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パンダ「シャンシャン」中国返還を来年12月末まで延長

 東京の上野動物園のメスのジャイアントパンダ シャンシャンは、東京都と中国側が結んだ協定で、2歳になる来月、中国に返還される可能性がありましたが、この返還の時期が来年12月末まで延長されることになりました。

 上野動物園でおととし6月に誕生したシャンシャンをめぐっては、東京都と中国側の間で「満24か月で中国に返すこととし、双方でその返還時期を協議して決定する」という協定が結ばれています。

 このためシャンシャンは、早ければ2歳になる来月12日に中国に返還される可能性があり、都は中国側と返還時期の延長について協議を進めていました。

 小池知事は31日の記者会見で、シャンシャンを中国に返還する時期を来年12月末まで、およそ1年半延長することで合意したと発表しました。

 そのうえで、シャンシャンの観覧を終了する時期や、中国に運ぶ時期などは、今後具体的に協議していくとしています。

 来月2歳となるシャンシャンは母親と離れて独り立ちし、竹やささに加えて、最近はたけのこも食べるようになるなど順調に成長しているということです。

 小池知事は、「2歳で返す約束が延びたのは率直に大変うれしく思う。都民の皆さんなどにかわいがられるシャンシャンであってほしいし、すくすく育つことを期待している」と話していました。

◇中国外務省報道官「日本人には良いニュース」
 中国外務省の耿爽報道官は記者会見で、「この情報を今知ったところだが、日本人にとっては当然、良いニュースだと思う」と述べました。
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