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NY株 過去最大 1985ドルの値上がり 為替は円安ドル高に
 13日のニューヨーク株式市場は、買い戻しの動きが先行し、ダウ平均株価は前日から一転してこれまでで最大の1985ドルの値上がりを記録しました。

 13日のニューヨーク株式市場ダウ平均株価の終値は、前日に比べて1985ドル高い、2万3185ドル62セントでした。

 前日に2352ドルの過去最大の値下がりとなったあとこの日は、値下がりした銘柄を買い戻す動きが先行し、取り引き終了直前にトランプ大統領が行った記者会見を受けて、さらに大きく値上がりしました。

 会見では、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるために、最大で500億ドル、日本円でおよそ5兆4000億円を使い、医療体制の拡充など、各州に対して支援を行うとしています。

 ただ、今週の値下がり幅は、2600ドルを超え、市場関係者は、「来週以降も不安定な相場が続くことが予想される」と話しています。

 一方、外国為替市場では急速に円安ドル高が進んでいます。

 13日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台前半をつけました。

 これは、株式や債券などの金融資産をいったんドルに替えて手元に置いておこうという動きが強まっているためで、金融市場の動揺が続く中で、投資家や企業がより慎重な対応を進めていることがうかがえます。

◎NY株反発、1985ドル高 コロナ非常事態で上げ最大
 (3/14(土) 5:59配信 共同通信)

 13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は前日比1985.00ドル高の2万3185.62ドルと急反発して終えた。上げ幅は過去最大。

 トランプ米大統領が国家非常事態を宣言したことで、新型コロナウイルス感染症対策の進展期待が高まり買いが膨らんだ。

 週間では、2600ドル余り下落。前日に1987年の「ブラックマンデー」以来の大暴落となるなど、5日続けて1000ドルを超えて乱高下した。

 欧州から米国への入国制限が決まり、学校閉鎖や大規模な催しの中止も広がっている。経済活動の急激な収縮は不可避で、相場の底入れは見通せない。
| 政策 | 08:24 | comments(0) | - |