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虐待疑われる子どもの一時保護判断にAI活用 三重で実証実験
 子どもへの虐待が全国で後を絶たない中、虐待が疑われる子どもを一時保護すべきかどうかの判断にAI(人工知能)を活用する実証実験が三重県で始まりました。

 この実験は、国の産業技術総合研究所が三重県と協力して始めました。

 2日は、津市の県児童相談センターでAIのデモンストレーションが行われ、鈴木知事が虐待の架空の事例を端末に入力していました。

 このAIには、県の児童相談所が対応した子どもの虐待に関する過去のデータを学習させています。

 そして、首より上に傷やあざがあるとか子ども自身が保護を訴えているといった虐待が疑われる子どもの状態が入力されると、特徴を分析したAIが今後、予測される危険や再発率などを数値で示します。

 児童相談所の担当者は、虐待が疑われる子どもを一時保護するかどうか難しい判断を迫られていますが、その判断に役立ててもらおうというもので、産業技術総合研究所によりますと、こうした実証実験は全国で初めてだということです。

 この実証実験は来年2月まで行われることになっていて、県児童相談センターの福井夏美所長は、「AIを活用することで、子どもの安全の確保に向けた迅速な判断につなげたい」と話しています。
| 福祉・医療と教育 | 00:17 | comments(0) | trackbacks(0) |









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