<< November 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< ブレーキ間違い防止装置 費用9割補助 今月31日から 東京都 | main | 卓球 石川が世界1位に勝利 伊藤とともに準決勝へ >>
ボクシング村田諒太 TKO勝ちで世界ミドル級王座に復帰

 ボクシング、WBA(世界ボクシング協会)のミドル級タイトルマッチで、挑戦者の村田諒太選手が、チャンピオンでアメリカのロブ・ブラント選手にテクニカルノックアウト勝ちして、世界王者に返り咲きました。

 WBAミドル級チャンピオンだった村田選手は去年10月、2回目の防衛戦でアメリカのブラント選手に敗れて王座から陥落しました。

 村田選手は12日夜、大阪市で行われたWBAミドル級タイトルマッチで、チャンピオンのブラント選手と再び王座をかけて対戦しました。

 試合は開始直後から激しい打ち合いとなり、スピードを生かして手数を出してくる相手に対して、村田選手は前に出て得意の右ストレートやボディーブローを決めました。

 そして2ラウンド、村田選手は相手が後退したところで一気に連打で攻勢をかけ、ダウンを奪いました。

 村田選手はその後も攻撃の手を緩めず、相手が棒立ちとなったところでレフェリーが試合を止めて、テクニカルノックアウトで勝ちました。

 これで村田選手は9か月ぶりに世界ミドル級のチャンピオンに返り咲きました。

 村田選手は、「練習したとおりのことができてよかった。彼も前回と違う戦い方で来て、めんくらったが、チームのおかげで勝てた。ありがとうございました」と、ほっとした表情で話していました。

◇村田「最後かもという気持ちで」
 世界チャンピオンに返り咲いた村田諒太選手は、「もうしばらくしたらうれしさが出てくると思うが、まだ夢見心地だ」と話し、まだ実感がわかない様子でした。

 序盤、相手のスピードに乗ったパンチにひるまず前に出たことについて、村田選手は、「相手が出てきてめんくらった部分もあったが、前に行くしかないと思っていた。練習でやったことしかできないからそれをやろうと考えた」と振り返りました。

 そして、「この試合が最後になるかもしれないという気持ちもあったし、絶対、後悔したくないと思っていた」と話し、強い覚悟で試合に臨んだことを明かしました。

◎村田諒太「この試合が最後になるかもと思っていた」背水覚悟でTKO王座奪還
 (2019/07/12 22:42 デイリースポーツ)

 ダブル世界戦のメインイベントでWBA世界ミドル級タイトルマッチが開催され、同級4位で前王者の村田諒太(33)=帝拳=は、同級王者ロブ・ブラント(28)=米国=に2回2分34秒TKO勝ちし、王座を奪還した。

 2回に左フックでダメージを与えて連打でダウンを奪うと、再開後に強打を重ねてレフェリーストップを呼び込んだ。

 9カ月ぶりにベルトを取り戻した村田は、「早よ止めろと思った。バテたらどうしよう」と勝負を決めたストップの瞬間について振り返った。

 序盤から予想に反してブラントが積極的に打ち合いに応じてきた。「あんな出方をするとは思っていないかった。面食らった」と王者の戦略に驚きを隠さなかった。

 前回の試合ではブラントの手数の前に、ガードに徹する時間が長く、主導権を失った。同じことを繰り返すわけにはいかなかった。

 「前にいくしかない。この試合が最後になるかもしれないとも思っていた。絶対、後悔したくなかった」。今回は前に出てボディーを打ち、強打につなげた。そして334秒の執念の雪辱劇は完結した。
| 雑感 | 04:07 | comments(0) | trackbacks(0) |









http://blog.sato501.com/trackback/1090766