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道徳教育 小学校の76%余が評価困難と回答 文科省
 今年度から教科になった小学校の道徳について、文部科学省が調べたところ、全国の76%余りの小学校で評価するのが困難と感じていることが分かりました。

 道徳の授業は今年度から小学校で、新年度からは中学校で、それぞれ教科書を使った教科となり、子どもたちに対して記述式の評価をします。

 文部科学省は今年度、全国すべての小中学校およそ3万校を対象に、道徳の授業で学習評価の妥当性や信頼性に課題や困難さを感じているか聞きました。

 その結果、小学校では76.9%、中学校では84.7%がそう感じると回答しました。

 また、小学校で子どもたちや保護者に通知表などで評価を伝えるなどした回数は、年1回が47.7%、年2回が13.8%、年3回が37.3%でした。

 多くの小中学校が道徳の評価を難しいと感じていることが明らかになったことについて、日本道徳教育学会の会長で武庫川女子大学大学院の押谷由夫教授は、「道徳に悩む現場の実態が反映されたと思う。他の教科と違い、道徳では子どもたちが自分らしく考え成長したのか見つめることが重要なので、他の教科と違う授業の工夫をしてほしい」と話しています。
| 福祉・医療と教育 | 05:08 | comments(0) | trackbacks(0) |









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