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点滴異物混入事件 元看護師「約20人の点滴に消毒液」
 おととし、横浜市の病院で点滴に消毒液を混入し入院患者を殺害したとして元看護師の女が逮捕された事件で、同じ時期に死亡した別の男女の患者からも消毒液に含まれる成分が検出されていたことが捜査関係者への取材でわかりました。

 元看護師は逮捕前の任意の調べで「およそ20人の点滴に消毒液を入れた」と話していたということで、警察は被害の実態や動機の解明を進めることにしています。

 横浜市神奈川区の旧「大口病院」でおととし9月、入院患者の西川惣藏さん(88)と八巻信雄さん(88)が相次いで中毒死し、看護師だった久保木愛弓容疑者(31)が点滴に消毒液を混入したとして、西川さんへの殺人の疑いで、7日逮捕されました。

 警察によりますと、容疑を認めているということです。

 その後の調べで、事件と同じ時期に死亡した別の男女2人の患者からも消毒液などに含まれる「界面活性剤」の成分が検出されていたことが捜査関係者への取材でわかりました。

 久保木容疑者は逮捕前の任意の事情聴取で、「およそ20人の点滴に消毒液を入れた」と話していたということで、警察は被害の実態や動機の解明を進めることにしています。

◎逮捕の元看護師「20人以上殺害した」横浜
 (7月8日 NNN24)

 2016年、横浜市の大口病院で患者2人が相次いで中毒死した事件で、神奈川県警は、当時、看護師として勤務していた31歳の女を殺人の疑いで逮捕した。

 殺人の疑いで逮捕されたのは、横浜市の大口病院で、当時、看護師として勤務していた久保木愛弓容疑者。大口病院では2016年、西川惣蔵さんと八巻信雄さんが相次いで中毒死し、2人の体内からは「ヂアミトール」という消毒液に含まれる「界面活性剤」の成分が検出されていた。

 神奈川県警は、6月29日から久保木容疑者を、連日、任意で聴取していたが、「点滴にヂアミトールを入れた」などと事件への関与を認めたことなどから、神奈川県警は7日、西川さんに対する殺人の疑いで久保木容疑者を逮捕した。

 調べに対し久保木容疑者は「間違いありません」と容疑を認めた上で、「申し訳ないことをしてしまった」などと話しているという。

 また、任意の聴取の際、久保木容疑者が、犯行の動機について、「自分の勤務中に患者が亡くなると、遺族への説明をしなければならず苦痛だった。勤務を交代する看護師との引き継ぎの時間帯に混入させていた」などと話していたことが捜査関係者への取材でわかった。

 さらに、「同じような方法で20人以上、殺害した」という趣旨の話もしていたという。

 西川さん、八巻さんのほか、同じ時期に死亡した男女2人の体内からも、「ヂアミトール」の成分が検出されているという。

 神奈川県警は、久保木容疑者が同様の犯行を繰り返していたとみて、捜査を進めている。
| 事件・事故 | 15:51 | comments(0) | trackbacks(0) |









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