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台風8号が発生 マリアナ諸島付近で

 4日午後、日本のはるか南のマリアナ諸島付近で、台風8号が発生しました。

 気象庁の観測によりますと、4日午後9時、日本のはるか南のマリアナ諸島付近で、熱帯低気圧が台風8号に変わりました。

 中心の気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心の北東側220キロ以内と南西側170キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 台風はゆっくりとした速さで北へ進んでいて、気象庁は今後の台風の情報に注意するよう呼びかけています。

◎大気不安定 各地で非常に激しい雨のおそれ 早めの安全確保を
 日本海にある低気圧と前線の影響で、北日本から西日本にかけての広い範囲で大気の状態が不安定になり、局地的に激しい雨が降っています。

 5日は広い範囲で非常に激しい雨が降るおそれがあるほか、8日の日曜日ごろにかけて、同じような場所で雨が降り続いて各地で大雨になるおそれがあり、気象庁は、土砂災害や川の増水などに警戒し、早めに安全を確保するよう呼びかけています。

 気象庁によりますと、日本海にある低気圧とそこからのびる前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、西日本から北日本にかけての広い範囲で大気の状態が不安定になっています。

 西日本から北日本にかけての広い範囲に発達した雨雲がかかり、5日午前0時までの1時間には、石川県が金沢市に設置した雨量計で36ミリの激しい雨を観測したほか、高知県馬路村柳瀬で31ミリ、秋田県鹿角市で30.5ミリの激しい雨が降りました。

 これまでの雨で秋田市を流れる新城川では水位が上がり、氾濫の危険性が非常に高い「氾濫危険水位」を超えています。

 低気圧はこのあと北日本付近に近づくほか、前線が活動を強めながらゆっくりと南下するため、5日は北日本から西日本にかけての広い範囲で大気の状態が不安定になり、局地的に雷を伴い1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。

 さらに、8日の日曜日ごろにかけて、本州付近に前線が停滞するため、東日本や西日本を中心にさらに雨量が増えるおそれがあります。

 5日夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで、四国で300ミリ、東海で250ミリ、関東甲信で220ミリ、近畿、北海道、北陸で200ミリ、九州南部で150ミリ、東北で120ミリなどと予想されています。

 さらに、5日の夕方から6日の夕方までの24時間には、東海で300ミリから400ミリ、関東甲信と北陸、近畿、四国で200ミリから300ミリ、九州南部で100ミリから200ミリの雨が降る見込みです。

 東日本や西日本の太平洋沿岸に加え、北海道や東海、甲信、それに北陸などでも数日間、同じような場所で雨が降り続いて大雨になるおそれがあります。

 また、5日は低気圧の影響で、北日本では非常に強い風が吹き海は大しけになる見込みです。

 気象庁は、土砂災害や川の増水、低い土地の浸水に警戒し、大雨が予想される地域では、雨などが強まる前に早めに安全な場所に移動するなど安全確保に努めるよう呼びかけています。
| 雑感 | 02:09 | comments(0) | trackbacks(0) |









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