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株価 “アップルショック”で大幅下落 NY株式市場
 3日のニューヨーク株式市場は、IT大手アップルの業績予想の下方修正を受けて、世界経済の先行きへの不安が強く意識され、ダウ平均株価は前日に比べ660ドルを超える大幅な値下がりとなりました。

 一方、外国為替市場では円高が進んでおり、ことし最初の取り引きとなるこのあとの東京市場に、「株安」と「円高」がどう影響するか注目されます。

 3日のニューヨーク株式市場は、前日に業績予想の下方修正を発表したアップルが、景気減速による中国での売り上げの伸び悩みを要因に挙げたことから、世界経済の先行きへの不安が強く意識され、大きく値下がりして取り引きが始まりました。

 アップルの株価も10%を超える大幅な値下がりとなりました。結局、3日のダウ平均株価の終値は、前日に比べて660ドル2セント安い、2万2686ドル22セントでした。

 一方、外国為替市場では株価下落を受けて、リスクを避けようと比較的安全とされる円を買う動きが続きました。

 市場関係者は、「『景気の先行き不安』がアップルの発表によって現実のものになったと受け止められており、『株安』と『円高』につながっている」と話しており、ことし最初の取り引きとなるこのあとの東京市場に、どう影響するか注目されます。

◎NYダウ、大幅反落=660ドル安(3日)
 (1/4(金) 7:00配信 時事通信)

 3日のニューヨーク株式相場は、米アップルが昨年10〜12月期の売上高見通しを下方修正したことなどが嫌気され、大幅反落した。

 優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比660.02ドル安の2万2686.22ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は202.44ポイント安の6463.50で引けた。ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億9860万株減の7億1410万株。

 アップルは前日、スマートフォン「iphone(アイフォーン)」の中国での販売不振を理由に、売上高見通しを下方修正。中国経済が想定以上に減速していることや、世界経済の先行き懸念が意識され、アジアや欧州で株価が軟調に推移。米国株も寄り付きから大幅安となった。

 これに加え、米サプライ管理協会(ISM)が午前に発表した昨年12月の米製造業景況指数が54.1と、約2年ぶりの低水準に落ち込み、市場予想を下回った。米経済の先行き懸念をあおる形となり、株価を一段と下押した。

 市場関係者は、「米中をはじめとする世界の景気減速懸念が強まる中で、米企業の業績下方修正が重なり、売りが膨らんだ」(日系証券)と指摘した。

 個別銘柄(暫定値)では、バイオ医薬のセルジーン買収を発表したブリストル・マイヤーズ・スクイブが13.3%安、アップルが10.0%安。昨年10〜12月期の業績予想を下方修正したデルタ航空が8.9%安。

 一方、ブリストルとの合併発表が好感されたセルジーンは20.7%の急伸。コムキャストが0.8%高、AT&Tが0.1%高。
| 政策 | 08:26 | comments(0) | trackbacks(0) |









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