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宣言解除から1か月 感染確認半数近く東京 17県はゼロで地域差
 すべての都道府県で緊急事態宣言が解除されて25日で1か月となりました。

 NHKの集計では、この1か月間に全国で感染が確認された人は1528人で、このうち東京都が半数近い700人あまりにのぼっています。

 一方で、17の県では感染が確認された人は1人も出ておらず、地域によって差が出ています。

 NHKが国や自治体の発表を集計したところ、緊急事態宣言がすべての地域で解除された先月25日から、24日までの1か月間に、感染が確認された人は、空港の検疫も含めて全国で1528人となりました。

 都道府県別では、夜の街の繁華街や病院などで集団感染が相次いだ東京都が最も多く、748人と全体の半数近くを占めています。

 次いで病院や学校で集団感染が相次いだ福岡県が176人、昼間にカラオケができるスナックなどで集団感染が起きた北海道が156人、神奈川県が106人、埼玉県が64人、千葉県が36人、大阪府が30人、愛知県が16人などと大都市を中心に感染確認が相次ぎました。

 一方で、この1か月間に感染が確認された人が1人もいなかったのは、青森県、岩手県、秋田県、山形県、富山県、福井県、鳥取県、島根県、山口県、徳島県、香川県、高知県、長崎県、大分県、佐賀県、宮崎県、沖縄県の合わせて17県にのぼっています。

 また、感染者が1人だった所も11県あり、感染が収束したと見られる地域と今も感染者が相次いでいる地域で差が出ていることがわかります。
| 福祉・医療と教育 | 23:30 | comments(0) | - |