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首里城 正殿1階北側の分電盤 ショートした痕のようなもの

 那覇市にある首里城で起きた火災で、正殿1階の北側の焼け跡から見つかった分電盤に、電気がショートした際にできる痕のようなものが残っていたことが関係者への取材で分かりました。

 警察は今回の火災との関連を慎重に調べるとともに、現場の検証を続けるなどして詳しい出火原因の特定を急ぐことにしています。

 先月31日に那覇市にある首里城で起きた火災では、正殿など主要な建物が全焼し、警察は、出火直後に現場に駆けつけた警備員の証言などから、正殿1階の北側が火元とほぼ断定しています。

 正殿1階の北側の焼け跡からは、建物内の各階などに電気を分配する分電盤が焦げた状態で見つかり、警察と消防は3日、分電盤とみられる設備を現場から運び出しました。

 見つかった分電盤について警察と消防が調べたところ、電気がショートした際にできる痕のようなものが残っていたことが関係者への取材で分かりました。

 警察は今後、分電盤の鑑定を進めて今回の火災との関連を慎重に調べるとともに、現場の検証を続けるなどして詳しい出火原因の特定を急ぐことにしています。

◎首里城 クラウドファンディングで支援金 早くも目標の1億円超
 焼失した首里城の再建を目指し、那覇市がクラウドファンディングで支援金を募ったところ、3日間で目標としていた1億円を超えました。

 首里城の火災で那覇市は1日から、ふるさと納税を活用し、インターネットを通じて必要な資金を集めるクラウドファンディングで支援金を募っています。

 その結果、3日午後6時すぎ、目標としていた1億円を超えました。

 これまでに6000人を超える人が寄付をし、応援メッセージの欄には「あのすばらしい沖縄のシンボル首里城が一日でも早く再建されることを心より願っています」「再建に向けて頑張ってください」といった声が寄せられています。

 また、沖縄県の玉城知事は、沖縄の本土復帰から50年となる2022年までに再建計画をとりまとめる考えを示すなど、早期の再建に全力を挙げる考えを示しています。

◇那覇市「予想以上のスピード 驚いている」
 那覇市は、「予想以上のスピードで募金が集まり驚いている。今後もふるさと納税による寄付が続けられるよう検討していきたい」としています。

 那覇市はクラウドファンディング以外にも、県内3つの銀行に専用の口座を開設して振り込みによる寄付も募っていて、詳しい方法は市のホームページで確認してほしいとしています。
| 環境とまちづくり | 03:24 | comments(0) | trackbacks(0) |









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