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貴ノ富士に自主引退促す決議 付け人に暴力で 相撲協会理事会
 大相撲の十両で先月、付け人に暴力を振るった貴ノ富士に対し日本相撲協会の理事会は、みずから引退するよう促す決議をして本人に伝えました。この決議を伝えられた貴ノ富士は「考えます」と述べたということです。

 十両の貴ノ富士は去年3月、付け人への暴力で1場所出場停止の懲戒処分を受けていますが、先月新たに所属する千賀ノ浦部屋で付け人に対して、再び暴力を振るったことが分かり、日本相撲協会のコンプライアンス委員会が詳しいいきさつなどを調査していました。

 相撲協会は26日、東京 両国の国技館で開いた理事会でコンプライアンス委員会からの調査結果などをもとに貴ノ富士の処分について議論しました。

 調査結果によりますと、貴ノ富士は拳で付け人の額を殴りこぶができたほか、ことし5月から7月にかけて付け人に対して差別的な発言を繰り返したということです。

 去年の暴力に加えてこうした暴行がきっかけで新弟子が集団で部屋から逃げたことは重大だなどとして、委員会は「引退勧告」の処分案を答申しました。

 これを受けて理事会では、「引退はやむなし」との意見が出ましたが、22歳と若く、今後の人生が長いことを考慮し最終的に懲戒処分ではなく、みずから引退するよう促す決議をして本人に伝えたということです。

 決議を伝えられた貴ノ富士は、「考えます」と述べたということです。

 相撲協会は今後、貴ノ富士がみずから引退に応じない場合、どのような対処が可能か改めて委員会の答申を受けたうえで、臨時理事会で処分を決定するとしています。

 一方、貴ノ富士の双子の弟で幕内の貴源治については、4人の新弟子に対しミスの連帯責任として腕立て伏せを行わせたほか、「自分は頭悪いです」と言うように命じ、スマートフォンで録画するなど指導を逸脱した悪質な言動があったなどとして「けん責」の懲戒処分としました。

 2人の師匠の千賀ノ浦親方に対しては、去年12月、元貴ノ岩が暴力をして引退した問題で処分を受けたにもかかわらず、貴ノ富士の暴行や兄弟による悪質な言動を防げなかったとして、報酬を6か月間、20%減額する懲戒処分としました。
| 雑感 | 00:48 | comments(0) | trackbacks(0) |









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