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110番通報 約20%が緊急対応必要としない内容
 1月10日は「110番の日」です。

 去年、全国の警察が受け付けた835万件余りの110番通報のうち、およそ20%が緊急の対応を必要としない内容だったとして、警察庁はこうした場合は全国共通の短縮ダイヤルを利用するよう呼びかけています。

 警察庁によりますと、去年1月から11月までに全国の警察が受け付けた110番通報は835万9712件と、前の年の同じ時期より15万件余り増え、平成25年以来、前の年を上回りました。

 内容別では、交通事故など「交通関係」の通報が281万6274件と最も多くなった一方で、緊急の対応を必要としない通報は160万3721件と全体のおよそ20%を占めました。

 中には、店の電話番号を問い合わせる内容のほか、「家の中のゴキブリをどうにかしてほしい」とか、「携帯電話が水没してデータが消えてしまった」といったものまであったということです。

 警察庁は、緊急性がない場合は全国共通の短縮ダイヤル「#9110」を利用するよう呼びかけています。

◎110番、緊急性なし2割 「試した」「家にゴキブリ」
 (2019年1月10日05時02分 朝日デジタル 小林太一)

 全国の警察が昨年1〜11月に受理した110番通報の約2割は緊急性がない内容の通報だった。

 10日の「110番の日」を前に警察庁が発表した。同庁は事件事故や人命救助など緊急性が高いもの以外は「警察相談専用電話」(#9110)の利用を呼びかけている。

 受理件数は835万9712件で、前年同期より15万3210件(1.9%)増えた。うち、緊急性がない通報は160万3721件で全体の19.2%。ここ数年は1年間に2割程度で推移している。

 「新しく電話を買ったので試してみた」、「家の中のゴキブリをどうにかしてほしい」などのほか、虚偽の事件通報もあった。警察は通報が悪質な場合、偽計業務妨害や軽犯罪法違反(虚偽申告)容疑で摘発している。

 緊急の対応が必要な通報の中で最も多かった事案は「交通関係」で、全体の33.7%を占めた。地震や台風、豪雨などの災害が多発した昨年の状況を反映し、「災害関係」の通報が9万3001件に上り、約3割も増えた。

 緊急対応が不要な110番通報の事例(警察庁まとめ)

【照会】
 車庫証明について聞きたい/店の電話番号を教えてほしい/新しく電話を買ったので110番につながるか試してみた

【要望・苦情・相談】
 免許更新業務を24時間できるようにしてほしい/来店客からクレームを受けたとき、どう対応すればいいか

【虚報】
 「ひったくりに遭った」と通報→アルバイトをさぼりたいためだった/「集金した金が盗まれた」と通報→金を自分の借金返済に充てたことを偽装するためだった

【その他】
 家の中のゴキブリをどうにかしてほしい/携帯電話が水没してデータが全部消えてしまった
| 政策 | 11:33 | comments(0) | trackbacks(0) |









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