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無観客で箱根駅伝予選会 順天堂大学など上位10校出場権獲得
◎無観客で箱根駅伝予選会 順天堂大学など上位10校出場権獲得
 (NHK 2020年10月17日 15時47分)

 正月恒例の箱根駅伝の予選会が、東京・立川市で無観客で行われ、順天堂大学など上位10校が出場権を獲得しました。

 箱根駅伝の予選会は、新型コロナウイルスの感染防止を図るため従来のコースを変更して東京・立川市の陸上自衛隊立川駐屯地の周回コースで、観客が観戦できない形で行われました。

 予選会には関東の大学46校が参加し、21.0975キロのハーフマラソンの距離を走って、各校の上位10人の合計タイムで争いました。

 その結果、1位は順天堂大学で10時間23分34秒のタイムで来年の箱根駅伝の出場権を獲得しました。

 ほかに出場権を獲得したのは、2位の中央大学、3位の城西大学、4位の神奈川大学、5位の国士舘大学、6位の日本体育大学、7位の山梨学院大学、8位の法政大学、9位の拓殖大学、10位の専修大学でした。

 個人で日本選手トップになったのは、3000メートル障害で日本歴代2位の記録を持つ順天堂大学の1年生、三浦龍司選手でタイムは1時間1分41秒でした。

 来年1月2日と3日に行われる箱根駅伝は、前回大会で総合優勝した青山学院大学や2位の東海大学など10位までのシード校と、17日の予選会を通過した10校に関東学生連合を加えた合わせて21チームが出場します。

 関東学生陸上競技連盟は、新型コロナウイルスの対策として大会を無観客で実施するとしていて沿道での応援の自粛を呼びかけています。

◎11位の筑波大は10位と18秒差で涙…1位は順大、日本人トップタイムも順大の1年生
 (中日スポーツ 2020/10/17 13:18 (

 第97回東京箱根間往復大学駅伝の予選会が17日、東京都立川市の自衛隊立川駐屯地周回コース(21・0975キロ)で行われ、1位の順大など上位10校が出場権を獲得した。

 各大学の上位10人の合計タイムで争われ、専大が10位で7年ぶりに予選を突破した一方、前回26年ぶりに本大会に出場した筑波大は18秒差の11位で涙をのんだ。6年ぶりに予選会に回った中央学院大は12位だった。

 個人1位は、拓殖大のジョセフ・ラジニ(2年)で1時間0分13秒。同5位の順大の三浦隆司(1年)が、1時間1分41秒で日本人トップ。

 予選会は例年、同駐屯地をスタートして国営昭和記念公園をゴールに競うが、今年は新型コロナウイルスの感染防止対策で、周回コースに変更。無観客開催となった。

 来年1月2、3両日に行われる本大会では、前回総合優勝の青学大など前回10位までのシード校と予選会突破校に加え、オープン参加の関東学生連合による計21チームが箱根路に臨む。

 主催する関東学生陸上競技連盟が、無観客での開催を発表して現地での応援の自粛を求めている。

◇本大会出場校

【シード校】

 (1)青学大

 (2)東海大

 (3)国学院大

 (4)帝京大

 (5)東京国際大

 (6)明大

 (7)早大

 (8)駒大

 (9)創価大

 (10)東洋大

【予選会突破校】

 (1)順大

 (2)中大

 (3)城西大

 (4)神奈川大

 (5)国士舘大

 (6)日体大

 (7)山梨学院大

 (8)法大

 (9)拓大

 (10)専大
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