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川崎殺傷事件 献花続々と 犠牲者を悼む
 車でカミさんの実家に行ったので事故現場を通りました。午前10時前と午後2時過ぎに通りましたが、お花や飲み物を手向ける人が大勢訪れていました。それだけ衝撃的な事件で犠牲になられた方々の事を思うと胸が張り裂けそうになります。

 川崎市でスクールバスを待っていた小学生が次々と包丁で刺され20人が死傷した事件が起きてから初めての週末となる1日、現場近くには朝から多くの人が訪れ、犠牲となった2人を悼んでいます。

 先月28日、川崎市多摩区の路上でスクールバスを待っていた小学生や大人合わせて20人が次々と包丁で刺されるなどして、いずれも都内に住む小学6年生の栗林華子さん(11)と、外務省職員の小山智史さん(39)が死亡しました。

 事件が起きてから初めての週末となる1日も、現場近くには朝から多くの人が訪れ、花やペットボトルの飲み物などを供えて手をあわせ、犠牲となった2人を悼んでいました。

 歩行者のスペースを確保するため現場に供えられていた花や飲み物などは31日の朝、学校の関係者らによって移されましたが、その後も現場を訪れる人は絶えず、多くの花や飲み物などが供えられています。

 近くに住む30代の男性は、「どうしても現場に来たかったので、2人で休みを合わせて来ました。実際に現場を見て、二度とこんな事件が起きてほしくないと思いました」と話していました。

 また、男性の妻は、「2人にはまだこれから未来があったはずなのに、その未来を奪われてしまったのはとても悔しいです。安らかに眠ってほしいです」と涙ながらに話していました。

◇午後も多くの人が訪れる
 川崎市の事件現場近くには午後も多くの人が訪れ、花やペットボトルの飲み物などを供えたあと、手を合わせて祈りをささげていました。

 中にはベビーカーに子どもを乗せて花を供える家族や、ハンカチで涙をぬぐいながら立ち去る人の姿も見られました。

 近くに住む60代の男性は、「尊い命にきちんと祈りたいと思って来ました。残された家族の悔しさを思うと何も言えません」と話していました。

 また、小学生の娘を持つ40代の男性は、「同じ小学生の娘を持つ親として亡くなった2人のことを考えると本当に悔しい思いです。この事件がきっかけできっと社会は変わるから、2人の死は決してむだにはならないよと伝えたいです」と話していました。
| 事件・事故 | 20:36 | comments(0) | trackbacks(0) |









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