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安部首相 米大統領と電話会談 米朝会談の説明受ける
 米朝首脳会談を終えたアメリカのトランプ大統領と電話で会談した安倍総理大臣は記者団に対し、会談の詳細な説明を受けたとしたうえで、北朝鮮の非核化を共同声明にそって迅速に進めていく必要があるという認識を示しました。

 また、安倍総理大臣は拉致問題について、トランプ大統領の強力な支援を得て日本と北朝鮮の間の協議で解決する決意を強調しました。

 シンガポールでの史上初の米朝首脳会談を終え、大統領専用機でアメリカへの帰国の途についているトランプ大統領と安倍総理大臣は、12日午後9時半すぎから20分程度、総理大臣公邸で電話で会談しました。

 このあと、安倍総理大臣は記者団に対し、「米朝首脳会談の詳細な説明を頂いた。米朝首脳会談でキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が、朝鮮半島の非核化について、米国やトランプ大統領に対し明確に約束した意義は大きい」と述べました。

 そのうえで、安倍総理大臣は、「共同声明の中に非核化を迅速に進めていくということが書き込まれている。まさに言葉どおり迅速に進めていかないといけない」と述べ、非核化を共同声明にそって迅速に進めていく必要があるという認識を示しました。

 そして、安倍総理大臣は北朝鮮に対し、完全で検証可能かつ不可逆的な、核やミサイルの放棄などが明記された国連安全保障理事会決議の完全な履行を求めていくことを改めて確認したと述べました。

 また、安倍総理大臣は拉致問題について、「私から、米朝首脳会談で取り上げて頂いたことに感謝申し上げた。やり取りは詳細に申し上げられないが、トランプ大統領に伝えた私の考えは、キム委員長に明確に伝えて頂いた。この問題はトランプ大統領の強力な支援を頂きながら、日本が北朝鮮に直接、向き合い、解決していかないといけないという決意をしている」と述べました。

 そして、安倍総理大臣は、「今後とも日米でしっかり協力しながら、日米韓で力をあわせ、また中国やロシア、国際社会とも力をあわせながら、日本として北東アジアの平和と安定の向上のために役割と責任を果たしていく」と述べました。
| 政策 | 00:15 | comments(0) | trackbacks(0) |









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