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元巨人 村田修一が今季かぎりで現役引退を表明
 プロ野球・巨人を昨シーズンで戦力外になり、独立リーグでプレーしながらプロ野球復帰を目指していた村田修一選手が記者会見し、今シーズンかぎりで現役を引退することを表明しました。

 村田選手は、横浜と巨人に在籍した昨シーズンまでのプロ15年で、通算1865安打、ホームラン360本、1123打点をあげましたが、巨人の若返りを図るチームの方針を理由に戦力外となりました。

 今シーズンは、プロ野球への復帰を目指して独立リーグの栃木でプレーしてきましたが、プロ野球の球団と契約できる期限だった先月31日までに獲得に名乗りを上げる球団はありませんでした。

 これを受けて、村田選手は1日、栃木県小山市で記者会見し、「きょうは引退の二文字は使いたくはない」としながらも、「万全の準備をしてプロ野球への復帰を目指し、その中で期限が来てしまったので、来年、ユニフォームを着てどこかで野球を続けるというのは考えにくい」と話し、今シーズンかぎりで現役を引退することを表明しました。

 選手としては、来月9日のチームの最終戦までプレーを続けるということで、「小学3年生から野球を続けてきた集大成を皆さんに見せたい。残り試合で1本でも多くのホームランを見せることができればいい」と、残りの現役生活に向けた意気込みを話しました。

◎“男・村田”の真骨頂 引退の2文字を拒否した理由
 (8月1日 デイリースポーツ/神戸新聞社)

 今季限りでの現役引退の決意を固めている元巨人でBCリーグ栃木の村田修一内野手(37)が1日、栃木県小山市内のホテルで会見を行った。

 球界屈指のスラッガーとして君臨した“男”村田らしいこだわりと意地がつまり、律義な人柄がにじみ出ていた会見だった。

 会見中に自ら“引退”の2文字を使って、ユニホームを脱ぐと明言することはなかった。

 来季以降、NPB球団以外でプレーする可能性を問われて、反応した。

 「皆さんは、聞きたいのか聞きたくないのか分かりませんけど。僕としては万全の準備をしてNPB復帰を目指してきた。来年ユニホームを着て、どこかで野球を続けるのは考えにくい。その2文字(引退)を使いたくない。今日この時点で引退するという発言はしたくない」。

 昨オフ、巨人を自由契約になり、3月に栃木に入団。今季中のNPB復帰を目指してきたが、プロ野球の今季中の新規契約が可能な期間が7月31日に終了した。

 そのタイミングで会見を行い、「来シーズン、NPB復帰を待つということは僕の中ではない」と明言。現実的には来季以降、NPB以外の球団でプレーする可能性も低いが、あえて引退の2文字は使わなかった。

 横浜、巨人で活躍し、360本塁打、通算2000本安打まで残り135本に迫っていた強打者。当然、そのプライドもあった。

 そして、「今後は家族と話をしていく」と家族にも配慮した。さらに、9月9日まで栃木で試合が行われるだけに「集大成を見せたい」と最後のプレー姿をお世話になった栃木のファンに披露したい考えもあった。

 事実上、NPB復帰の可能性が消滅したとはいえ、今季中は、栃木でユニホームを着る。支えてくれた家族、地元のファンに“引退”をきちんと伝えるのは今季、BCリーグ栃木での試合が終了した後、ということなのだろう。
| 雑感 | 23:44 | comments(0) | trackbacks(0) |









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