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米朝会談 拉致問題が議題に 外務省幹部
 外務省幹部はNHKの取材に対し、今回の米朝首脳会談で日本政府がアメリカ側に繰り返し求めてきた拉致問題が議題として取り上げられたことを明らかにしました。

 拉致問題をめぐっては、今月20日に行われた日米首脳の電話会談で、安倍総理大臣が拉致問題の解決に向けた協力を改めて要請したのに対し、トランプ大統領も拉致問題を重視する考えを伝えていました。

 また、安倍総理大臣は28日の衆議院予算委員会でも、「トランプ大統領から間違いなくキム・ジョンウン(金正恩)委員長に伝わるものと確信している」と述べていました。

◎安部首相「次は私がキム氏と向き合う」日米首脳が電話会談
 安倍総理大臣は、米朝首脳会談を終えたアメリカのトランプ大統領と電話で会談したあと記者団に対し、トランプ大統領が安易な譲歩を行わなかったなどとして全面的に支持する考えを示したうえで、米朝首脳会談で拉致問題を2回にわたって提起したと説明を受けたことを明らかにしました。そして、「次は私自身がキム・ジョンウン(金正恩)委員長と向きあわなければいけないと決意している」と述べました。

 安倍総理大臣は、ベトナムの首都ハノイでの米朝首脳会談を終え、大統領専用機で帰国の途についているトランプ大統領と28日夜7時半から10分程度、総理大臣公邸で電話による首脳会談を行いました。

 このあと、安倍総理大臣は記者団に対し、「米朝首脳会談の結果について報告を受けた。朝鮮半島の非核化を実現するとの強い決意のもと、安易な譲歩を行わず、同時に建設的な議論を続け、北朝鮮の具体的な行動を促していく、トランプ大統領の決断を日本は全面的に支持する」と述べました。

 そのうえで、安倍総理大臣は、「日本にとって重要な拉致問題は昨夜の1対1の会談で私の考え方をキム・ジョンウン委員長に伝えていただいたということだ。その後の夕食会でも再び拉致問題を提起し、首脳間で真剣な議論が行われたと伺っている」と述べ、米朝首脳会談の中で、拉致問題を2回にわたって提起したと説明を受けたことを明らかにしました。

 そして、安倍総理大臣は、「次は『私自身がキム・ジョンウン委員長と向きあわなければいけない』と決意している。今後とも拉致問題、核問題、そしてミサイル問題の解決に向けて、日米でしっかりと緊密に連携していきたい」と述べました。
| 政策 | 03:41 | comments(0) | trackbacks(0) |









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