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景気動向指数 4か月連続で「悪化」 機械類の生産出荷が低迷
 去年11月の景気動向指数は、企業の生産の低迷が続いていることなどから、景気の現状を示す指数が前の月より低下しました。

 このため、景気の基調判断は、4か月連続で景気後退の可能性が高いことを示す「悪化」となりました。

 内閣府が発表した去年11月の景気動向指数は、景気の現状を示す「一致指数」が、平成27年を100として95.1となりました。

 指数は、前の月と比べて0.2ポイント低下し、平成25年2月以来、6年9か月ぶりの低い水準となりました。

 これは、去年秋の台風の影響で部品の調達が滞ったことで、ショベルカーなどの機械類の生産や出荷が低迷していることが主な要因です。

 また、雇用情勢についても、有効求人倍率が横ばいになっていて、今回の指数を計算する上ではマイナスに作用しました。

 この結果、指数の動きから機械的に導かれる景気の基調判断は、「悪化」となりました。

 「悪化」の判断は、景気後退の可能性が高いことを示すと定義されていて、「悪化」となるのはこれで4か月連続です。
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