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日本の給食は世界では珍しい?イタリアの学生が視察
 小学生の時、私は給食が大好きでした。家では食べられないおかずがありとても嬉しかったです。

 校給食法第2条に義務教育諸学校における教育の目的を実現するため学校給食を実施するにあたっての目標が規定されています。

1.適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図ること。

2.日常生活における食事について正しい理解を深め、健全な食生活を営むことができる判断力を培い、及び望ましい食習慣を養うこと。

3.学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養うこと。

4.食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに環境の保全に寄与する態度を養うこと。

5.食生活が食にかかわる人々の様々な活動に支えられていることについての理解を深め、勤労を重んずる態度を養うこと。

6.我が国や各地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深めること。

7.食料の生産、流通及び消費について、正しい理解に導くこと。

 世界の食文化について学んでいるイタリアの学生たちが、世界でも珍しい日本の給食を体験しようと、給食発祥の地とされる山形県鶴岡市を視察しました。

 来日しているのは、イタリアにある「食科学大学」の学生14人です。

 鶴岡市では、130年前に日本で初めて給食が始まったとされ、3年前、イタリアのミラノで食の国際博覧会が開かれたのをきっかけに現地の学生を受け入れています。

 鶴岡市によりますと、日本のように同じ給食を全員に提供するのは世界でも珍しいということで、イタリアの学生たちは、はじめに給食センターを訪れて調理の様子を見学しました。

 そして、担当者から、給食の歴史や配膳の流れを説明されると、1日当たりの給食費や配送の仕組みなどについて熱心に質問していました。

 続いて、隣接する大泉小学校で5、6年生と給食をともにし、節分にちなんで「福豆」が登場すると、伝統文化を反映したメニューが提供されることに驚いていました。

 イタリア人の男子学生は、「日本のごはんは甘くておいしいです」と話していました。
| 福祉・医療と教育 | 08:40 | comments(0) | trackbacks(0) |









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