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スプレー缶捨てるときは屋外で中身出し切って 環境省が通知

 札幌市豊平区の店舗で爆発が起き、52人がけがをした火事を受けて、環境省は都道府県に通知を出し、スプレー缶を捨てる時は火の気がなく、風通しのいい屋外で中身を出し切ることなどを改めて住民に周知するよう求めました。
 今月16日、札幌市豊平区の不動産会社の店舗で爆発が起き、52人がけがをした火事で、警察は店長らが窓を閉めきった室内で可燃性ガスが入ったスプレーを大量に噴射したことが原因とみて捜査しています。

 この火事を受けて、環境省は27日、都道府県に対しスプレー缶の適切な廃棄の方法について通知を出しました。

 この中では、スプレー缶を最後まで使い切り、缶を振って中身が残っていないか確認したうえで、火の気がなく風通しのいい屋外で、製品についているガス抜きキャップを使って中身を出し切ることを改めて住民に周知するよう求めています。

 また、中身が残ったスプレー缶に穴をあけると火災が発生するおそれがあるとして、自治体に穴をあけない状態で収集し安全に処理する方法を検討するよう求めています。

 スプレー缶の収集をめぐっては自治体によって対応が異なっていて、おととしの調査では、穴をあけない状態で収集する市区町村は27%にとどまっています。

 原田環境大臣は、28日の記者会見で「スプレー缶は処理を失敗すると大きな事故になりかねない」と述べ、適切な廃棄の方法の周知を徹底していく考えを示しました。
| 環境とまちづくり | 15:26 | comments(0) | trackbacks(0) |









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