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タイ洞窟 少年ら13人全員の救出完了
 タイ北部の洞窟から出られなくなっていたサッカーチームの少年とコーチについて、救出活動にあたっているタイ海軍は、最後の1人を救出し、13人全員の救出が完了したと発表しました。

 タイ北部チェンライ県の洞窟では、先月23日から、地元サッカーチームの少年12人とコーチの合わせて13人が大量の水に阻まれて出られなくなっていましたが、8日と9日の2日間で8人の少年が救出されました。

 救出活動を始めて3日目となる10日、対策本部は、残された少年4人とコーチの合わせて5人の救出に向けて、現地時間の午前10時すぎ、日本時間の正午すぎに活動を再開し、その後、6時間ほどがたった頃から少年たちが次々と洞窟の外へ救出されてきました。

 そして、タイ海軍は、さきほど、最後の1人を救出し、13人全員の救出が完了したと発表しました。

 救出にあたっては、水没した洞窟の中を潜水して通過しなければならない所があることから、少年1人あるいはコーチ1人につきダイバー2人が補助して、洞窟の入り口を目指す方法が取られてきました。

 洞窟の外に出た後は、現場で簡単に健康状態のチェックを受け、救急車やヘリコプターで病院に搬送されることになっています。

◎タイの洞窟、13人全員を救出 国内外のダイバーが協力

 (2018年7月10日21時12分 朝日デジタル)

 タイ北部チェンライ郊外のタムルアン洞窟に閉じ込められた少年らの救出活動は、10日午前に再開され、関係筋によると、同日夕までに洞窟に残っていた5人が救出された。8、9両日で13人のうち8人が脱出しており、遭難から18日目にして全員が救出されたことになる。

 関係筋によると、午後4時(日本時間午後6時)すぎから少年らが相次いで洞窟入り口に到着。最後の1人は唯一の成人である25歳のコーチだった。その後、洞窟内の待機場所で少年らに付き添っていた軍関係者らも脱出した。

 10日午前に記者会見したチェンライ県の当局者によると、午前10時に19人のダイバーが救出のために洞窟の入り口を出発。当局者は同日中に、洞窟内に残る5人全員の救出を目指すとしていた。

 当局によると、救出活動初日の8日は開始から4人を病院に搬送するまで約11時間かかったが、9日は作業への慣れから約9時間に短縮。10日の作業も「9日と同じか、さらに早く完了したい」としていた。

 少年らは洞窟の入り口から5キロ奥にいて、脱出するには多くの起伏を越え、雨水がたまった場所は潜水しなければならなかった。空気ボンベを外して付き添いのダイバーに渡し、狭い空間をすり抜けなければならない場所もあった。少年らは洞窟の中で急きょ、潜水訓練を受けただけだった。

 それでも救出作業に踏み切ったのは、少年らの体が徐々に弱っていく懸念に加え、雨期で雨が断続的に降り続くなか、救出の条件がさらに悪化するのを恐れたためとみられる。

 10日に会見したタイの保健当局によると、9日までに救助された8人は、病院に運ばれた際にいずれも体温が低かった。手当てですぐに回復したものの、気温が低い洞窟内で2週間以上も過ごしたことなどが影響しているとみられ、救出が時間との闘いだったことをうかがわせた。

 今回の救出には、タイ海軍など国内のダイバーと海外のダイバーら計約90人がかかわり、洞窟に入っての救出もタイと外国人ダイバーの合同で行われた。

 閉じ込められたのは、多くが同じサッカーチームに所属する11〜17歳の少年12人と男性コーチ。6月23日午後、自転車で洞窟の入り口に乗り付けて中に入ったが、その後の大雨で洞窟内に水がたまって出られなくなった。
| 事件・事故 | 23:19 | comments(0) | trackbacks(0) |









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