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米FRB 政策金利は現状のまま据え置き決定
 アメリカの中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)は、金融政策を決める会合を開き、米中の貿易摩擦による影響や物価の動向などを見極める必要があるとして、政策金利を据え置くことを決めました。

 ただ、アメリカ経済の拡大は続いているとしていて、市場関係者の間では、来月の会合では、追加の利上げが行われるという見方が多くなっています。

 FRBは、8日まで金融政策を決める会合を開き、米中の貿易摩擦が実体経済に及ぼす影響や賃金の上昇傾向を受けた物価の動向などを見極める必要があるとして、政策金利を現状のまま、2%から2.25%の範囲に据え置くことを全会一致で決めました。

 FRBは、会合終了後に発表した声明で、設備投資は緩やかな伸びとなっているものの失業率は低下していて、アメリカ経済は力強く拡大しているとしています。

 このため、市場関係者の間では、FRBは景気の過熱を防ぐため、来月の会合で、ことし4回目となる9月以来の利上げに踏み切るという見方が多くなっています。

 トランプ大統領は、FRBが利上げを進めていることについて「最大の脅威はFRBだ」などと述べて、好調な景気が冷やされるおそれがあるとして繰り返し強い不満を示していて、市場関係者の間では、金融政策の行方を不透明にしているという懸念が出ています。
| 政策 | 07:20 | comments(0) | trackbacks(0) |









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