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NY原油市場 先物価格大きく値下がり ことし最安値
 ニューヨーク原油市場では、国際的な原油取引の指標となるWTIの先物価格が13日、大きく値下がりし、ことし最も安くなりました。

 これを受け、市場関係者の間ではOPEC(石油輸出国機構)が、価格を維持するため減産に踏み切るのではという見方が強まっています。

 原油市場では、今月5日にアメリカがイラン産原油を対象とした経済制裁を発動したことから、価格が一時的に上昇するのではないかと見られていました。

 しかし、ロンドン、それにニューヨーク市場で取り引きされる先物価格は値下がりを続け、13日のWTIの先物価格は、1バレル=56ドルを下回って、前日に比べて7%を超える大幅な値下がりとなり、去年11月以来の安値水準となりました。

 背景には、アメリカの原油生産量が増えていることに加え、ドル高などがあります。

 一方、産油国側は原油価格を維持したい考えで、市場関係者の間では、来月6日に開かれるOPECの総会で、来年の原油生産量を減らす減産に踏み切るのではという見方が強まっています。

 これについて、トランプ大統領は12日、「サウジアラビアやOPECが原油の生産量を減らさないよう望んでいる。原油価格は供給量に基づき、値下がりすべきだ」とツイッターに投稿していますが、これも原油安の一因になっているとされ、トランプ大統領対産油国という構図を指摘する声もあります。
| 政策 | 08:48 | comments(0) | trackbacks(0) |









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