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新天皇陛下即位 友人「うれしくてしょうがない」
 天皇陛下が1日午前0時に即位され、時代は平成から令和に変わりました。天皇陛下は同日、即位の儀式に臨み、象徴として歩み始められます。

 学習院で幼稚園から中学まで天皇陛下とともに学び、社会人になってからも交流を続けてきた立花眞さんは、「ご即位おめでとうございます。うれしくてしょうがない。うれしいのひと言です。私にできることがあれば喜んでお力になりたいです」と述べました。

 そのうえで、「天皇陛下は思いやりがあり、常に相手を重んじて行動される方だと思います。クラス会など公務ではない場面でお目にかかった際に私たち同級生に見せられたリラックスした素顔が目に焼きついています。これからもその姿のまま変わらずにいていただきたいというのがいちばんの願いです」と話しました。

 さらに、「これから非常な重責を務められることになるので、健康には留意していただきたいです。国民はみんなあなたを見ていますので、国の発展を見守っていただきたいです」と語りました。

◇友人 観世清和さん「末永くご健康で」
 室町時代の能楽師観阿弥・世阿弥の流れをくむ能楽の観世流の家元の観世清和さんは、学習院で小学校から高校まで天皇陛下とともに学び、社会人になってからも交流を続けてきました。

 観世さんは天皇陛下が即位されたことについて、「おめでとうございます。とてもうれしく思います。これまでも大変なお立場でしたが、なお一層大変なお立場になられるので、同級生としてはお体に気をつけて末永くご健康でいていただきたいというのが率直な気持ちです」と話しました。

 そのうえで、「天皇陛下は大所高所からものを見る力をお持ちで、公平無私ということを大切にされています。また、海外留学の経験から360度の広い視野もお持ちだと思います。ご公務もご家庭も程よくバランスをおとりいただいて、頑張っていただきたいです」と語りました。

◎新皇后さま ゆかりの人たちからも祝福の声
 新たに即位された皇后さまにゆかりのある人たちからも祝福の声が寄せられました。

◇小学校以来の友人「自然な形で3人で歩んで」
 小学校から高校まで皇后さまとともに学びその後も長年交流を続けてきた川越啓子さんは、「心からおめでとうございますと申し上げたいですし、同級生一同みんなでお祝いしたいねってすごく盛り上がっています」と話しました。

 そして、長女の愛子さまが「お父さまが痛いとか、暑いとか、つらいとか言うのを聞いたことがない」と話されていたというエピソードを明かし、「愛子さまはそういうお父さまをすごく尊敬されていて、雅子さまが『そうなのよ』って幸せそうにほほえまれていたので、天皇陛下を本当に信頼し固い絆で結ばれているご家族なんだと感じました。とてもすてきなファミリーなので、そのまま自然な形で3人で歩んでいっていただければと思います」と話しました。

 そのうえで、「雅子さまは小さい頃からとても気さくで分け隔てされない方なので、皇后になられても変わらずざっくばらんに周りの方におことばをかけられると思います。そして、それがきっといろいろな方の心に届いていくと思います」と話していました。

◇中学から高校の恩師「喜びもひとしお大きい」
 皇后さまの中学から高校にかけての恩師で、部活動でソフトボールの指導をした伊藤修文さん(70)は、「お体を大切にということをいちばんに申し上げたい。皆様の前に立った時に本当に優しく寄り添って、そして皆様に慕われる、輝いているお姿をテレビとかいろんなところで拝見できることをいちばん楽しみにしております。緊張感もありますけれども、喜びもひとしお大きいです」と述べました。

 そして、中学時代の皇后さまについて、「成績もいいしソフトボールでいえば運動神経とかやる気とかガッツがあるというような感じの生徒でした。打順は3番で、サード。強肩で、ダッシュしたり強いボールに向かっていったりというような性格でした。雅子さまの背中でみんなを引っ張る、プレーで引っ張るという生徒で同級生もチームメイトの信頼も非常に厚かった。こういう形でその当時のことを振り返るということは夢にも思いませんでした」と振り返りました。

 そのうえで、「令和という元号になり、本当に平和で、みんなが心豊かに過ごした時代だと、幸せな時代だと、そういうことが言われるような時代の象徴として、天皇皇后両陛下がいらっしゃれば、私も本当にうれしいと思います」と話していました。

◇大学時代友人「“女子会”のようなおしゃべりしていた」
 皇后さまの東京大学時代の友人の工藤雪枝さんは、「雅子さまとは毎日のように大学の授業が終わったあと、近くの喫茶店でいまでいう“女子会”のようにたわいないおしゃべりをしていました。雅子さまはお気遣いもこまやかでふだんは聞き役に回られることが多かったのですが、外交官を目指す理由をお聞きしたときに『どのような形であっても世界的な視野で日本のために尽くしていきたいからです』とはっきりとおっしゃったことが印象に残っています」と話していました。

 また、「外務省に入られたあとにお会いしたときもバリバリと働くキャリアウーマンというイメージではなく、優しくて控えめな印象は学生時代と変わっていないなと感じました」と話していました。

◇外務省時代の同期「ご立派なお務め 誇りを持って拝見」
 皇后さまの外務省時代の同期で現在、大臣官房審議官を務めている志野光子さんは、「同じ年に同じ職場に採用され、同じ時間を過ごすことができたことがとても喜ばしく、皇后さまとしてご立派にお務めになられることを誇りを持って拝見させていただきたいです」とお祝いを述べました。

 皇后さまと同じ昭和62年に外務省に入省した28人のうち、女性は皇后さまを含めて3人で、志野さんはその1人です。

 志野さんは、「男女雇用機会均等法が施行されてまもない頃で、女性が3人というのは当時としてはとても多かった。同じ女性として仕事のことから、日常のことまでいろいろなことを親しくお話しさせていただくことができました」と話しています。

 当時の皇后さまについて、「いろいろなことに大変よく気付かれる方で、相手の立場に立って、考えてから行動されることがよくありました」と振り返りました。

 そのうえで、皇后さまのこれからについて、「大変ご聡明でお優しい気持ちをお持ちの方でいらっしゃいますので、新しい時代にふさわしいお優しい皇后さまになられると思います」と述べました。
| 雑感 | 06:32 | comments(0) | trackbacks(0) |









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