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小学生からプロ野球まで 全国の選手をデータベース化検討
 小学生からプロ野球まで全国で野球をしている選手の情報をデータベース化することで、競技普及のための取り組みにつなげていこうと、プロとアマチュアが一体となった選手の登録制度の導入を目指していることが、11日開かれたプロ野球のオーナー会議で報告されました。

 選手の登録制度は、国内ではすでにサッカーやバレーボール、バスケットボールなどで導入されていますが、野球は年代や軟式・硬式などで分かれているそれぞれの団体ごとに仕組みがさまざまで、競技人口を正確に把握できていない現状があります。

 こうした中、プロとアマチュアの団体の代表者で作る「日本野球協議会」が、小学生から社会人、それにプロ選手に至るまで、選手の情報を登録する制度の導入を目指していることが11日のプロ野球のオーナー会議で報告されました。

 選手たちがこれまでどのチームに所属してきたかなどの経歴もデータベース化することが検討されていて、年代や地域ごとの競技人口や実態を正確に把握し、将来に向けた普及振興策につなげたい考えです。

 NPB(日本野球機構)の井原敦事務局長は、「導入すれば基礎的なデータを集められる。子どもからプロ選手までを一気に導入するのは難しいが、どのように進めていくかアマチュア側と話し合っている」と話しています。
| 政策 | 02:20 | comments(0) | trackbacks(0) |









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