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JOC 竹田会長 退任の意向伝える

 東京オリンピックの招致を巡る贈賄に関与した疑いで、フランスの司法当局から調査を受けているJOC(日本オリンピック委員会)の竹田恒和会長が、関係者に退任の意向を伝えていることが分かりました。

 竹田会長を巡っては、東京大会の招致の過程で招致委員会のトップとして贈賄の疑いが持ち上がり、去年12月からフランスの裁判所が裁判を開くかどうかを審査する「予審手続き」を進めています。

 竹田会長は一貫して潔白を主張していますが、IOC(国際オリンピック委員会)が東京大会へのリスクを強く懸念していることなどから、国内外から進退を問われJOC会長の退任は避けられない情勢となっています。

 こうした中、竹田会長がすでに関係者に会長退任の意向を伝えていることが複数の関係者への取材で分かりました。

 竹田会長を巡っては、東京大会への影響を最小限に抑えるために速やかな辞任を促す意見がある一方で、早期の辞任は贈賄を認めたという誤ったメッセージを発しかねないなどとして6月の任期満了でやめるべきだという意見もあります。

 JOCは今月19日に理事会を開くことにしていて、関係者によりますと、竹田会長は早ければこの理事会で進退に言及する可能性があるということです。
| 政策 | 05:42 | comments(0) | trackbacks(0) |









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