<< October 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 2018年、73回目の「原爆の日」 | main | 認知症でも運転やめず 警察が車を押収「やむをえない判断」 >>
セクハラ問題 不信任可決の群馬 みなかみ町長が議会解散
 群馬県みなかみ町の前田町長が町内の団体の女性職員にセクハラ行為をしたと指摘されている問題で、町議会が町長への不信任決議案を可決したことに対し、前田町長は6日「引き続き町長として課題を解決したい」などと述べ町議会を解散しました。

 みなかみ町の前田善成町長(50)がことし4月、町内の団体の送別会の二次会で団体の女性職員に無理やり抱きついてキスをしたと指摘されている問題で、町議会は先月27日、町長に対する不信任決議案を賛成多数で可決しました。

 前田町長は、みずから辞職するか、地方自治法に基づいて議会を解散するか解散せずに失職するか、判断を迫られていましたが、期限となった6日、町議会議長に議会の解散を通知しました。

 これによって議会は6日解散され、公職選挙法に基づいて7日から40日以内、来月15日までに町議会議員選挙が行われることになります。

 前田町長は会見を開き、議会を解散する理由について、「セクハラの問題ではなく、政策の違いによるものだ。引き続き町長として課題を解決したい」と述べました。

 セクハラ行為については、「警察に被害届けを出した女性と話ができていないのでコメントは控えたい。捜査の結果しだいで進退は考える」と話しました。

 選挙後の議会で再び町長に対する不信任決議案に過半数が賛成すれば、前田町長は失職することになります。

◇議長「辞職すべきだと説得したが…」
 みなかみ町議会の小野章一前議長は、「町長みずから辞職すべきだと説得し、議会解散権の乱用だと訴えたが、町長からは何の回答もなく非常に残念だ。セクハラの疑惑についてはみずから責任を取るべきだと思う」と話していました。

◇町民「解散は残念」「町長を信じる」
 みなかみ町の前田町長が町議会を解散したことについて、役場を訪れた男性は、「まさか町長が議会を解散するとは思っていなかった。潔く辞職してほしいと思っていたので残念です」と話していました。

 また、役場を訪れた女性は、「議会を解散するという町長の判断を信じています」と話していました。
| 議会改革 | 17:58 | comments(0) | trackbacks(0) |









http://blog.sato501.com/trackback/1089435