<< December 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 全国障害者スポーツ大会開幕 皇太子さまも出席 福井 | main | レジ袋の有料化 小売店に義務づけへ 環境省 >>
ビジネスホテルの「選び方」
 初めて行く場合に、どこのホテルを予約すれば良いか判断できない場合が多いので、何か決め手みたいなものがあると助かります。

◎ホテルの予約、見るべきは「ベッド」の写真 カバーの形でわかる質
 (2018年10月11日 07:01 ウィズニュース)

 出張の際にお世話になる「ビジネスホテル」。

 いざ予約をする!と思ったとき、あなたは何を決め手に予約をしますか?価格でしょうか?設備でしょうか?立地でしょうか?

 どのような理由で選ぶ人も、知っておくと便利なビジネスホテルの選び方を,全国津々浦々の多彩な宿泊施設を利用者目線で批評するホテル評論家 瀧澤信秋さんに聞きました。

◇ビジネスホテルは「泊める」に特化した施設
 まずはホテル業界の現状について簡単に説明させてください。ホテルと一言で言っても様々なホテルがあります。

 わかりやすいところで言うと、シティホテルと呼ばれているハイエンド寄りなホテルは宿泊とあわせて様々なサービスを提供してきました。食事飲食やウェディング、エステなどが含まれます。

 逆にビジネスホテルは、人を「泊める」ということに特化したホテルです。そのため、シティホテルのようなサービスが充実していない分、お手頃な値段で宿泊ができるというのが基本でした。

 しかしながら、現在この構図が変わりつつあります。

 ビジネスホテル業界の競争の激化により、これまではシティホテルでしか提供されていなかったようなサービスが、ビジネスホテルでも提供されるようになってきているのです。

 顕著なのが「朝食」です。

 シティホテルの朝食で、シェフが目の前で卵焼きを焼いてくれるサービスがあります。実際に体験し、温かい卵焼きを堪能したことがある人も多いでしょう。

 一方、ビジネスホテルでは朝食の提供はしているものの簡易的な内容も多い中、朝食を提供するだけでなく、同様の卵焼きのサービスを提供するホテルまでも出てきています。

◇予約時には「ベッド」の写真を要チェック
 それでは、予約をする際にはどのようなところをチェックすべきでしょうか?

 人それぞれこだわりはあると思いますが、ホテルの「ベッド」にぜひ注目してください。

 これまでのスタンダードは「スプレッドスタイル」と呼ばれており、掛け布団とシーツが別々のものが、重ね合わせてマットレスにピッタリと張り付けられている状態のものでした。

 しかしながら、最近は「デュベスタイル」と呼ばれる、掛け布団がシーツにカバーリングされたものが、マットレスにふんわりと載せられているスタイルが増えてきました。

 結論から言うと、後者の「デュベスタイル」のものを選ぶのがおすすめです。理由としては、清潔感があるという点とそこにホテルのホスピタリティが現れやすいからです。

 スプレッドスタイルだとベッドカバー兼掛け布団は使い回し、間に入れられた1枚のシーツのみが交換されることが多く、寝返りなどでシーツがずれた際、誰が触れたかわからない布団に触れてしまう可能性があり、一人の利用者として見たときに、デュベスタイルの方が気持ちが良いものです。

 また、デュベスタイルの方がシーツの交換も大変ですし、クリーニングのコストもかかります。カバーのコストはも高くなっています。

 それでも清潔感に投資しているというスタンスのホテルは、その他のサービスもしっかりしているところが多い印象です。

 また、建物自体が古くないかも見ておきたい所です。古い建物だと、内装を新しくしていても、空調が全館一括管理で調整しにくかったり、配管が古いため水回りの悪臭があったりします。経験上、外観の写真がHPに掲載されていないホテルは気を付けた方がいいです。

◇予約の際は「公式サイト」からがお得
 いろいろなサイトがある中で、どこから予約するのが良いかですが、これは「公式サイト」がおすすめです。

 どのホテルも「じゃらん」「relux」といった予約サイト経由の予約の場合、そのサイト側に仲介手数料を払っています。最近、この手数料分を公式サイトから予約した場合、値段の割引やポイント付与に還元する動きが活発になってきています。

 具体的な探し方としては、下記のような方法がおすすめです。

 1)地域や条件を「じゃらん」等のサイトで検索

 2)候補のホテルを公式のサイトから比較・予約

 その際に、地元のビジネスホテルが評価の上位に表示されていたらぜひチェックしてみることをおすすめします。大手のチェーンではできないサービスを提供しているところがみつかるかもしれません。

 一つ例を挙げると、三河安城のABホテルでは朝食だけでなく、夕食まで無料で提供していたりします。

 最後に、とはいえホテルは結局「人」が全てだったりします。

 良い人に出会えれば良い体験ができます。そして、サービスの行き届いたホテルは良い人がいる可能性が高いです。今後、ホテルを探す際に今回の内容も参考にしていただくことで、よりよい体験ができるよう願っています。
| 雑感 | 01:55 | comments(0) | trackbacks(0) |









http://blog.sato501.com/trackback/1089725