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東京大空襲から74年で追悼式典

 およそ10万人が犠牲となった昭和20年の東京大空襲から74年となる10日、東京都庁で犠牲者を追悼する式典が開かれました。

 太平洋戦争末期の昭和20年3月10日の未明、アメリカのB29爆撃機による空襲で、東京は下町を中心に壊滅的な被害を受け、およそ10万人が犠牲となりました。

 空襲から74年となる10日、東京都庁で犠牲者を追悼する式典が開かれ、空襲を経験した人や家族などおよそ400人が出席し、初めに犠牲者に黙とうをささげました。

 そして、東京都の小池知事が、「戦争を知らない世代が社会の大半を占めるようになり、戦争の記憶の風化が懸念されている。いま享受する平和と繁栄は多くの都民の尊い犠牲の上に築かれていることを肝に銘じ、平和の大切さを伝えていかなければならない」と述べました。

 このあと、東京 武蔵野市の延命寺の住職、中里崇亮さん(82)が、寺の近くで軍用機のエンジンが製作されていたことから米軍の攻撃目標となり、小学生の時に9回にわたって空襲を受け、多くの人が犠牲になったことを語りました。

 式典のあと中里さんは、「戦争の悲惨な出来事を忘れないように、爆弾の破片などを寺に展示して子どもたちに見せている。戦争が遠くの場所で起きたことではなく、身近で起きていたことを伝えることが大切だと思います」と話していました。
| 政策 | 19:39 | comments(0) | trackbacks(0) |









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