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「骨太の方針」骨子案 最低賃金引き上げや就職氷河期世代支援
 政府は31日の経済財政諮問会議で、ことしの「骨太の方針」の骨子案を示し、所得のさらなる向上に向けて、最低賃金の引き上げや、いわゆる「就職氷河期」世代への支援策などをメニューとして盛り込みました。

 安倍総理大臣は、会議の中で来月の決定に向け具体化を指示しました。

 総理大臣官邸で31日夕方に開かれた経済財政諮問会議で、政府はことしの経済財政運営と改革の基本方針、いわゆる「骨太の方針」の骨子案を示しました。

 それによりますと、所得のさらなる向上に向けて、バブル崩壊後のいわゆる「就職氷河期」に、希望どおりの就職ができなかった人たちを対象に3年間の集中支援プログラムを講じるとしています。

 また、昨年度まで3年連続で3%程度引き上げられてきた最低賃金を今年度も引き上げる方針が盛り込まれ、引き上げ目標をどの程度にするのか、今後、調整が行われる見通しです。

 このほか骨子案には、行政のデジタル化に向けた取り組みや、10月に迫った消費税率の10%への引き上げをめぐる対応もメニューとして明記されています。

 会議の最後に安倍総理大臣は、「きょうの議論を踏まえ、来月、骨太の方針を取りまとめるべく、具体案を作成してほしい」と述べ、茂木経済再生担当大臣に対し、来月の決定に向けた具体化を指示しました。
| 政策 | 16:11 | comments(0) | trackbacks(0) |









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