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IMF 世界の経済成長率見通しを再び下方修正 第2波への警戒背景
 IMF(国際通貨基金)はことしの世界全体の経済成長率の見通しを再び下方修正し、マイナス4.9%まで落ち込むと予測しました。

 新型コロナウイルスの第2波などへの警戒を背景に、消費や生産の回復がこれまでの想定より鈍くなるためだとしています。

 IMFは24日、世界全体の経済成長率の見通しを発表し、ことし、2020年は、4月に予測した世界恐慌以来となる悪化水準からさらに1.9ポイント引き下げて、マイナス4.9%まで落ち込むとしています。

 内訳を見ますと、先進国で修正幅が大きかったのはユーロ圏で、

フランスは5.3ポイント引き下げてマイナス12.5%、

イタリアは3.7ポイント引き下げてマイナス12.8%としました。

 また、アメリカは2.1ポイント引き下げてマイナス8%、

日本は0.6ポイント引き下げてマイナス5.8%に改訂しました。

 修正の理由についてIMFは、企業や消費者が感染の第2波などを警戒して、当面は活動を自粛する状況が続くため、想定していたよりも消費や生産の回復が鈍くなるとしています。

 一方、IMFは新興国にも感染が拡大しているとして、

インドは6.4ポイント引き下げてマイナス4.5%、

ブラジルは3.8ポイント引き下げてマイナス9.1%になると見込んでいます。
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