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パワハラ 日大チア監督を解任
 アメリカンフットボール部で重大な反則行為が起きた日本大学で今度は、チアリーディングをしている応援リーダー部の部員が、監督から指導の範囲を超えるパワーハラスメントを受けたなどとして日本チアリーディング協会や大学側に相談していたことがわかりました。

 日本チアリーディング協会によりますと、日本大学の応援リーダー部で、チアリーディングをしている部員が女性監督から指導の範囲を超えるパワーハラスメントを受けたなどとして、ことし5月に協会に相談がありました。

 この部員は、監督からことし2月「大雪の日に大学の事務員に頼んで練習をなくそうとした」ととがめられたり、出身高校のスウェットを着ていたところ「学校の恥だ。今すぐ脱げ」などと叱責されたりしたということです。

 さらに、これをきっかけに複数の部員からも嫌がらせを受けるようになったと訴えています。

 日本協会では、監督に確認したところ大筋で認めたため適切な対応をするよう指導し、その後、監督が部員に謝罪したと聞いているということです。

 また、この部員は、大学の運動部を統括する保健体育審議会や相談窓口にも相談したということですが、監督に口頭注意したほかは解決に至ることはせず、すべての事実確認もしなかったと訴えています。

 一方、日本大学は、NHKの取材に対して、監督と部員との間でトラブルがあったことは認めたうえで、「詳しい内容は後ほど回答したい」としています。

 日本大学の応援リーダー部は、5年前の全日本学生選手権で5位などの実績を残しています。

◎日大がチア部監督を解任 部員がパワハラの被害申し立て
 (2018年08月09日 20:27 朝日新聞デジタル)

 日本大応援リーダー部(チアリーディング)の女性監督から暴言などのパワハラを受けたとして、女子部員が日大側に被害を申し立てていることが分かった。日大は9日付で監督を解任。学内の人権救済委員会が近く調査の結論を出す、としている。

 女子部員側が同日発表した文書によると、今年2月、監督は「大雪の日に、こいつが(監督と同期の)事務員に『監督に電話をかけてほしい』と頼んで練習をなくそうとした」などと、全部員の前で名指しして叱責(しっせき)した。だが、実際は女子部員が頼んだのではなく「事務員が厚意で監督に電話をしてくれた」という。

 また、女子部員がけがからの復帰が遅れていたことについて「本当はできるんじゃないの?」と疑い、試合に出場させようとしたほか、出身高校のスウェットをはいていたことについても「過去の栄光にすがりついている。学校の恥だ」などと発言したという。女子部員は他の部員からも責められ、大学に通えなくなってしまったという。

 その後、女子部員側は運動部を統括する学内の保健体育審議会(保体審)に、監督に発言の訂正をさせることなどを求め続けたが、保体審は監督を口頭で注意する以外の対応をせず、「日大としてできることはすべてやった」などと言われた、としている。

 日大は、監督を解任した理由について、「学生の指導に支障を来す恐れがあると判断したため」と説明している。
| 事件・事故 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |









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