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東京パラリンピックのマラソン 五輪と同じコースに決定
 2020年の東京パラリンピックで行われるマラソンは、浅草や皇居周辺など東京の名所をめぐるオリンピックと同じコースで行われることが決まりました。

 大会の組織委員会が8日、記者会見して明らかにしたところによりますと、東京パラリンピックのマラソンはオリンピックと同じ新国立競技場をスタートとフィニッシュに、浅草の雷門や東京タワー、皇居周辺など東京の名所をめぐる42.195キロのコースで行われます。

 このうち、車いすのクラスでは終盤のおよそ3キロにわたる上り坂が難関となり、ペース配分が勝敗を左右します。

 視覚障害のクラスでは、道路の舗装状態がよく、選手が路面の凹凸に気を取られずに済むため走りやすいコースだということです。

 このほか、男子は腕に障害があるクラスも行われ、合わせて3つのクラスで争われます。

 車いすのクラスで出場を目指す西田宗城選手は会見で、「スタート直後の下り坂では60キロ近いスピードが出るし、ゴール直前の上り坂では選手の一生懸命な走りが楽しめる」と見どころを語りました。

 また、日本パラ陸上競技連盟の増田明美会長は、「オリンピックと同じコースを走れるのは選手にとって喜ばしいことだ。道幅が広く路面がなめらかな、過去最高に走りやすいコースだと思う」と述べました。

◇注目選手と出場権争い
 東京パラリンピックのマラソンは、今月28日にイギリスで行われるロンドンマラソンで4位以内に入れば出場権を得ることができます。

 視覚障害のクラスでは、世界記録を持つ道下美里選手やことし2月の別府大分マラソンで優勝した堀越信司選手など、男女合わせて8人の選手が出場権獲得を目指して出場し、東京パラリンピックでもメダルの期待がかかります。

 また、車いすのクラスでは、去年の大分国際車いすマラソンで国内最高の2位に入った鈴木朋樹選手や女子で優勝した喜納翼選手ら、男女合わせて4人がロンドンマラソンに出場します。

 東京パラリンピックの出場権争いは来年にかけて続き、大会の成績やタイムなども考慮して、出場する選手が決まることになっています。
| 政策 | 02:46 | comments(0) | trackbacks(0) |









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