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史上最年少の囲碁プロ棋士誕生へ 小学4年生・仲邑さん

 大阪市に住む小学4年生の仲邑菫(すみれ)さんが、ことし4月に史上最年少の10歳で囲碁のプロ棋士になることが決まりました。

 日本棋院によりますと、大阪市に住む小学4年生の仲邑菫さん(9)は、5日に東京で開かれた理事会で「英才特別採用推薦棋士」に選ばれ、ことし4月1日からプロ棋士になることが正式に決まりました。

 英才特別採用推薦棋士は、強豪国の中国や韓国勢に対抗できるトップ棋士を育成するため、日本棋院が新たに設けたもので、原則、小学生が対象で、選ばれるとプロ棋士になることができます。

 仲邑さんは、これまでのアマチュア大会の成績などから推薦を受け、先月、井山裕太五冠や張栩名人ら6人のプロ棋士の審査を受けました。その結果、全員の賛成を得て、初の推薦棋士に選ばれました。

 仲邑さんは、4月のプロ入りの時点では10歳0か月で、藤沢里菜女流三冠の11歳6か月を9年ぶりに更新し、史上最年少の囲碁のプロ棋士となります。

 仲邑さんは3歳で囲碁を始め、7歳からは強豪国の韓国にもたびたび訪れ、囲碁を学んできました。

 仲邑さんは、「プロ棋士になれてうれしいです。世界で活躍できるようなプロになりたいです」と話しています。

◇父もプロ棋士の仲邑さん
 仲邑菫さんは、大阪市に住む小学4年生です。仲邑さんは、父親がプロ棋士の仲邑信也九段で、3歳から囲碁を始め、アマチュアの大会で優勝するなど実績を積み重ねてきました。

 さらに、7歳からは、強豪国の韓国にもたびたび訪れ、去年は韓国のプロ棋士からも指導を受けました。

 仲邑さんが選ばれた「英才特別採用推薦棋士」は、強豪国の中国勢や韓国勢と対抗できるトップ棋士を育成するため、日本棋院が新たに設けたもので、原則として小学生を対象にしています。

 仲邑さんは6日、東大阪市で井山裕太五冠と対局する予定です。

◇日本棋院 副理事長「プロの力備えている」
 日本棋院の副理事長を務める小林覚九段は、「従来の最年少記録を更新するのは大変なことだと思います。採用試験の対局では、名人を相手に引けを取らない堂々とした打ちっぷりで、精神力の強さや囲碁の内容もプロとしての力を備えていると感じました。最初は、勝ち負けにこだわらず、焦らずに成長してほしい」と話していました。
| 雑感 | 00:37 | comments(0) | trackbacks(0) |









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