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女子ゴルフ アマチュアの19歳 古江彩佳が優勝 史上7人目

 女子ゴルフの国内ツアーの大会は千葉市で最終ラウンドが行われ、19歳のアマチュア、古江彩佳選手が優勝しました。アマチュア選手のツアー優勝は史上7人目です。

 古江選手は、20日の最終ラウンドを首位と1打差の2位からスタートし、バーディー6つ、ボギー1つでスコアを5つ伸ばし通算17アンダーとして、初優勝を果たしました。

 古江選手は、ことしの春、高校を卒業したばかりで、アマチュア選手の国内女子ツアー優勝は、去年7月にアメリカのクリスティン・ギルマン選手が優勝して以来、史上7人目です。

 首位でスタートした三ヶ島かな選手は、2つスコアを伸ばしましたが、初優勝には届かず、稲見萌寧選手と並んで2打差の2位でした。

 去年のこの大会で優勝した成田美寿々選手は、通算6アンダーで17位でした。

 古江彩佳選手は兵庫県出身の19歳。

 両親の影響で3歳でゴルフを始め、2015年の全国中学校選手権で優勝しました。

 去年、高校3年生で日本代表としてジャカルタアジア大会に出場し、女子個人で日本勢トップの4位となりました。

 豪快なドライバーショットが持ち味で、プロの国内女子ツアーの大会にもたびたび出場し、ことし5月から6月にかけて静岡県浜松市で行われた大会では単独首位で最終ラウンドをスタートし、3位に入っていました。

◎プロ宣言は「します」 古江彩佳が史上7人目のアマV、さて今後の予定は?
 (2019/10/20 15:11 ゴルフ情報ALBA.Net)

 アマチュアの古江彩佳が国内女子ツアー7人目となるアマチュア優勝を達成。最後はご愛敬のボギーとしたが、6バーディを重ね、首位発進の三ヶ島かなを抜き去り、見事に“先輩”たちを振り切った。

 JGAナショナルチームにも選抜され、将来が有望視されてきた古江。プロトーナメントでも数々の好成績を残してきたが、今年の「日本女子アマ」では、最終ラウンドの途中にJGA役員の運転するカートが古江のクラブを破損する事故に見舞われ、タイトルを逃した。

 そんなアクシデントを乗り越えた古江。来月に迫っていたLPGA最終プロテストもこれで免除。正式な入会手続きが済めば最短で2週後の「樋口久子 三菱電機レディス」からプロとして出場が可能となっている。

 優勝直後のインタビューではプロ宣言について聞かれ、「します」と控えめに答えた古江。三菱電機レディスへの出場についても「出たいです。うれしいです」と答えたが、両親への思いを口にするときには涙をこらえきれなかった。「試合に行くときはお母さんが神戸から運転してくれて、お父さんがコーチで…」と、目をうるませ感謝の気持ちを表した。

 このあとは、LPGAへの入会申請を行い、理事会による審議、承認を経て正式なプロゴルファー古江が生まれる。あらたなヒロインの誕生に、国内女子ツアーはますます盛り上がりを見せそうだ。

【アマチュアのツアー優勝歴】

■清元登子 1973年 トヨトミレディース

■宮里藍 2003年 ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン

■キム・ヒョージュ 2012年 サントリーレディス

■勝みなみ 2014年 KKT杯バンテリンレディス

■畑岡奈紗 2016年 日本女子オープン

■クリスティン・ギルマン 2018年 センチュリー21レディス

■古江彩佳 2019年 富士通レディース
| 雑感 | 21:45 | comments(0) | trackbacks(0) |









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