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新潟県高野連「球数制限」断念の方針決める

 新潟県高校野球連盟は、ピッチャーのけがの予防を目的に、ことし春の県大会で全国初の導入を目指していた「球数制限」について、先月、高野連(日本高校野球連盟)から再考を求められたことを受けて、断念する方針を決めました。

 新潟県高野連は、ピッチャーのけがの予防を目的に1試合の1人当たりの投球数の目安を100球とする「球数制限」について、全国で初めてことし春の県大会で導入すると発表しました。

 これについて日本高野連は、先月、「勝敗に影響を及ぼす規則について全国で足並みをそろえて検討すべきだ」などとして再考を求めていました。

 新潟県高野連の関係者によりますと、15日、新潟市内で役員らによる会合を非公開で開き、対応を協議した結果、日本高野連側の要請を受け入れ、「球数制限」の導入を断念する方針を決めました。

 そのうえで、来月にも日本高野連が設置する、球数制限について幅広く検討する「有識者会議」に新潟県高野連の関係者が参加する方針を固めたということです。

 新潟県高野連は、18日にも記者会見を開き、球数制限の導入を断念した経緯などについて説明することにしています。

◇日本高野連「何とも言えない」
 新潟県高校野球連盟がことし春の県大会で球数制限の導入を撤回する方針を固めたことについて、日本高野連の竹中雅彦事務局長は、「こちらにはまだ連絡がないので、何とも言えない。実際の回答を見てコメントしたい」と話しています。
| 福祉・医療と教育 | 01:20 | comments(0) | trackbacks(0) |









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