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去年 10月の待機児童 4万7000人余 前年より8000人減
 保育所などの空きを待つ「待機児童」は、去年10月の時点で全国で4万7000人余りと、前年に比べて約8000人減少しました。

 保育所などの空きを待つ待機児童の数について、厚生労働省は、年に2回、半年ごとに取りまとめて公表しています。

 それによりますと、去年10月の時点での待機児童は、全国で4万7198人と、前年の同じ時期よりも8235人少なくなり、4年ぶりに減少しました。

 都道府県別では最も多かったのが東京で1万53人(前年同期比2416人減)、次いで埼玉が3825人(同438人減)、神奈川が3793人などと(同618人減)首都圏で特に多くなっています。

 待機児童がゼロだったのは、前年と同じ富山、石川、山梨でした。

 半年前の去年4月と比べると、約2.4倍に増加していて、4月以降に入所を希望しても空きがなく待機児童となってしまうケースが目立っています。

 政府は、来年度末までに待機児童をゼロにする目標を掲げていて、保育の受け皿をさらに拡大する方針ですが、必要な保育士が確保できない事例も各地で生じていて、人材の確保などが引き続き課題となっています。
| 福祉・医療と教育 | 20:56 | comments(0) | trackbacks(0) |









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