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6月景気動向指数2か月連続で悪化 機械生産減などで
 景気の現状を示すことし6月の「景気動向指数」は、パソコンや半導体を製造する機械の生産が減ったことなどから2か月連続で悪化しました。

 「景気動向指数」は内閣府が企業の生産や雇用、それに消費などの経済指標を基に景気の現状や先行きを指数化しているものです。

 7日発表されたことし6月の景気動向指数では、景気の現状を示す「一致指数」が平成22年を100とした指数で116.3となり、前の月を0.5ポイント下回って2か月連続で悪化しました。

 これは、パソコンや半導体を製造する機械の生産が減ったことに加え、家電製品や化学製品を扱う卸売業の販売額が落ち込んだことなどが主な要因です。

 ただ、デパート各社が夏のセールの開始時期を6月末からにそろえたことなどから小売業の販売額は増えていて、内閣府は景気の現状について、「改善を示している」という判断を据え置きました。

 一方、景気の先行きを示す「先行指数」は105.2で前の月を1.7ポイント下回りました。

◎6月の消費支出 マイナス1.2% 5か月連続減少
 ことし6月に家庭が消費に使ったお金は、去年の同じ月より1.2%減少し5か月連続でマイナスとなりました。

 総務省の家計調査によりますと、ことし6月に1人暮らしを除く世帯が支出した金額は、1世帯当たり26万7641円でした。

 支出額は、物価の変動による影響を除いた実質で、去年の同じ月より1.2%減少し5か月連続でマイナスとなりました。

 これは、旅行などの娯楽への支出が減ったほか、去年は補助金制度を活用して住宅のリフォームを行った家庭が多かった分、ことしはその反動が出たためです。

 一方、サラリーマン世帯の収入は、夏のボーナスが増えたため6月は1世帯当たり80万8716円で、去年の同じ月を4.4%上回り6か月ぶりに増加しました。

 総務省は、「6月は気温が高い日が多く飲み物の購入が増えたほか化粧品など身の回りの物の購入が増加しており、消費支出は回復する兆しが見え始めている。夏のボーナスが今後、どのように使われるのか注目される」と話しています。
| 政策 | 16:09 | comments(0) | trackbacks(0) |









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