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即位祝賀パレード「祝賀御列の儀」

 天皇陛下が皇后さまとともに、広く国民に即位を披露し祝福を受けられるパレード「祝賀御列(しゅくがおんれつ)の儀」が10日午後、東京の都心部で行われました。

 天皇皇后両陛下は午後3時前、皇居 宮殿の「南車寄」に姿を見せられました。

 天皇陛下はえんび服に最高位の勲章、皇后さまはロングドレスにティアラという姿で、君が代の演奏のあと、オープンカーに乗り込まれました。

 そして、天皇陛下の即位を祝って作られた行進曲「令和」が宮内庁の楽部によって演奏される中、宮殿を出発されました。

 車列には秋篠宮ご夫妻や安倍総理大臣の車など18台の自動車と、白バイやサイドカー、合わせて46台が連なり、都心部のおよそ4.6キロのルートを時速10キロほどでゆっくりと進みました。

 沿道では車列の通過に合わせて、両陛下の結婚を祝って作られた「新・祝典行進曲」が演奏され、両陛下は大勢の人たちからの祝福に、笑顔で手を振ってこたえられました。

 両陛下は午後3時半すぎ、赤坂御所に到着され、儀式は30分余りで終了しました。

 10日の「祝賀御列の儀」で、ことし5月から国事行為として行われてきた「即位の礼」は5つの儀式すべてが終わりました。

 天皇陛下は今後も一世に一度の伝統儀式「大嘗祭(だいじょうさい)」に臨むなど、来月4日まで、即位に伴い皇室の行事として行われる一連の儀式に臨まれます。

◇パレードを見た人は
 皇居前広場で祝賀パレードを見た茨城県から訪れた女性は、「皇后さまの姿を一目見せたいと思い、孫3人を連れてきました。平和な時代になってほしいと改めて思いました」と話していました。

 一緒に来た孫の女の子は、「5時間待ちました。とてもきれいで、来たかいがありました」と話していました。

 また、埼玉県から訪れた70代の男性は、「雅子さまが笑顔で元気な姿でいらして、とても安心しました」と話していました。

 静岡県から訪れた20代の女性は、「遠かったですが、少しだけお姿を拝見できうれしかったです。天気もよくてよかったです。いい時代になったなと改めて思いました」と話していました。

◇ネットでも感想さまざま
 パレードについてインターネットのツイッターにもさまざまな感想や画像などが投稿されました。

 このうち、パレードの最中、沿道にいたとみられる人からは、「天皇陛下、皇后陛下のお姿見えた!」などのコメントや画像が投稿された一方、「パレードで見えたのはスマホと人だけだった」とか、「人混みで全く見えなかったけど雰囲気は満喫できた。天気も最高だったし」といったコメントが寄せられていました。

 また、パレードの中盤、皇后さまがハンカチを目元にあてるしぐさをされたことについて、「いろいろ苦労をされてきたけど、それをお二人で乗り越えてこられたんだなぁと勝手に想像したらこちらまで涙出た」とか、「これまできっと長い道のりだったんだろう」などと思いを寄せるツイートが投稿されたほか、「オープンカーで寒そうだけど大丈夫かな。かぜとか引かれなければいいけど」、「寒いやろうしずっと笑顔で手を振り続ける両陛下、尊敬します」などと気遣うコメントも寄せられていました。

 そして、パレードが終わると、「30分があっという間」とか「パレードが無事終わりほっとしました」など、無事を祝うコメントのほか、「みんな一斉にスマホを構えてる姿を見ると、時代の風物詩に見えなくもない
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