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トヨタ自動車「コネクテッドカー」新型車を発売

 トヨタ自動車は通信機能を備え、さまざまなサービスが受けられる「コネクテッドカー」の第一弾と位置づける新型車を発売しました。

 トヨタが発売したのは主力車種の「クラウン」と「カローラスポーツ」の新型車です。

 トヨタは2年後の2020年までには、日本とアメリカで販売する、ほぼすべての乗用車を通信機能を備え、さまざまなサービスが受けられるコネクテッドカーとする方針で、今回はその第一弾と位置づけられています。

 今回の新型車には、車に乗る前に通信アプリのLINEでカーナビの目的地を設定したり、運転者のアクセルやブレーキの使い方などのデータを集めて、自動車保険の内容に反映できたりするサービスなどを提供します。

 また、サービスにかかる費用は車の購入から3年間は無料とし、それ以降は内容に応じて税抜きで年間1万2000円から1万6000円になるということです。

 こうしたコネクテッドカーは、自動車メーカー各社が力を入れていて、サービスを充実させる競争も激しくなっています。

◇豊田社長「車に求められる概念が大きく変化」
 26日開かれたイベントで、トヨタ自動車の豊田章男社長は、「車に求められる概念が大きく変わってきている。走りや曲がる性能に加えて、つながるという新たな性能がこれからの車には求められることになる」と話しました。

◇「コネクテッドカー」とは
 「コネクテッドカー」は搭載した携帯電話などで通信することで、さまざまなサービスが受けられる車です。

 すでに販売されているコネクテッドカーは、日本や海外メーカーの高級車が中心で、事故が起きた際の救急への通報や車が盗難された時にその位置を追跡する機能、それにオペレーターと通話しレストランなどの紹介を受けるサービスなどが利用できます。

 今回、トヨタ自動車が発表したコネクテッドカーは、こうした分野に近いサービスとなります。

 さらに、コネクテッドカーに関しては自動運転に関わる技術の開発も進められています。

 車どうしが通信をしあって位置情報などを把握し、衝突を避けたり、車と信号機が通信でつながってブレーキの操作を支援したりすることが期待されています。

 こうした技術の実用化には、車の開発とともに、大量のデータを瞬時にやり取りできる次世代の通信規格「5G」など通信インフラの整備も必要になります。
| 雑感 | 13:37 | comments(0) | trackbacks(0) |









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