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貧富の差は「収入格差」ではない真実
 貧富の差は「収入格差」ではなく「情報の格差」だそうです。

◎貧富の差は「収入格差」ではない真実
 (7月28日 ZZZ online)

 「収入の差が生活レベルの格差になる」と考えている人は少なくない。自分が働いている企業のレベルがすなわち収入の差となり、それが生活レベルを決定する要素は確かに事実だ。年収300万円、600万円、1000万円、3000万円では住居、趣味、付き合う人のレベルに差が出るだろう。

 しかし、収入に差があるというのはあくまで「結果論」でしかなく、目を向けるべきは「なぜそのように収入に差が生まれるか?」という収入の差を生む「原因」のほうだろう。

 筆者が富裕層との付き合いから得られた知見は、「お金持ちは質の高い情報にアクセスしており、情報の格差が貧富の差を生む」ということだ。

■インターネットで検索しても出てこない情報
 昔、デジタルデバイドという言葉が話題になった。デジタルデバイドとは、PCやスマホなどでネットを活用できる人と、まったくIT機器に触れることが出来ない人の間で大きな情報格差が生まれることを示したワードである。

 私達は当たり前のように物事やニュースなどを多面的に見ることが出来る環境にある。しかし、ITインフラが十分でない国では、情報は一方的に受け取る立場でしかない事が多く、それ故に経済的な格差や貧しさの固定化が起きるという問題が起きている。

 デジタルデバイドはITの活用可否が格差を生み出す話だが、お金持ちと一般人と分ける情報格差が先進国である日本にも存在する。

 お金持ちの人たちは、一般の人たちがアクセスできない情報をアクセスでき、それが貧富の差を生み出す一要素になっているということだ。

 「今の時代、ネットで検索すれば何でも出てくるから情報の世界はフラットであるはずだ」という考えは誤りで、ネットで検索してもまったく出てこない情報というのはいくらでもある。お金持ちはそうした情報にアクセスできる人たちなのだ。

 事実、筆者がこれまでビジネスのコンサルティングで教わってきたノウハウや、お金持ちのパーティーで聞いたビジネス話は検索してもまったく出てこない。

 情報の価値は、「誰も知らないことを自分が知っている」ということにあるわけだから、多くの人が知らない情報を得ているだけで、ビジネスや投資の勝敗を分けてしまうほどの決定的な力を持つのだ。

■稼ぐ人たちのインナーサークル
 筆者がお金持ちや一流のビジネスマンと付き合う上で感じるのは、「お金持ちはインナーサークルで情報を得ている」ということだ。つまり、お金持ちはお金持ち同士で付き合い、儲け話の情報交換をしているということである。

 例えば、仮想通貨や不動産といった投資。超一等地の不動産物件が驚くほど有利に取引されていたりする。世間では絶対に出回らない高収益を生み出す不動産物件を相手に紹介することで、信用醸成のアイテムにしているのだ。

 投資だけではない。少しアングラな分野(もちろん違法ではなく合法)で、世間がまったく注目していないジャンルや分野で特殊な稼ぎ方している人にお会いしたこともある。

 稼ぐ人はインナーサークルで情報共有をしていて、それは決してネットや一般的に出回ることはないのである。

■稼ぎたければ稼ぐ人のそばにいなさい
 このような話をすると、「富む人はますます富み、一般的にアクセスできない情報で稼ぐなんてずるい!」と思われるかもしれない。確かに、アクセスできる情報の質の差がそのまま経済格差になるのだから、これほど理不尽な話はないだろう。しかし事実としてそうした世界は存在するし、実際に目にしてきた。

 どうすれば一般人もそのような世界に入れるのだろうか。その方法は「お金持ちと付き合うこと」である。

 筆者もお金持ちと付き合うようになって、経済的に、ビジネス的なレベルアップを果たすことが出来た。最短最速でお金持ちになる方法とは、お金持ちとお付き合いをすることだ。

 自分がお金持ちにならないとお金持ちから相手にされない、というわけではないから希望が持てる。彼らに気に入られるようにするには過去記事「一般人が「お金持ちと友達になる」方法はあるのか?」を参考にしてもらいたい。

 どんな世界でも最も重要なのは「信用」である。お金持ちから信用される人間になって、彼らのインナーサークルに入ることができれば、情報強者になることができる。ぜひ検討してもらいたい。

 (黒坂岳央、高級フルーツギフトショップ「水菓子肥後庵」代表)

 (ZUU online)
| 雑感 | 06:38 | comments(0) | trackbacks(0) |









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