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5月の完全失業率2.2% 25年7か月ぶりの低水準
 5月の全国の完全失業率は2.2%で、前の月と比べて、0.3ポイント改善し、平成4年10月以来、25年7か月ぶりの低い水準となりました。

 総務省によりますと、先月の就業者数は6698万人で、前の年の同じ月と比べて151万人増え、65か月連続で増加しました。

 このうち、パートや派遣社員、アルバイトなどの非正規労働者は、前の年の同じ月と比べて76万人増加し、2079万人でした。

 一方、完全失業者数は158万人で、前の年の同じ月と比べて52万人減り、96か月連続で減少しました。季節による変動要因を除いた全国の完全失業率は2.2%で、前の月と比べて、0.3ポイント改善しました。

 これは、平成4年10月以来、25年7か月ぶりの低い水準となりました。

 総務省は、「人手不足により有効求人倍率が高くなっていて特に男性が、製造業や情報通信業など幅広い分野で仕事に就いたことが主な要因だ。雇用情勢は着実に改善してきている」としています。

◎先月の有効求人倍率1.6倍 44年4か月ぶりの高水準
 仕事を求めている人ひとりに対し企業から何人の求人があるかを示す先月の有効求人倍率は1.6倍で、昭和49年1月以来、44年4か月ぶりの高い水準となりました。

 厚生労働省によりますと、先月の有効求人倍率は、季節による変動要因を除いて1.6倍で、前の月より0.01ポイント上昇しました。これは昭和49年1月の1.64倍以来、44年4か月ぶりの高い水準です。

 都道府県別では、最も高かったのが東京都で2.15倍、次いで、福井県の2.07倍、広島県の2倍などとなっています。

 一方、最も低かったのは沖縄県で1.12倍、次いで、北海道の1.14倍、神奈川県の1.2倍などとなっていて、20か月連続で、すべての都道府県で1倍を超えました。

 また、新規の求人数は、前の年の同じ月と比べて5.5%増え、産業別では、「製造業」が9.2%、「教育、学習支援業」が9%、「建設業」が8.8%それぞれ増えています。

 厚生労働省は、「業績が好調な自動車関連産業など製造業を中心に新規の求人が伸びており、雇用情勢は引き続き堅調に推移していくとみられる」としています。
| 政策 | 09:13 | comments(0) | trackbacks(0) |









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