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堀江氏が警鐘、すぐやめた方が良い事
 堀江貴文氏が普通の人より面白いものに囲まれているのは、人よりたくさん「やってみた」からだと言いいます。

◎堀江貴文「自分はデキると信じて動くべき理由」 迷わず「やってみる」人こそがエリートだ
 (2019/06/29 07:30 東洋経済オンライン 堀江 貴文)

 将来に備えてお金を貯めることばかりにとらわれるのは、いますぐやめたほうがいい。さもなければ、きっと後悔することになる――。堀江貴文氏はそう警鐘を鳴らす。

 それは個人の生活レベルの話に限ったことではない。ビジネスパーソンであれば、持てる資金を十分に活用し、時間を買って、人を頼ることで、成功と幸福の循環をつくっていくほうがいい。なぜ同氏はそのように断じるのか。その真意とは。

 (本記事は『あり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなる』の本文の一部を抜粋、改変して再構成したものです)

◇前回記事:堀江貴文「僕が過去に失って唯一後悔したもの」

「意欲の循環に入ろう」

 僕は面白いことに囲まれて生きている。やりたいことが尽きない。面白いことを片っ端からやっていくと、やりたいことが倍々に増えていく感覚だ。

 「面白い」と「やりたい」の循環に入れば、時間はいくらあっても足りない。だから何よりも時間の抽出と最適化に努めている。お金なんか、どうでもいい。

 面白いことを逃したり、チャンスを失うのが、僕には最大の痛手だ。そうならないよう、つねに遠くへ出かけ、新しい情報を浴び、多くの刺激的な仲間たちと会い、感度のバージョンアップに努めている。

 面白いことがない、という人は多い。それはシンプルに、感度が低いからだ。

 「やる」ことを重ねていない。「挑み」を実践していない。だから、情報のアップデートができないし、会う人は限られ、つまらない現在をわざわざ自分で、固定してしまっている。面白いことに出会えないのは、当たり前だ。

 とにかく何でも、やってみることだ。片っ端からやっていれば、必ず何かひとつかふたつは、思いがけない成功体験を引き寄せる。やること自体が、楽しくなってくる。

 意欲の循環に入ろう。そうすれば自然に感度は磨かれ、ワクワクできることが、必ず現れる。

 僕は学生時代はゴルフなんて全然、興味がなかった。けれど起業して、知人に誘われたのをきっかけに始めたら、すごく楽しくなった。今では海外旅行などの出先でいいコースがあれば、時間を捻出してコースを回る。

 『人狼ゲーム』など、人から教えられたのをきっかけにハマり、ビジネスに転換したものも少なくない。

 僕が普通の人より、面白いものに囲まれているのは、生来の好奇心も関係していると思うが、人よりたくさん「やってみた」からだ。

 やりたいことが現れれば、後回ししない。やれるとき、その瞬間に乗っかって、やってしまうのが大事だ。

 できると思った順にチャレンジする。できそうかな……?などと躊躇していたらダメだ。できる!と確信して、やってしまおう。根拠はいらない。

「できる理由だけを考えて、走りだそう」

 あり金をどんどん使って、「やりたいことをやる」体験を重ねることが重要だ。そして自分の経験値とブランド価値を高めてゆくことでこそ、人生は開けるものなのだ。

 僕は今、多くのビジネスを好調に展開している。宇宙事業はJAXAとの協業が進み、WAGYUMAFIAは世界への進出計画が拡大中だ。

 ロケットと和牛、どちらのビジネスも始めた頃は、自分にできるかな……とは、少しも不安に思わなかった。やる!という気持ちでしか、動かなかった。

 周りからは、ホリエモンにできるわけないと批判されまくった。しかし「え、やれますけど?」という当たり前の気持ちで、突き進み続けた結果、現在のフェーズにまで到達できた。5月4日に観測ロケット「MOMO」の打ち上げに成功したのは、周知のとおりだ。

 人の目を気にしたり、可能かどうか迷ったり、将来性を考えたりするのは、時間の無駄だ。

 すべての物事を、できるを前提に、できる理由だけを考えて、走りだそう。どうせ無理と思わず、「俺はできる!」と確信して、動こう。うまくいく方法は、動いているうちに見つかる。

 これだけ言っても、実際に動きだす人は1%もいない。僕の著書はたくさん売れているが、10万部売れても、書いてあるとおりに何かにチャレンジした人が1000人いるとは聞いていない。

 「やってみる」人はある意味、東大合格者以上の、狭き門をくぐったエリートだ。

 胸を張って、挑戦し続けよう。
| 雑感 | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) |









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