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納豆と卵、実は食べ合わせNGだった
 納豆は食べ合わせによって栄養を相殺してしまうこともあるそうです。下記の食べ合わせNGの組み合わせを、私は今までずっとやっていました。

◎栄養相殺のNGな食べ合わせ 納豆×生卵、大豆×ひじきなど
 (2020/01/14 07:00 NEWSポストセブン)

 色々な食べ物をバランスよく、一緒に食べるのがよい。そんなふうに思っていないだろうか。しかし、お馴染みの食べ合わせに潜む“大きな落とし穴”が。せっかくバランスのいい食事を心がけても、栄養素の吸収を阻害したり、健康を害することも。知っておきたい食べ合わせNGの組み合わせを紹介する。

※監修/白澤卓二さん(白澤抗加齢医学研究所所長、医学博士)

◆納豆×生卵
 納豆に含まれる皮膚や粘膜を維持して美肌を作る栄養素・ビオチンは、生卵の卵白にあるたんぱく質・アビジンと結合すると、体内に吸収されにくくなる。納豆にのせるなら卵黄のみに。

◆トマト×きゅうり
 きゅうりに含まれる酵素・アスコルビナーゼが、トマトのビタミンCを破壊。ただしアスコルビナーゼは熱や酸に弱い。炒めものや酢のもの、漬けものなど、調理して食べるとよい。

◆大豆×ひじき
 大豆サポニンは、腸に働きかけ、脂質を洗い流して排泄を促す効果があるが、食物繊維が豊富なひじきと合わせると、相乗効果で腸を過剰に刺激し、下痢になることがある。

◆ちりめんじゃこ×大根おろし
 生の大根に含まれるリジンインヒビターという抗体が、ちりめんじゃこに含有の細胞を修復する必須アミノ酸・リジンの吸収を妨げる。

◆ぎんなん×日本酒
 アルコール代謝にはビタミンB群が必要だが、ぎんなんのメチルピリドキシンが、ニキビを減らして美肌を作るビタミンB6の働きを妨げてしまう。

◆きゅうり×ビール
 きゅうりに含まれるカリウムは、体内に溜まった塩分や水分を排出してくれる。新陳代謝を活発にするビールと一緒に摂取すると利尿作用が高まりすぎ、脱水症状のリスクが。

※女性セブン2020年1月16・23日号
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