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着水確認「こうのとり」日本初の回収カプセル
 JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、国際宇宙ステーションから地球に物資を持ち帰る日本初の回収カプセルが大気圏に突入し着水したことを午前7時6分に確認したと発表しました。JAXAは船による回収を急いでいます。

 国際宇宙ステーションから地球に物資を持ち帰る回収カプセルの技術は、現在、アメリカとロシアしかもっておらず、日本初の回収カプセルの成否が注目されています。

◎大気圏突入 宇宙輸送船「こうのとり」 回収カプセル
 国際宇宙ステーションから地球に物資を持ち帰る日本初の回収カプセルは、11日、午前6時半前に、宇宙輸送船「こうのとり」から切り離され大気圏に突入しました。

 カプセルは、午前7時半ごろ太平洋上に着水する計画でその成否が注目されています。

 地球に物資を持ち帰る日本初の回収カプセルは、無人の宇宙輸送船「こうのとり」7号機に搭載され今月8日、高度400キロの軌道を回る国際宇宙ステーションを離れました。

 「こうのとり」はその後、エンジンを噴射しながら徐々に高度を下げて地球に近づき、大気圏に突入する前の11日、午前6時24分に、回収カプセルを切り離しました。

 そして、回収カプセルと「こうのとり」は、11日午前6時40分ごろ日本の北陸地方の上空で大気圏に突入しました。

 「こうのとり」は宇宙ステーションで積み込んだゴミとともに、大気圏で燃え尽きますが、回収カプセルは日本の上空を横切り、突入からおよそ50分後の、午前7時半ごろ、小笠原諸島の南鳥島の近海に着水する予定で、その後、船で回収されます。

 回収カプセルはおよそ2000度にもなる大気圏突入時の高温に耐え、内部の温度を低く保つ設計となっていて、今回は宇宙ステーションの実験で結晶化させた医療研究用のたんぱく質などが入っています。

 国際宇宙ステーションから地球に物資を持ち帰る回収カプセルの技術は、現在、アメリカとロシアしかもっておらず、将来の有人探査にも応用できることから日本初の回収カプセルの成否が注目されています。
| 環境とまちづくり | 08:32 | comments(0) | trackbacks(0) |









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