８年に１億人を割り込み、２０６０年にはおよそ４０００万人少ない８６７４万人になると予測しております。<br />
<br />
　平均寿命はさらに延び、２０６０年には男性が８４．１９歳、女性が９０．９３歳となり、人口に占める６５歳以上の高齢者の割合は３９．９％に達するとしております。<br />
<br />
　１人の女性が一生のうちに出産する人数の指標となる「合計特殊出生率」は、晩婚化で出産を先送りしていた女性が３０代後半に出産したことなどから、前回、６年前の推計より僅かに改善して、２０６０年には１．３５になると言う事です。<br />
<br />
　また、労働力の中心となる１５歳から６４歳までの生産年齢人口は、２０６０年には今より半数近く減少して４４１８万人になると予測されております。<br />
<br />
　高齢化のスピードは、２０５２年に４０％に達するとした前回の推計より僅かに緩やかになっているものの、少子高齢化と人口減少の傾向は変わらないとしており、厚生労働省は今回の推計結果を基に年金や少子化対策など社会保障制度の検証を急ぐことにしております。<br />
<br />
　今回の推計について、厚生労働省の審議会の部会長を務める慶応大学経済学部の津谷典子教授は、「日本の人口は今後、政令指定都市ひとつ分に当たる１００万人が毎年減り、人口減少が加速する」としたうえで、「年金や雇用労働政策、それに子育て支援策などの社会保障制度は、これほど急速な人口減少や少子高齢化を前提として設計されていない。今後、政府はこの推計を基に制度の修正や新たな政策の立案を急ぐ必要がある」と指摘しております。<br />
<br />
　将来人口推計は、向こう５０年間の人口がどうなるかの予測で、国勢調査の結果をもとに厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所が５年に１度見直して発表しております。<br />
<br />
　数字は海外にいる日本人は除き、日本在住の外国人を含んでおり、社会保障政策のほか、交通・住宅需要といった国土計画などに活用されます。<br />
<br />
　５０年間で総人口が４１３２万人減る計算となり、人口数でみると、日本から関東地方の１都６県（人口約４２００万人）が消失するのに等しく、深刻な人口減少社会が到来します。<br />
<br />
　日本は、２００５年に人口減少社会に突入しましたが、出生数から死亡数を引いた人口増減は今後もマイナスが続き、人口減少に歯止めがかかりません。<br />
<br />
　２０４１年以降は毎年１００万〜１１０万人のペースで人口減少が続き、人口数でみると、秋田県や和歌山県規模の都道府県が毎年１つ消滅する計算で、参考値として示された１００年後の２１１０年の総人口は４２８６万人です。<br />
<br />
　平均寿命はさらに延びて、２０６０年には男性が８４．１９歳、女性が９０．９３歳となり、人口に占める６５歳以上の高齢者の割合は、３９．９％に達するとの事です。<br />
<br />
　現在でも、８０歳や９０歳を超えて、元気な高齢者はたくさんおりますが、病気や怪我を抱えた方々も多く、ＱＯＬ（クオリティ・オブ・ライフ Quality of Life）がどの程度保たれているのか、危惧されます。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>福祉・医療と教育</dc:subject>
    <dc:date>2012-01-31T00:02:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>sato501</dc:creator>
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    <title>選挙制度改革で各党が議論</title>
    <description>　ＮＨＫの日曜討論で、民主党の樽床幹事長代行は、衆議院の選挙制度改革や議員定数の削減問題について、小選挙区の区割りの見直しの期限である、来月２５日までに合意を得たいとしたのに対し、自民党の田野瀬幹事長代行は、定数削減は、今の小選挙区比例代表並立制と連用...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　ＮＨＫの日曜討論で、民主党の樽床幹事長代行は、衆議院の選挙制度改革や議員定数の削減問題について、小選挙区の区割りの見直しの期限である、来月２５日までに合意を得たいとしたのに対し、自民党の田野瀬幹事長代行は、定数削減は、今の小選挙区比例代表並立制と連用制を組み合わせるなかで実現すべきだと主張しました。<br />
<br />
　このなかで、民主党の樽床幹事長代行は、「まず、衆議院の比例代表の定数を８０減らし、小選挙区の１票の格差是正については、０増５減で対応する。これで理解を得たい。選挙制度を巡って、各党にいろんな意見があるのは分かっており、協議会ではあらゆる意見を検討しなければならない」と述べました。<br />
<br />
　そのうえで、樽床幹事長代行は、この問題については、小選挙区の区割りの見直しの期限である来月２５日までに、合意を得たいという考えを示しました。<br />
<br />
　国民新党の下地幹事長は、「比例代表の８０削減は、先にやらなければならないが、少数政党に配慮すべきだ。小選挙区で得た議席の少ない政党に、比例代表で優先的に議席を配分する小選挙区比例代表連用制を入れなければならない」と述べました。<br />
<br />
　自民党の田野瀬幹事長代行は、「１票の格差是正は小選挙区の０増５減でやりたい。比例代表の定数８０削減に反対するものではないが、少数政党を直撃するので、しわ寄せがいかないよう、現行制度と少数政党に有利な『連用制』を組み合わせることでうまく解決すべきだ。全党が納得できる方法を作り上げる必要がある」と述べました。<br />
<br />
　公明党の斉藤幹事長代行は、「定数削減は行わなければならないが、消費税率引き上げの免罪符にしてはならない。民意を反映する形にしながら定数を削減すべきだ。現在の制度を前提に、次の選挙から転換できることを考えると、『連用制』が最も適している」と述べました。<br />
<br />
　みんなの党の水野幹事長代理は、「衆議院は１８０人の定数削減を提案しており、大胆なことをやらないと政治は変わらない。１票の格差是正は、全国集計の比例代表を導入すれば完全に１人１票になる。目先の利益で小手先の改革にとどめてはならない」と述べました。<br />
<br />
　共産党の市田書記局長は、「消費税増税の露払いとして、国会議員の身を削るというのは、間違った議論だ。現行制度は死票が多く、政治の劣化、政党の堕落を呼んでいる。投票結果が鏡のように議席に反映される比例代表中心の選挙制度にすべきだ」と述べました。<br />
<br />
　社民党の重野幹事長は、「比例代表の併用制を主張してきたが、２月２５日までに結論を出すという日程もあるので、われわれは、もっとも現実的に連用制にすべきであると主張している」と述べました。<br />
<br />
　たちあがれ日本の藤井参議院代表は、「衆議院は民意を集約すべきで、定数３００の中選挙区制にすべきだ。『連用制』は、少数政党に有利な面もあるが、政党がたくさんできてしまい政治が混乱する可能性がある」と述べました。<br />
<br />
　自民党の谷垣総裁は、ＢＳ−ＴＢＳの番組「サタデースコープ」の収録で、衆議院の選挙制度改革で公明党が求めている「連用制」の導入に否定的な考えを明らかにしました。<br />
 <br />
　「自民党はですね、連用制の考え方をとりますとね、今も政治が安定していないと言われますが、なかなか多数派の形成が難しくなるということがありますね。山口さんとはほとんど一致しているんですが、ここがちょっと違うところなんです」（自民党　谷垣禎一総裁）<br />
 <br />
　衆議院の選挙制度について公明党は、「現行の制度では得票率と議席率が離れていて民意が反映されない」として、今の制度よりも中小政党が議席を増やすこととなる「連用制」の導入を主張しております。<br />
 <br />
　この「連用制」について谷垣総裁は番組収録で、「多数派の形成が難しくなる」と述べ、その後、記者団に対して、「私どもは否定的です」と明言しました。<br />
<br />
　自民党の田野瀬幹事長代行が提案した、今の小選挙区比例代表並立制と連用制を組み合わせる中で、衆議院の議員定数の削減を実現すべきだとした主張は、選挙協力もあり公明党に配慮したものと考えらます。<br />
<br />
　衆議院の選挙制度改革や議員定数の削減問題については、各党に意見に隔たりがあり合意の見通しは立っておりませんが、来月２５日までには合意に向けて取り組み、国会議員の“身を削る”本気度を見せてで欲しいと思います。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>議会改革</dc:subject>
    <dc:date>2012-01-30T00:07:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>sato501</dc:creator>
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    <dc:rights>sato501</dc:rights>
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    <title>自民党“政権奪取”に必要なもの</title>
    <description>　１月２２日に、自民党の第７９回党大会が開かれ、谷垣禎一総裁は、「『偽りの政権』に終止符を打ち、政権の正統性を回復する総選挙を求める」と述べ、通常国会で野田政権を衆議院の解散・総選挙に追い込み政権を奪還する決意を強調しました。

 この中で谷垣総裁は、...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　１月２２日に、自民党の第７９回党大会が開かれ、谷垣禎一総裁は、「『偽りの政権』に終止符を打ち、政権の正統性を回復する総選挙を求める」と述べ、通常国会で野田政権を衆議院の解散・総選挙に追い込み政権を奪還する決意を強調しました。<br />
<br />
 この中で谷垣総裁は、野田総理大臣が最優先課題と位置づける消費税率の引き上げを含む社会保障と税の一体改革について「『どの党ももはや先送りできないテーマ』と言い募り、密室談合の協議を持ちかけてきたが、民主党のマニフェストには、消費税率の引き上げはどこにも書いておらず、口先だけのいかさまだった。今の民主党政権ほど国民の信を裏切っている政権は、記憶にない」と批判しました。<br />
<br />
　そのうえで、谷垣総裁は、「ことしこそ政治決戦の年だ。衆議院の解散・総選挙に追い込み、政権を奪還しなければ、取り返しのつかない国家危機に陥る。民主党に良心があるならば、総選挙をやり直し、うそをつかずに国民の審判を仰ぐべきだ。一刻も早く『偽りの政権』に終止符を打ち、政権の正統性を回復する総選挙を求める」と述べ、政権を奪還する決意を強調しました。<br />
<br />
　このあと、党大会では、「安心と希望に満ちた日本社会を創るため『責任ある政権政党』として信頼を回復し、再構築した地方組織の力を結集して、衆議院選挙を勝ち抜く」などとしたことしの運動方針を採択しました。<br />
<br />
　来賓として出席した、公明党の山口代表は、「民主党政権は、やると言ったことはほとんどやれず、やらないと言ったことをやろうとしている。マニフェストは総崩れの状態で、民主党の政権担当能力に疑いを持つ国民は多くなってきている。国民が政治に求めているのは、強い責任感と大きな度量、国民に対する深い愛情で、この難局を乗り越えるため、自民党と力を合わせて頑張りたい」と述べました。<br />
<br />
　さらに、日本経団連の米倉会長もあいさつで、「アジア太平洋地域の成長力を取り込むには、ＴＰＰ（環太平洋パートナーシップ協定）を推進しなければならず、自民党は、ＴＰＰの推進に尽力してほしい。ヨーロッパの財政危機も対岸の火事ではなく、子や孫の世代に豊かで活力ある日本を残していくために、消費税率の早期引き上げを含めた財政再建と社会保障制度の立て直しは、待ったなしの課題だ。自民党は、国民や国益本位の観点から政策を遅滞なく進めるよう論議をリードしてほしい」と述べました。<br />
<br />
　ゲストスピーチは昨年１１月、大震災で大きな被害を受けた宮城県女川町長に就任した須田善明氏で、被災地の生々しい現状と政治の果たすべき役割についてのスピーチは、会場の大きな共感を呼びました。<br />
 <br />
　次に石原伸晃幹事長が党務報告、茂木敏充政務調査会長が政策報告を行い、続いて、菅義偉党運動方針案起草委員長が党運動方針について、保利耕輔党憲法改正推進本部長は憲法草案策定作業の進捗状況を報告しました。<br />
 <br />
　大会の白眉は４７都道府県連の女性部長、女性局長によるアピールで、沖縄県から順次登壇し、政権奪還への決意やお国自慢を次々と披露し、会場も「そうだ！」「がんばれ！」との掛け声や日の丸や「絆」と書かれた小旗を振って声援を送りました。<br />
 <br />
　最後に大島理森副総裁の発声で「ガンバロー」を三唱し、来るべき解散・総選挙での勝利と政権奪還を誓い合いました。<br />
 <br />
　大会終了後、懇親パーティーが行われました。会場内には岩手、宮城、福島の被災３県を支援のための物産展が開かれ、南部せんべいや、ずんだ大福、喜多方ラーメンなどの名産品が並べられました。<br />
<br />
　ところで、米倉弘昌・日本経団連会長があいさつで、持論のＴＰＰやＥＰＡ（経済連携協定）の意義について語り、「自民党としても、ぜひともＴＰＰの推進にご尽力いただきたい」と呼びかけた際に、反ＴＰＰ派の議員数人が激怒し、「駄目だ！」、「こんなやつに話をさせるな！」とヤジを浴びせかけたと、伝わっております。<br />
<br />
　また、自民党は２１日に、定期党大会を前に党本部で全国幹事長会議を開きました。<br />
<br />
　この中でも谷垣総裁は、「野田政権を追い詰めて解散・総選挙に追い込み、選挙で勝利して自民党の手で政治を担う。そのことが通常国会の唯一の目標だ。自民党が使命を果たし、国難を乗り切るため、先頭に立って戦う覚悟だ」と述べました。<br />
<br />
　これに対し出席者からは、社会保障と税の一体改革を巡る与野党協議について、「反対するだけでは党利党略にしか聞こえない。『国民のためにこうする』と言っていくべきだ」という批判が出されました。<br />
<br />
　また、「自民党の支持率も低迷しており、党執行部の顔が見えない。党の魅力をどう出していくかを考えないと選挙で勝てない」とか、「前回の衆議院選挙で落選したベテランの元議員の処遇をどうするのか。党本部は勝てる候補者を地元と協力して擁立すべきだ」といった、党執行部に対する注文が相次ぎました。<br />
<br />
　来賓にヤジを浴びせるとは前代未聞の事で、議員の資質が低下していると思われても仕方がありませんし、国政選挙を支える地方組織からは、大変に厳しい意見が続出しました。<br />
<br />
　民主党の“自爆”とも言うべき失政にも拘わらず、自民党の支持率は上がって来ず、このまま衆議院の解散・総選挙に追い込んでも、政権を奪取できるのか、そして、奪取したとしてもしっかりと政権を運営できるのか、私は自民党員ですが、心配でなりません。<br />
<br />
　１月２３日付けの日本経済新聞の社説に、自民党に求められているものが記載されており、私もその通りだと思いましたので、ご紹介させていただきます。<br />
<br />
◎谷垣氏の君子豹変をみたい <br />
　日本経済新聞　2012/1/23付<br />
<br />
　自民党の谷垣禎一総裁は党大会で「今年こそ政治決戦の年だ。一刻も早く衆院解散・総選挙に追い込んで政権を奪還しなければならない」と表明した。<br />
<br />
　谷垣氏は昨年の党大会でも早期解散を求めており、２年越しの決意表明である。野党第１党の党首として、政権奪取に意気込むのは当然だが、その前になすべきことがあるのではないか。それは自民党への信頼を取り戻すことだ。<br />
<br />
　谷垣氏は前回の衆院選マニフェスト（政権公約）で民主党が消費税増税に触れていなかったことなどを指摘し「マニフェストは口先だけのいかさまだった。偽りの多数派を形成した」と批判した。<br />
<br />
　民主党の公約が破綻していることは明らかだ。しかし、自民党に求められているのは、批判するばかりではなく、対案を示して堂々と議論に応じることだろう。<br />
<br />
　社会保障・税の一体改革を巡り、政府がまとめた素案は社会保障費の抑制などの点で踏み込み不足だ。長年、政権の座にあった自民党には、より説得力ある対案を示す気概をみせてほしい。<br />
<br />
　下野してから２年以上たつが、自民党からは、政権を奪回した後に、どんな国造りを目指すのかというビジョンが伝わってこない。<br />
<br />
　谷垣氏は「原子力政策を立て直し、国民が共有できるエネルギー政策をつくりあげていくことも重要だ」と語った。エネルギー政策などの具体的な公約づくりを急ぐ必要がある。<br />
<br />
　来賓の米倉弘昌経団連会長が環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）への参加推進などを呼びかけた際に、会場からやじが飛ぶ一幕があった。異例のことであり、こんなありさまでは経済界などが自民党への失望を強めるだけだろう。<br />
<br />
　野田佳彦首相は先に「君子豹変（くんしひょうへん）す」と宣言した。谷垣氏には対決一辺倒ではなく、社会保障と税の一体改革などできちんと責任を果たしたうえで、選挙に臨むという大局的な判断をしてもらいたい。谷垣氏も君子豹変するときだ。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>政策</dc:subject>
    <dc:date>2012-01-29T09:02:00+09:00</dc:date>
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