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フィギュア四大陸選手権 宇野が逆転優勝
 宇野昌磨選手は右足首の負傷から練習・トレーニングが不足し、体力面で不安を抱える中、今の段階で持てる力を出し切り、フィニッシュの直後にはリンクに崩れ落ちたそうです。立派です、お疲れ様でした。

 アメリカで開かれているフィギュアスケートの四大陸選手権は男子シングル後半のフリーが行われ、前半4位の宇野昌磨選手が今シーズンのフリーの世界最高得点を更新して逆転で初優勝を果たしました。

 四大陸選手権はアジア、アメリカ、オセアニア、アフリカの4つの地域の選手が出場する大会で、9日は男子シングル後半のフリーが行われました。

 ショートプログラムでミスが続いて4位と出遅れた宇野選手は日本を出発する2日前に右足首をねんざし十分な練習が積めなかったとしてフリーで4回転ジャンプを1本減らす難度を落とした構成で臨みました。

 宇野選手は冒頭の大技、4回転フリップと続く4回転トーループを決めて流れに乗ると、4回転トーループからの連続ジャンプも成功させ、3本の4回転ジャンプをすべて決めました。

 演技後半の連続ジャンプは着氷が少し乱れて出来栄えで減点されましたが、いちばん最後のジャンプで、ショートプログラムではミスが出た3回転サルコーと3回転トーループの連続ジャンプは決めました。

 さらに、ステップと3つのスピンすべてで最高レベルの評価を受けて、今シーズンの世界最高得点を7点近く更新する197.36をマークし、ショートプログラムとの合計、289.12で前半4位から逆転し、2位に15点以上の大差をつけて初優勝を果たしました。

 前半7位の田中刑事選手は4回転サルコーを2本成功させて167.61、合計251.54で7位、前半12位の友野一希選手はジャンプでミスが相次ぎ、132.25、合計206.41で12位でした。

◇宇野「うれしいというよりやりきった」
 男子シングルで前半4位から逆転で初優勝を果たした宇野昌磨選手は、「演技が終わった直後はうれしいというより、終わった、やりきったという気持ちだった。全日本選手権からいろいろなことがあったが諦めないことが大事だと思った」と試合を振り返りました。

 また、フリーの今シーズン世界最高得点を更新したことについては、「失敗しなければ僕以外にももっといい点数を出せる選手がいるので、世界選手権ではより高い得点を出せるようにしたい」とさらに上を見据えていました。

 そして、「シニアに上がって大きな大会での優勝は初めてなのですごくうれしいが、世界選手権ではもっとたくさん練習したうえで優勝できるように頑張りたい」と意気込みを話しました。
| 雑感 | 19:20 | comments(0) | trackbacks(0) |









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