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阿波おどり閉幕 観客は15万人減
 
 徳島市を中心とする実行委員会と、有力な踊り手のグループでつくる「阿波おどり振興協会」が「総おどり」をめぐって対立したことしの阿波おどりは、15日夜、最終日を迎え閉幕しました。

 平成最後となったことしの阿波おどりは、今月12日から4日間の日程で、徳島市を中心とする新たな実行委員会が運営する形で行われました。

 祭りの最大の見せ場は1000人を超す踊り手が1つの演舞場で踊る「総おどり」で、去年までは毎日行われていましたが、実行委員会はほかの3か所の演舞場の収益の改善を理由に中止しました。

 これに有力な踊り手のグループでつくる「阿波おどり振興協会」が反発し、2日目の夜には市内で独自の総おどりを実施するなど両者の対立が浮き彫りになりました。

 閉幕が迫った15日夜10時すぎ、市内の南内町演舞場では伝統と高い踊りの技術を持つ踊り手のグループが登場し、熱のこもった踊りを繰り広げました。

 埼玉県の70代の男性は、「踊り手の皆さんの踊り自体はとてもよかったのですが、やっぱり『総おどり』も見てみたかったです。来年はもっとよいものを期待したいです」と話していました。

 阿波おどりの実行委員会によりますと、ことしの4日間の観客は108万人と、去年より15万人少なかったということです。

◎阿波おどり振興協会が9月に「総踊り」 徳島・藍場浜公園で
 (8月15日 徳島新聞)

 阿波踊りの有名連14連でつくる「阿波おどり振興協会」が9月24日、徳島市の藍場浜公園で、所属連の踊り子が一斉に踊り込む「総踊り」を行う。西日本豪雨の被災地支援が目的で、会場で義援金を募る。

 振興協会によると、総踊りには所属連の約1500人が参加する見通し。義援金は踊り子が愛媛県などの被災地に持参し、現地で阿波踊りを披露する。

 総踊りは例年、徳島市の阿波踊り期間中、南内町演舞場で行われていたが、今年は主催団体の阿波おどり実行委員会が中止を決定。振興協会は反発し、13日夜、演舞場外で総踊りを強行した。

 藍場浜公園での総踊りに先立ち、あわぎんホールで所属連によるステージを予定している。振興協会の山田実理事長は「前夜祭で披露できなかったものを見せたい」と話した。いずれも入場無料。
| 環境とまちづくり | 11:57 | comments(0) | trackbacks(0) |









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