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神戸 教諭いじめ 加害教諭の給与差し止め条例改正案提出へ
 神戸市の公立小学校での教諭によるいじめ問題を受けて、市は加害者の教諭が有給休暇を取得していることに批判が出ていることを踏まえ、給与の支払いを差し止めるための条例の改正案を市議会に提出することになりました。

 神戸市の市立東須磨小学校で、複数の教諭が同僚に悪質ないじめを繰り返していた問題で、加害者の教諭4人は現在、有給休暇を取得しており、保護者などからは「被害者が苦しんでいるのに給与が支払われているのはおかしい」と批判が出ています。

 こうした中、神戸市の久元市長は記者会見で、「おぞましい行為を行った教員が、有給休暇を取り給与も支給されている現状はとうてい市民の理解がえられるものではない」と述べ、給与の支払いを差し止めることができるよう条例を改正する考えを示しました。

 市がまとめた条例の改正案では、重大な非違行為を行った職員を、本人の意にかかわらず休ませることができる新たな項目を設け、現在の有給休暇をこれに切り替えることで、給与の支払いを差し止められるとしています。

 さらに、加害者の教諭が傷病休暇に移行した場合でも、給与を支払わなくてよい項目を設けています。

 市は条例の改正案を今月28日に市議会に提出し、速やかな成立を目指すことにしています。
| 福祉・医療と教育 | 20:05 | comments(0) | trackbacks(0) |









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