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松本元死刑囚 四女の代理人「海に散骨したい」
 オウム真理教元代表の麻原彰晃、本名・松本智津夫元死刑囚の遺骨を法務省が引き渡すことを検討している四女の代理人の弁護士が会見し、「遺骨を引き受け海に散骨したい」という意向を示しました。

 今月6日に死刑が執行されたオウム真理教の元代表、松本智津夫元死刑囚の遺骨について、法務省は執行前に松本元死刑囚が示した意向に基づいて、教団とは関係を絶ったとされる29歳の四女に引き渡す方向で検討しています。

 これについて、四女の代理人を務める滝本太郎弁護士が11日、都内で記者会見し、四女には遺骨を引き取る意思があるとしたうえで、「遺骨はパウダー状にして太平洋上に船から散骨したい」という意向を示しました。

 そのうえで、「遺骨を奪還しようとする信者に攻撃される危険性がある」として、11日、四女や自身への警備と散骨の費用などを支援するよう警察や公安調査庁などに要請したということです。

 滝本弁護士は、「松本元死刑囚に帰依する者がいまだに存在する以上、山などに遺骨を埋めればその場所が信者の聖地になってしまうが、海にまけば、その心配はない」などとしています。

 また、松本元死刑囚の妻と四女以外の4人の子どもが、遺骨を引き渡すよう求めていることについては、「東京拘置所から、受取人は指名を受けた四女と聞いており、妻側と調整する必要性は感じていない」と述べました。

◇滝本弁護士「松本智津夫として死んだ」
 また、会見で滝本太郎弁護士は、死刑が執行された翌日の今月7日に東京拘置所で、四女とともに松本元死刑囚の遺体を確認したことを明らかにし、「法廷で見たときは、やたらと大きく見えたが、そこに麻原彰晃はいなかった。松本智津夫として死んだのだと感じた」と述べました。

◇警察庁 法務省 「差し控える」
 四女側からの支援の要請について、警察庁は、「関係者の安全確保などの対応は警察が行なっているが、詳細については差し控える」としています。

 また、法務省は、「要請があったかどうかを含め回答を差し控えます」としています。
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